栄養ケアマネジメント スクリーニングについて

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2025/05/28 16:57:03

お疲れ様です。表題の件について皆様の知恵をお借りしたく思います。

私は特養に勤める管理栄養士です。オープンから16年程経過しており、半年前までオープンからの先輩がいました。
現在2人体制で、新しく入った方は栄養士上がりの第二新卒、マネジメント業務未経験者です。

離職した先輩からは栄養ケアマネジメントについて スクリーニング → アセスメント → モニタリング の順番を必ず循環させるよう教わりました。
実際、この手順は栄養マネジメントの上で欠かせない順序だと思います。
アセスメントするにはスクリーニングが必要ですし、アセスメントした内容を踏まえてのモニタリングだと考えています。

しかし、ここで疑問です。
厚生省からは低リスク、中リスク、高リスク毎に適切な間隔(3か月、1ヶ月、2週間)でのモニタリング、スクリーニングはリスクに関係なく3か月ごとに実施と定められているかと思います。
しかし教わった内容では低リスクのスクリーニングの間隔が9カ月空いてしまいます。これは適切なのでしょうか?
また、法規を元に考えると低リスク者では、スクリーニング、モニタリング共に3か月ごとの実施…つまりこの二つを同時に行うことになりませんか…?
自動的にアセスメントも付随してきて…栄養管理には程遠い、ただの作業になる気がします。
幸い、施設の方針が専門職は事務所でなく現場で、という現場主義なので体重や食べ方、嚥下の変化などの情報がタイムリーにキャッチできるのでケア計画作成においてはそこまで苦労はしてないのですが…。

やはり、中リスク者と同じようにひと月毎に スクリーニング→アセスメント→モニタリング のプロセスを踏むのが良いのでしょうか。(1月スクリーニング→2月アセスメント→3月モニタリング…)

先輩が在職中は関係がこじれるのを避けて従っていたのですが離職された今見直したいと考えています。

皆様はどのように対応しておられますか? 考え方も含めご教示いただけると幸いです。

【追記:2025/05/28 17:00】
追記です。
ソフトにて上記の管理を行っており、使用しているのはワイズマンです。

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