免疫に関する基礎知識や最新トピックスなどを紹介
一般社団法人日本栄養経営実践協会は、セミナー『免疫栄養と管理栄養士の未来展望』を6月3日に発表した。
がんや腎疾患、慢性炎症などの治療・回復において、「免疫栄養療法」の重要性が注目されている。免疫細胞の機能を調整する栄養素が幾つかある中で、特にEPA(エイコサペンタエン酸)は臨床応用が進められている。
同セミナーには、東京医科大学病院 栄養管理科 科長/一般社団法人日本栄養経営実践協会代表理事の宮澤 靖氏が登壇。免疫機能と栄養の関係を中心に、管理栄養士が知っておきたい免疫に関する基礎知識や最新トピックスを紹介するほか、管理栄養士の未来展望についても言及する予定だ。
がんや腎疾患、慢性炎症などの治療・回復において、「免疫栄養療法」の重要性が注目されている。免疫細胞の機能を調整する栄養素が幾つかある中で、特にEPA(エイコサペンタエン酸)は臨床応用が進められている。
同セミナーには、東京医科大学病院 栄養管理科 科長/一般社団法人日本栄養経営実践協会代表理事の宮澤 靖氏が登壇。免疫機能と栄養の関係を中心に、管理栄養士が知っておきたい免疫に関する基礎知識や最新トピックスを紹介するほか、管理栄養士の未来展望についても言及する予定だ。
オンライン開催で定員は500人、参加費は無料
同セミナーは6月3日の18時30分から20時にかけ、Zoomを活用してオンラインで開催。定員は500人で、参加費は無料となっている。
なお、セミナー参加チケットは、イベント・コミュニティサービス「Peatix」で購入が可能だ。
(画像はunsplashより)
なお、セミナー参加チケットは、イベント・コミュニティサービス「Peatix」で購入が可能だ。
(画像はunsplashより)