本来、学会にはスーツで参加すべきところでしょうが、毎年JSPENはカジュアルな服装で参加している人の割合が高いです。 私は、１日目は発表があるのでスーツで、二日目はスーツではありませんがキレイめな服装で行こうと思います。参加者が１万人を越えますので、立ちっぱなし覚悟で歩きやすい靴で行くことをお勧めします。

2月に採用試験を実施しました。 4月採用にもかかわらず、23名が応募され、誰を採用するか決めるに苦労しました。 その時感じたのは、やはりすでに社会に出ている人は学生さんに比べ、自分の意見をしっかりもっていて、受け答えが大人だなあと思いました。（それは私だけでなく、試験管全員が言っていました。）やはり、中途採用の方が、即戦力になってもらえありがたいですしね。 面接の内容自体は変わりませんが、聞く内容は自然と変わってきました。やはり、採用する側は、今までどんな風に仕事をしてこられたのか、今後どんなことに挑戦したいのか、聞いてみたいですからね。 面接試験では、自分らしさを出せばいいと思いますよ。 頑張ってください！！

講義、ワークショップ、講義、ワークショップ・・・の繰り返しで、かなり過酷でした・・・。 予習は、あらかじめ渡されたテキストを読んでいけばよいと思います。

ははは。 みごとにひっかかりました！ 病院＋老健＋特養です。 （１）あります。１台はネットにつながり、残り３台は院内ランでつながっています。 （２）あります。ネットもつなげています。 （３）わたしはPC派です。

こんにちは。 私も若いころ、同じように悩みました・・・。 私の解決法は、辛いけどみんなのお話をよく聞くようにし、自分のできる範囲で応えるように努力しました。また、逆に若さを利用し、年配の調理員さんに相談したり、時には甘えたりしました。明るく楽しい職場になるように努力もしました。すると徐々に関係がよくなり、５年目ぐらいからはずいぶん働きやすくなりましたよ。 ストレス解消法は、私の場合はお酒が好きなので友達と飲みに行く、それと、英会話のレッスンで、外国人の先生や、全く違う仕事をしている人との会話です。違う世界の方のお話を聞くと、刺激にも勉強にもなり、もっと頑張ろうという気になれます。 栄養士として働く職場は確かに多くはありませんが、探せば確実にあると思います。本当につらいのなら、転職を考えてもいいと思いますよ。 ちなみに、３５歳になった今は、図太くなったのか少々のことでは悩まなくなりました（笑）

この加算、大変ですよね・・・ ３３０床の病院の管理栄養士です。栄養治療実施計画書兼報告書は、厚労省の書式を使いやすいようにかなりアレンジしました。時系列にして、２枚で１セットにし、回診４回分を記録しています。ただし、厚労省の書式に書かれている内容はすべて入れています。患者様に交付するものは別様式のものを作っています。gardenさんのおっしゃるように、あの書式では患者様向きではありませんし、病名や社会的問題などの記入欄もありますので、例えば癌を告知していない人はどうするのか？という問題もあります。 必要栄養量はハリスベネディクトの式を使っています。これについては先日参加した研修会で、病院できちんと統一した方法をとっていれば問題ないというお話を聞きました。私の印象では、どの方法を用いても、だいたい同じような値になるように思います。 しかし、この栄養サポートチーム加算、本当に大変ですよね・・・。