和食離れが進む中、和食の健康効果を解説
岡崎市から日本を健康にする会が、講演『管理栄養士と考える健康を守る和食習慣』を9月7日に行う予定だ。
日本人にとって最高の健康食である和食だが、現状では米や味噌、魚などの消費量が減少し続けており、日本人の和食離れが進んでいる。
そこで同講演では2人の管理栄養士が登壇。和食の健康効果を解説し、現代の食生活に取り入れる方法も伝える。
日本人にとって最高の健康食である和食だが、現状では米や味噌、魚などの消費量が減少し続けており、日本人の和食離れが進んでいる。
そこで同講演では2人の管理栄養士が登壇。和食の健康効果を解説し、現代の食生活に取り入れる方法も伝える。
管理栄養士の本多 勝氏や圓尾 和紀氏が登壇
同講演には「IT×栄養」をテーマに健康増進に取り組む、岡崎市出身の管理栄養士である本多 勝氏や、自分をととのえる食事法「和ごはん」の専門家かつ管理栄養士の圓尾 和紀氏が登壇する予定だ。
開催日時は9月7日の14時30分から15時30分。会場は岡崎市六供町にある「甲山会館」となる。
(画像はプレスリリースより)
開催日時は9月7日の14時30分から15時30分。会場は岡崎市六供町にある「甲山会館」となる。
(画像はプレスリリースより)