濃厚流動食の算定について

栄養情報提供加算について

栄養管理計画書の項目について

整形外科の手術後の食事（低糖質、高たんぱく食）について

食中毒マニュアルはどの委員会で作成すべき？

VF検査について

少し質問の答えとは変わってしまうかもしれませんが・・・ 看護師さんが口から食べることを積極的に進めてくださるなんて羨ましいです。 普通は、介助に手がかかるからと嫌がる方が多いように思うので。 もちろん、その看護師さんにはもっと慎重に行ってほしいですね。 順序を守らないと良い結果も生まれないのに・・・ 「口から食べる幸せを守る会」という会をされている小山先生という看護師の方がいらっしゃるのですが、（本を出されていたり、NHKでとりあげられたりしていらっしゃいます）絶対食べれない！と言われている患者さんを食べられるようにサポートしていらっしゃって、本当にすごいです！！ その先生の摂食・嚥下へのアプローチの仕方の本で私は勉強してます。 最初のアドバイスの答えに「自分が勉強しなければ～」と書かれてもいらっしゃるように、やっぱり、その看護師さんと意見交換するためには施設の中で一番知識を持つしかないのかもしれませんね。看護師さんの性格とかもあるでしょうから、難しいのはよくわかります！苦笑 何のアドバイスにもなっていなくてすみません。

私が以前勤務していたところは、味をつけてゼリーにしてデザートとして出していました。（液体の栄養剤でしたが） チョコレートやココアを入れてアガーで固めると、栄養剤とは思えないくらいのデザートが作れていましたよ！

私も調理師さんと喧嘩したことあります。 泣きながら訴えた事も。。。 その調理師さんは入居者の方が食事をしている風景を見たことはありますか？ 入居者様と話をしたりすると、少しずつ心が変わってくるのではないでしょうか？ まぁ、美味しいよ～と言われると今までと同じでもいっか！となってしまいますが・・・ 少し辛口なコメントを言ってくださる方の所へあえて一緒に行くのもいいかもしれませんね。 もし難しい時は自分が入居者様のところへ行って、こんなことを言われていましたと厳しい意見を調理師に伝えるのもいいかもしれません。 もちろん、ちゃんと午後から作るようになったら”「最近美味しくなった」と言われました”の言葉を忘れずに！ あとは、、本当は何日か厨房に一緒に入って作業工程表を作り上げるのが一番だと思いますが。。。

貴重なご意見ありがとうございました。 家族の立場であったら…本当におっしゃる通りと思います。 今回の例であげたA氏であれば急性疾患としておりますので、確かに輸液での補給は行われているはずです。基礎代謝よりも少ないとなれば１日の給与量の指示というところも引っかかりますね。 ありがとうございました。医事課と話し合います。

栄養指導の算定を出来る患者であれば入院中に指導して、退院時に提供書を作成すれば算定できるということですね。 ありがとうございました。

作成した後も見直し、必要ですよね。 ありがとうございます。

ありがとうございます。 委員会の規定などをしっかり読んでみたいと思います。

やはりそうですよね！ ありがとうございます。

ありがとうございます。 委員会のＤｒに相談してみようと思います。

コメントありがとうございます。 施設ごとに形態からとろみの呼び方まで本当にバラバラですよね。 医療従事者としての栄養士の地位がなかなか上がらないのもこういった所にあるのでしょうか… ＶF検査もやはり施設によりやり方は様々ですよね。 試行錯誤して頑張ります！ ありございました！

ありがとうございます。 私自身は他院での経験があるのですが、現病院では今までほとんどＶFに栄養士が関わっていなかったので、今後どこまでの業務を栄養科で負担していくかで悩んでいました… 先生やリハスタッフとコミュニケーションをとっていかなくてはいけませんね(⌒-⌒; )ありがとうございました！

そうですね。理想を言えばですが。。。 「何もわかってないくせに言うな」って言われてやってもらえないなら 自分も一緒に厨房に入って、協力してくれる調理師さんと作業工程を作れば その調理師さんも何も言えないと思います。 普通に出勤の日は他に仕事もあって無理でしょうから、いっそのこと休みを削るとか。 そこまですれば、少しは舐められている現状を打破できるにではないでしょうか？