憧れました！料理のプロ 私は高校の食物科を卒業したので、調理師免許を持っています。 短大を卒業して、仏料理店の現場で働きました。 店では、資格より技術が大切。 実技試験のない調理師免許は、『意味のない資格』といって 受験資格をお持ちでも、あえて受験しないと、おっしゃる料理人の方もいました。 そこに、職人としての誇りを、私は感じました。 当然のように、調理師・栄養士の資格を持つ私より、経験と技術を持つその先輩方の料理の腕は遙かに上でした。 とは言え、受験資格をお持ちなら、資格はとっておいた方が、 履歴書に書き加えられるので、心強いのではないかと私は思います。

私も・・・です。 私も、今年合格して、就職活動中です。 先日、障害者施設の面接を受けてきました。 管理栄養士ではなく栄養士の募集でしたが。 条件等、こちらの希望にそったものということもありましたが、 「経験不問」と求人票に書いてあるのに惹かれて応募しました。 きじまさんのコメントに、励まされました。 優遇と書いてあっても、臆さずチャレンジしてみたいと思います。 でも、毎日ハローワークを閲覧していますが、 給食調理員募集とあって、資格の欄に「調理師・栄養士・管理栄養士の何れか」と 同列に書いてあると、力が抜けますね。 資格をとったのは、通過点に過ぎないんですよね。 今後、どう働いて職場の役に立てるのか、覚悟を決めて就職したいです。 それにしても、早く管理栄養士証書〔っていうんでしたっけ？〕が欲しいですね。 合格通知も手元に無いし、目に見える形で実感したいです。

頑張って下さいね。 「きそカン」は「基礎からしっかり学ぼう！管理栄養士国家試験の要点」といいます。 中央法規　栄養セントラル学院から出版されています。 私は、過去問題は五年分を三回繰り返し、 分からない言葉は、女子栄養大学の「受験必修キーワード集」でで、調べつつ勉強しました。 受験勉強を振り返って思うのは、 勉強の習慣が出来るまでが、一番しんどかったです。 勉強をやるのが当たり前になってきたら、 早起きもするし、家事の合間、車の移動中、すき間時間をみつけては、 勉強を「やりたく」なってきますよ。 でも、試験が終わった今、これまた悲しいほど、忘れていきますね。 こんなんで、管理栄養士を名乗っていいものか不安になります。 早く就職したいです。 はまちさん、応援しています！

私の場合 今年、管理栄養士試験に合格しました。 保育園でパート栄養士として勤務、受験前にまとまった時間が欲しくて、今年に入って仕事を辞め、現在は就職活動中です。 私は、ユーキャンの通信教育で勉強しました。 安かったからです 特に下調べもせず、選んだ理由は安かったから でも、自分のパート代で、気軽に出せる金額だったからこそ、私は始められたのです。 この掲示板でも、評判は悪いですね。 確かに、言葉の使い方が回りくどい言い方だったり、テキストの間違えが多かったり・・・ でも、テキストが終わるごとに課題の提出があることが、私には励みになり勉強をすることの習慣づけができました。 はじめは日本語で書いてあるのに、読んでも読んでも意味が分からず、泣けそうでした。 最初に送られてきた「合格ビデオ」に分からずとも、「繰り返し粘り強くやり続けること」とあったので、馬鹿みたいにそれを信じて勉強を続けました。 他の掲示板で知ったのですが、ユーキャンは簡単に解約に応じてくれたとのこと。 愕然としましたが、結局、合格できたので諒とします。 テキストは、あれこれしても追いつかない、ユーキャンのみと思って勉強していました。 が、本屋さんでふと目にした「きそカン」 一目でわかるようにまとめてあり、目からうろこでした。 手にしたのは、今年の一月半ば。 もしかして、最初からこのテキスト〔と、セットになったきそカンワークブック〕で、勉強した方が 一番安上がりだったかも？との思いは押さえつつ、試験直前はこのテキストで勉強しました。 一年以上かけて、ユーキャンで勉強。直前に「きそカン」で仕上げ。 恥ずかしながら模試の存在も知らず、一度も受けたことはありませんでした。 私の場合はこれで、一回の挑戦で合格しました。 あくまで、私の場合は・・・なので、ご参考までに