褥瘡がある方のリスクについて

ご回答ありがとうございます。 本当にそうですね… おそらくこのまま先輩は変わらず、定年まで面倒か面倒では無いかや過去の施設はこうだったと自分のものさしで仕事を進めていくんだろうと思います。 いきなり返還にならない可能性があるんですね！安心しました。 そうなんです！私も先輩の考え方に染まってしまいそうで… やり方に加担しているのも心苦しいですし、第三者に説明を求められたら何の説明も出来ません。 割り切って仕事を分担しつつ、先輩管理栄養士の仕事量を減らしながら、少しづつ私のやり方で進めていけるよう頑張りたいと思います！

ご回答頂きありがとうございます。 やはり払い戻しがある場合があるんですね… 褥瘡がある方には補助食品を付けたりと対策はしており、おそらく先輩管理栄養士はリスクの違いはモニタリングの提出頻度が増え、仕事が増えると認識しているんだと思われます。 私が入る前は1人で管理栄養士業務をこなしており、残業もかなり多かったと話していたため、仕事が増えることへの抵抗が強いのだと思います。 現在モニタリングを作成してるのは私なので仕事量が増えるのも私なので、高リスクにするべきと話し合ってみようと思います。 ありがとうございました！

ご回答頂きありがとうございます。 今まで私は理解して欲しい、同じ考えになって欲しいという気持ちが大きすぎたと気づきました。 例えそれが正論だとしても考え方を変えるのは難しい、本当にその通りで刺さりました。 褥瘡の最終段階は死ということ、私自身も認識が甘くそこまで考えることが出来ていませんでした。 もっと褥瘡や病態について理解して説明できたら話が違ったのかなと感じました。 裁判についても調べてみます！ 栄養士2人職場だと第3の目が無いので本当に難しいですよね…相談記録残して上司に相談してみようと思います！ お忙しい中ご回答頂きありがとうございました！ もう少し頑張ってみようと思います！