親しさにもよると思いますが、結婚式に呼ばれる方は迷惑だと思います。「今度こんな人と(医療関係の方)結婚するんです。式にはこんな方々が来てくださいますが、どんな挨拶をしたらいいんでしょうか？」ってご挨拶がてら世間話の際に、「呼んでよ」って返事があればお呼びしても構わないと思いますが、他人の結婚式程負担に感じるものです。将来的にお医者様にメリットがありそうなら、良いと思います。私の友達は、医療機器メーカーと、病院併設の特養管理栄養士でしたが、理事長と、上層部でした。名刺交換が凄かったです。

YUKIも。

同じく就業移行支援、通所の昼食のみ、30～35食ぐらいの栄養士です。自治体での違いはあると思いますが、保健所の管轄にはあてはまりませんでした。監査等も県の障害福祉課なので、そちらに確認するといいかもしれません。給食、栄養、衛生に関してはうちの施設長も意識が低く、自分がしっかりせねばと思って取り組んでいます。監査での帳票類は献立表、給食日誌、給食会議録、嗜好調査、検便、検食簿。他、保存食、保管、害虫駆除でした。カロリー計算は必要ないとの事ですが、実施献立の食品重量、中心温度、水質検査、次亜塩素での消毒等は自主的に行っています。 年齢層も広く、就労支援のわりと元気な障がい者の方と、生活介護の利用者が入り交じっていると思いますが、私のとこは全員経口で、給与栄養目標量もありません。指摘もありません。 ただ、身体、知的、その他、利用者ほとんど薬を飲まれていますので、施設利用時フェースシート、チェックシート、アセスメントシートを作成すると思います栄養アセスメントも作成すると、薬との相互作用、給食の進め方が見えてくると思います。