岐阜医療科学大学 教授の宗林 さおり氏などが登壇
NPO食の安全と安心を科学する会が、『食のリスクコミュニケーション・フォーラム2025』を4月26日に開催する。
同フォーラムのテーマは「機能性表示食品の安全性をどう担保する?」。岐阜医療科学大学 教授の宗林 さおり氏が「機能性表示食品等の今後の問題点」、福島大学食農学類 准教授の種村 菜奈枝氏が「消費者からの有害事象に関する自発報告の意義」の講義を実施する予定だ。
また、前述の講師によるパネルディスカッション「機能性表示食品の安全性をどう担保する?」も行われる。
同フォーラムのテーマは「機能性表示食品の安全性をどう担保する?」。岐阜医療科学大学 教授の宗林 さおり氏が「機能性表示食品等の今後の問題点」、福島大学食農学類 准教授の種村 菜奈枝氏が「消費者からの有害事象に関する自発報告の意義」の講義を実施する予定だ。
また、前述の講師によるパネルディスカッション「機能性表示食品の安全性をどう担保する?」も行われる。
オフラインとオンラインのハイブリッド形式で開催
同フォーラムはオフラインとオンラインのハイブリッド形式で、4月26日の13時から17時にかけて開催。オフライン会場は「東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール」で、オンラインはZoomを活用する。
定員はオフライン会場が70人、オンラインが100人。参加費は一般が3,000円で、SFSS会員や後援団体、協賛社(口数次第)、メディア(媒体名で参加)、栄養士、学生は参加費が無料だ。
(画像はunsplashより)
定員はオフライン会場が70人、オンラインが100人。参加費は一般が3,000円で、SFSS会員や後援団体、協賛社(口数次第)、メディア(媒体名で参加)、栄養士、学生は参加費が無料だ。
(画像はunsplashより)