栄養学科から医学部編入

コメントありがとうございました。 なるほど、そのようなこともあるのですね…。そういう考えは今までになかったので有難いです。 まだまだ考えなくてはならないと思いました。

スージースーさん コメントありがとうございます。 そんな学生さんもいらっしゃるんですね！ やはり、医学と栄養の知識に明るいというのはすごく頼りがいがあるのではと思います。

いるかとライオンさん →まだまだ、色々考えています。管理栄養士も予防と言う意味ではできることがあると自分は思ってますし…。なぜ医師なのか？と自分にもっともっと深く問いかけなくてはと感じました。 ドーシャさん →栄養指導は確かにできるのですが、やはり医師ありきだと思います。「医師の指導のもと…」と栄養士法にも記載されているように。やはり栄養学を学んでいる身としては、栄養ももちろん医学もとても重要な分野だと思っています。そんな医師が現場にもしいたら…認知症へのケアや治療はもっと相乗効果を出せるのではないか…という思いがあって…。期待しすぎかもしれませんが自分がなっていないのでそんなの分かりません。 何が言いたいのかよく分からなくなってしまいましたが…。 まだまだ色々、自分に問いかけるべきことがあるので、しっかり考えたいです。

そうですね。本当に刺激を受けていますし、認識が甘かったと思わされるコメントも頂いています。どれも有難いです。 決めるのは自分ですが、みなさん、本当に色々な経験をされているなと…。自分はまだ何も経験せずにこんなことを考えているので、やはり甘いかなと強く感じます。 どの道を選ぶにせよ、後悔せずに済むくらいがむしゃらにやりたいです。

ありがとうございます。

ご回答ありがとうございます。 もちろん医学部修士進学も視野には入れています。 医学部への学士編入も大学院への進学も選択肢として考えています。 色々障害があるのは分かっているつもりですが、まだまだ認識は甘いと思います…。 なぜ医師なのか？これに自分の中で明確な答えが出るかどうかがキーかと。 まだまだ、ほんとにあまちゃんですね…。 しっかり考えます。

そうですね…。 認知症専門医というものにも興味がありますが、やはり医学全体、幅広いことを学びたいという思いもあります。 正直、管理栄養士にできることの少なさというか…やはり医療現場は医師ありきで物事が進んでいくということを学校の講義で先生方は強調して伝えてこられます。その一方で栄養の知識に疎い医師もいることも…。実際学科に所属されている医師の先生にお話を伺うと、「医師は栄養に関してはほぼ素人」と苦笑されておられました。 チーム医療が叫ばれている中で、管理栄養士資格と医師免許を持つ人間がいればどうなるか…という気持ちもあります。

ご回答ありがとうございます。 そういう道は全く考えていませんでした。 そういう道もあるんですね…。選択肢はまだまだあるのかもしれないなと感じました。 まだまだ、色々考えて結論出したいと思います。

ご回答ありがとうございます。 文面が分かりにくくすみません。 養成課程はこのまま卒業し、管理栄養士資格は取得するつもりです。 医学部へは学士編入を考えています。 管理栄養士資格を持った医師…、なんていうのになれたら…と思ってりしてますが…。 まだまだ色々考えねばと思います。

ご回答ありがとうございます。 すごい！ そんなことがあったんですね！ 管理栄養士にもできることはあるんだと勇気が出ました！ 色々なことを踏まえて考えを整理していきたいと思います。

ご回答ありがとうございます。 もちろんケアにも興味があります。しかし、「治せない」と言われてしまい、決定打を打つことが出来ないことに分かってはいたのですが、ショックを受けました。 色々考えて整理したいと思います。

ご回答ありがとうございます。 様々な可能性があり、様々なアプローチ方法があると思います。 管理栄養士にもできることもあるだろうとも思います。 色々考えて頭を整理したいと思います

ご回答ありがとうございます。 養成課程は卒業し、管理栄養士資格は取得するつもりです。国試も頑張って合格したいと思っています。 管理栄養士の資格を取得したうえで、可能なら学士編入で医学部へ編入したいと考えています。

ご回答ありがとうございます。 そうですよね。栄養士としての仕事も魅力的だと思います。 色々考えて結論を出したいと思います。

ご回答ありがとうございます。 養成課程はこのまま卒業しようと考えています。管理栄養士資格はきっちりと取得したいので！ 学士編入はとてつもない難関だと、調べれば調べるほどわかってきます。正直、想像を遥かに上回っていました。 絶対に簡単ではないと思いますが、色々考えて頑張ってみたいです。

ご回答ありがとうございます。 そうですね…。人生を捧げられるか？と言われると「捧げられる」とは今はまだはっきりとは言えないです。捧げられるかどうかは分かりませんが、少なくとも、そのチャンスを得たならば、人生を捧げたい！とは思います。…ちょっと意味が分からないですね…すみません。 まだまだ、覚悟はし切れていないですし、だからこそ色々踏み出せずにいるのだと思います。 まだまだよく考えねばと思います

ご回答ありがとうございます。 管理栄養士ができることはやはり少ないですよね…。だから、意味がないとかは思っていないのですが、正直それが現実かなとも思っています。つい先日大学の臨床の教授に「管理栄養士に(病気は)治せないから」と言われ非常にがっかりしましたが…。現場におられた方の中にはそういう考えの方もいるのだなと痛感しました。 様々なことを視野に入れながらよく考えてみようと思います。