私も同じ事で悩んでおります。 　 直営でない為、メニュー調整などは大きく変えられず、缶詰めの果物を差し替えで使用する事があります。 しかし、梨缶はかたさがあり結局使えませんでした。 現場での作業面も考慮し、喜ばれる内容提供ができればいいですね。

生まれてからの食生活環境で左右される事も。気がつけば太りやすかったこの身体。しかし、職業としては太ってはいけないとプレッシャーにするとストレスで余計溜めこんでしまうので、あまり教科書的な事ばかりを重視しない様にしております。また、食事以外の事でも運動・睡眠・休養も忙しさで出来ない事実もあり・・・。これって、結構現代人に共通しやすいのではと思うのですが・・・。指導する立場とされる側がかけ離れたところにいすぎても解り合えない事があるので、自身の知識を高め上手に伝えていく事が大切なのではと思います。太っているけど・痩せているけど何とかならないかを追及し続ける姿勢を伝え対応していく必要はあると思います。