給料は下がりましたが、今、家電の実験補助をしています。 人力での耐久試験や、細かな設定の必要な実験など、いろいろありますが、先輩方が教えてくれるので、少しずつできることが広がっています。委託の栄養士時代には、時間外労働は、サービスが当たり前、休みも連休はとれない、子供の学校の行事にいけば、あとは仕事がたまって、別の日にやるか、圧縮して 短時間で終わらせる、など、いつも追い詰められていましたが、今はチームで仕事をこなすので、そういう苦しさがなくなりました。 人間関係もよく、今の仕事に満足です。陰湿ないじめもなく、給料はきちんと払われるし、残業しなければ終わらないこともありません。だから、私はようやく今の仕事に巡りあえて満足です。 ただ、苦しい仕事をこなしてきたから、今の仕事が楽しい、と思えるのも事実。短時間でこなせるよう、仕事の段取りも出きるようになったのも事実で、栄養士時代が、いつも辛かったわけではありません。施設の栄養士の求人があれば、またやってみたい、とは思います。

直営の特養で五年、子育てで離れてから、保育園で栄養士を数ヶ月、学校給食で一年、障害者施設で一年、特養の委託で一年管理栄養士として献立作成、発注などの一通りの仕事をしてきました。現在は別の仕事をしています。 直営では委託が献立の原案から調理すべてをしてくれるので、利用者様の栄養面からのサポートが中心だったので、いろいろな経験を積みたくて、再就職後に就職活動しました。経験なくても、やろうという気持ちがあれば採用してもらえると思います。私の場合は、耳が感音性難聴といって、タイマーや、アラームの音が聞き取れない、人の言葉も聞き取りにくい、などのハンデがあり、現場では理解してもらうのがむずかしいことが多々あり、現場はあきらめました。今は耳が聞こえにくいというハンデを感じなくてもできる、栄養士とは違う仕事を、充実感を持ってしています。何が合うか、やってみないとわかりません。わからなかったら、仕事の波が引いたところで、調理師さんに聞く、肩書きを気にしないでわからないところを教えて下さい、という気持ちで聞くと、結構教えてもらえます。ひどいいじめをされるところもありますが、そういうところはさっさと逃げても大丈夫です。三年頑張れたのだから、新しいところでも、やってみたらできますよ。頑張って下さいね。

お疲れ様です。よく頑張ってますね！ 自分のできること以上を求められ続けると、こころが疲れてしまいますね。 私ははじめての職場では、あいうえお順に覚書をとれるように、ノートを作りました。 新しいことを覚える度にルーズリーフなので増やすことができて、便利でした。 今は全く別の職種ですが、やっぱりひとつの実験につき、見出しとやり方メモをとって、忘れたときや実験を始める前に確認してます。何度もやることで、やり方を覚えました。 間違いやすい点を夜に、書き出して、朝も確認して、間違いを一つずつ減らしていく方法はどうですか？ あなたの職場はまだ助けてくれる人もいていいですね。私はいなかったので、栄養士の仕事は今は諦めています。私の向いている仕事は、やっぱりいろいろ経験して、まずは動いてみる、それでもダメなら方向転換する、でいいや、と思えるようになってから、気が楽になりました。無理せずゆっくりと過ごすうちに、仕事も慣れていくと思います。お互い心を壊さないように、今できることを精一杯やっていきましょうね！

アルバイトして、自分で生活費も払って暮らしているのですよね。それなら、しばらくは見守ってもいいかな、と思います。 親の金でぬくぬく好きなことをするのは違うと思うので。