アスリートのサプリメントやプロテイン

元気な姿。 病院で現場栄養士をしています。 以前にすごく個人対応の多い患者様がいて 朝は小さいおにぎりで昼と夜は麺がいいとか。 しばらくしたら３食麺にしてほしい→またしばらくしたら３食おにぎりで。とか。 ちょこちょこ要求がかわるので途中から｢またー？｣みたいになりつつもそれで食べられるならと思い希望通りの食事を提供してきました。 入院した当初配膳でその患者さんがベッドの上で本当に元気がなさそうに、ご飯がきても起きずに寝ている姿や食事もほとんど残されていたのですが、 入院から約一ヶ月。ふと気づくと食事はほとんど残ることなく食べてあるし、配膳の時に患者さんを見てみたら食事が来るのを待っていましたと喜んでくれて笑顔でベッドから起き上がっていました。 その姿を見てある程度の個人対応が必要なこと。ちょっとそれにうんざりしていた自分への自己嫌悪。 そしてもちろん医師や看護師さの献身的な看病もあると思いますが、食事や栄養バランスの大切さを改めて感じました。 また、ほかの患者さんは公衆電話で家族なのか誰なのか。 ｢今日の夕飯は●●とか●●とかだったー。ほんとおいしかったよー。」とか「あれってどうやって作ってるんですか？｣と聞かれたり退院する患者さんから厨房あてにお手紙をいただいたこともありました。 現場と栄養課の意見の食い違いや事務長さんとの揉め事←。 色々嫌になっていましたが、こういうときに｢栄養士になって、現場で働けてよかった」っておもうことができます。

わかります。 病院で現場栄養士をしているのですが、確かに管理栄養士さんがメニュー変更などで、付け合せや和え物などの野菜を変えて、献立を見ると｢これってどうよ？｣っていうのが多々あります。まだ栄養士経験３年目の私でもどうかと思うほどに。 あまり現場を経験せず管理をとった管理栄養士さんだからなのか、やはり栄養バランスと味付け、見た目は別物ですよね。 調理師の資格まではいかなくともある程度の調理の知識がないとほんとにただの｢栄養士｣になってしまう気がします。 今、給食の献立がおかしいだとか、家庭での食事がなってないだとか静かに騒がれてますが、それを変えていくのが栄養士の仕事だと思うので その為にはやはりある程度の調理の技術、知識は必要だと思います。 もちろん今度は味、見た目にこだわりすぎると現場の負担が大きくなる事も考えられますし・・(これは私の勝手な意見かもしれません凹) 献立作成の際、もし疑問や迷っている事があれば、現場のベテラン調理師さんに聞いてみるなどして現場は栄養のことを。栄養士さんは調理のことをお互いに学びあって、少しでも食事を提供する方に満足してもらえたらいいですよね。

病院 病院の現場栄養士なのですが、うちの場合は若い子（っても30未満ですけど・・）チームは全員ほぼすっぴんですね。 マスクをして顔はほとんど隠れてしまいますし、身だしなみというより将来のために日焼け止めを塗っているくらいです。 まゆげはみんな書かなくてもあるのでｗｗ うちの病院の場合郊外なのでほぼ全員が車通勤だからかもしれませんが、 ﾌｧﾝﾃﾞや口紅を塗っても汗で落ちてしまったり、白衣について汚れてしまったりするので 「だったらしない。」という感じです。 実際化粧をしている人の帽子のおでこのあたりは化粧で汚れていたりするので、