特養での療養食加算(心臓病食、腎臓病食)について

教えて頂き、ありがとうございます。 汁をつけないと６g未満になるのですね。実際に特養でされているところの話が聞けてありがたいです。そういう方法があることを、他職種にも提案してみます。 ありがとうございました。

はるさん、丁寧に教えて頂いてありがとうございます。病院での経験があまりないので、とてもためになりました。 ドクターからは高齢なので、全員塩分７gでといわれていますが、実際は８gを少し超えるぐらいです。３食汁は半分にし、(お年寄りの嗜好や水分摂取量によって薄めて全量提供する方、薄めずに半量提供している方がいます)漬物はゼリーに代替し、ソース等は半量にして、１ヶ月のうち１０日程度は６．０g未満になっています。 施設なので、加算を取らずにこのぐらいでいいのになと個人的には思います。 施設としては、食べて頂くために味覚の減退が考えられる方には、濃い味のあんをかけたり薄味にならないように取り組んではいます。 脱水によるせん妄、微熱等を防ぐため体重×２０～３０mlの水分を介護用さんが頑張って提供し水分量を記録したり尿の量を記録してくれていますが、水分摂取が難しい方は、汁を減らすことにより、食事からの水分摂取(私の施設では１日約１０００ml)が減ってくるのも施設では問題になりそうな気がします。 調理員さんは一人ですが、朝９時半頃いきなり髪を切りに行くと帰ってしまうような日々が何年も続いていて健康診断も受けたことがなく自由です・・その人のことを何か言うと施設長に逆に怒鳴られるので誰も言えません。 栄養士は大変だなと思いますが、私も経験不足と勉強不足なので、はるさんを見習わねばと思いました。困っている時に答えて頂き助かりました。利用者の食事量等を見ていろいろ折り合いをつけながら施設で話し合い取り組んでみます。

まくまさん、実際にされている方法を教えて頂きありがとうございます。 大変参考になりました。 施設内でも話し合ってみます。 おいしく食べてもらえるのが一番ですよね！

回答して頂き、ありがとうございます。 ツルキチさんに書いて頂いた文が、心にしみました。 お年寄りのために、精一杯頑張ります。 本当にありがとうございました！