日常業務で活用できる災害時の調理方法などを学ぶ
公益社団法人 静岡県栄養士会(以下、静岡県栄養士会)が、12月16日に『「災害時の栄養支援」研修会(田方地区)』を開催する予定だ。
同研修会は、災害時に管理栄養士・栄養士が専門職としてどのような役割を担い、どのように活動ができるのか知り、日常業務で活用できる災害時の調理方法も学び、実践につなげられる場として開催。
日本栄養士会JDA-DATリーダー 池谷 広美氏が登壇し、『 「災害時の栄養支援」 専門職として災害に備えるために』というテーマで講義を行う。
同研修会は、災害時に管理栄養士・栄養士が専門職としてどのような役割を担い、どのように活動ができるのか知り、日常業務で活用できる災害時の調理方法も学び、実践につなげられる場として開催。
日本栄養士会JDA-DATリーダー 池谷 広美氏が登壇し、『 「災害時の栄養支援」 専門職として災害に備えるために』というテーマで講義を行う。
会場は「伊豆の国市 あやめ会館(長岡中央公民館)」
同研修会の会場となるのは「伊豆の国市 あやめ会館(長岡中央公民館)2階 会議室」で、定員は30人。
Zoomを活用したオンライン研修となり、受講料は静岡県栄養士会の会員が無料、非会員の管理栄養士・栄養士が税込み4,000円、他県栄養士会の会員と一般が1,000円となる。
(画像はunsplashより)
Zoomを活用したオンライン研修となり、受講料は静岡県栄養士会の会員が無料、非会員の管理栄養士・栄養士が税込み4,000円、他県栄養士会の会員と一般が1,000円となる。
(画像はunsplashより)