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就活を通して、自分がわかってくる さぁやさん、おはようございます。 きっとやらなくちゃーと思うことリストがたくさんになってしまってあせってきちゃったのでは? でも、大丈夫! 4回生だと学校の勉強、卒論、実習、就職活動、たくさんあって体がひとつじゃ足りないとお思いでしょうが、なんだかんだとみんな通る道。社会人に向けての準備の時期です。 そのとき、そのときで優先度が高いものをこなしていくということで、乗り切れます。 なにかに絞るよりは、できる範囲でやっていくということのほうがよいと思います。 就職説明会と授業がだぶっても、もしもとても興味がある企業がいれば、説明会にいくこともありかもしれません。ただ、こなすのではなく自分と向き合いながら決めるとよいのでは? 就職は縁ですから。 私の4回生は、遠い昔になりましたが、さぁやさんと同様な状況でした。 ただ、4回生の忙しさは、就職活動や実習、学校を通して、自分自身を知れるいい時期だったなーと思っています。そんな時間を持てたことはよかったなと思います。もちろん忙しいと重いかもしれませんが、働いてみると贅沢な時間だったように感じます。

2010/05/30
回答

未来の食卓 こんにちは。 「未来の食卓」というフランスの映画があります。 その中では、小学生が自分たちの食について、自然に学んでいく姿が描かれています。 子どもたちのときから、自分たちの体を支える食物がどこからくるのか、流通の流れを知る機会を持つことが大事だと思います。 保護者の方と一緒に、どのように伝えるべきかをディスカッションするのもいいかもしれませんよね。 ぜひ、食育がんばってください! あと、よりみちパンセシリーズの森達也さんの「いのちの食べ方」という本も参考になるのでは。 私も映画の「いのちの食べ方」もよい映画と思います。 肉で言えば、「ファーストフードネーション」もお勧めです。

2010/05/26
回答

留学、大学院どちらも楽しい 留学することも、大学院へ進学することもどちらも楽しいです。 もしも、さゆりさんが、将来は日本で栄養士をしていこうと考えているのであれば、あまりあせらず、日本の現状を学校だけでなく、現場などで学んでから、行かれるとよいのではと思います。その間、saさんのコメントにもあったように管理栄養士をとることはもちろん、英語力アップに時間をとってもよいのでは。 英語ができること、日本での経験を自分のものにしていおくことで、行った国の状況と日本との違いをより具体的に比較しながら、学んでいくことができると思います。 それぞれの国のカリキュラムや制度が違いやそれによる栄養士のあり方なども、洞察を深めることができるのではと思います。 私は、保健センターで勤めた後、アメリカに語学とシェフトレーニングのために1年間だけ留学したのですが(遊学ですね)、日本での社会人経験が、アメリカでの生活や学びをより深めることができたなーと感じています。 大学生のころの自分の視野が自分が思っていた以上に狭く、仕事をしたことで視野が広がったと感じていたのでなおさらそう思うだけかもしれませんが。 もちろん、思い立ったら吉日で、すぐにチャレンジしてもそれはそれでまた学びは多いと思いますが。 結局、今は、帰国後、ご縁があって英語も生かしながら、日本で大学卒業後、がっちりはまった公衆衛生分野でもある国際保健の仕事をさせてもらいつつ、大学院でも勉強しています。 臨床もそうですが、公衆衛生も栄養だけでなくあらゆる分野の方々と仕事や研究をできて、とても楽しいです。 学ぶたびに涙がでるような思いを学生さんにさせられるさゆりさんの先生もすばらしいですね。 私も人を感動させられるような仕事をしたいものですなー。 これからもいろいろ考えながら勉強や研究を進めていくかと思いますが、 ぜひ、健康で、楽しい大学生活を送ってくださいね。

2010/05/22

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プロフィール

玄米盆栽

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 北海道
  • [現在の職場] その他
  • [過去経験のある職場]
  • [実務経験年数] 5年以上10年未満
  • [自己紹介]