人件費・経費の計算をしてみては？ お疲れ様です。なんちゃっておばばと申します。 難しいですね。以前大きな委託会社にいたときに、1人1日あたり100円程度いただいていたような気がしますが・・・・ 例えば、1日分の経管栄養の調整に何人の人が何時間かかるか、時間給はいくらか、経費（委託側が負担する分、例えばラップとか）を計算し、経管栄養を提供している人の人数または食数で割ってみてはいかがでしょうか？ただし人件費については委託側としては、時給だけでなく賞与・退職金の引当・社会保険料等の上乗せを要求してくると思いますよ。 参考までに・・・・・

MOEさん・ようちゃんさんへ・・・・おばばの言い分 MOEさん、ようちゃんさん、つらい思いをされているようですね。 私は、ちょこっと前に100050才になった、おばばの栄養士です。 頭ごなしに、何かを何時までにしておけと言われれば、誰だって腹の立つものですよね。でも、『こいつ、大丈夫かいなー？』と思った新人も、3ヶ月位して良い方に化けることもありますし、『こいつはダメだ！』になることになります。だから、ようちゃんさんには、『無理』と言い切る前に『もう少し、成長するまで待ってください』と言ってほしかったですよ。包丁も早く使える日が来たと思いますよ。 怒鳴る上司の振り上げた拳（言葉の暴力）に怒鳴り返したら、怒鳴った方は益々拳を下ろせなくなってしまうものですよ。 使う側としては、『給料払って、教えている（ただし、払うのは会社や施設・病院ですけどね）』という思いもあるのです。ことに、数字（利益確保）の責任を持たされている委託会社では、そういう傾向が強いかもしれませんね。でも、ちびっと我慢して、嫌いな上司にかわいがられるよになってやろう（間違った方法はだめですけど）、1番になれるものをみつけてやろう、例えば、食器洗浄は私が1番早くてきれいにできるとか、努力はして欲しいですね。 私も30代のころは、比較的大きな委託会社のチーフ栄養士でしたので、部下に対して、ゴジラのように吼え、ヒットラーのように独裁的に現場の管理をしていました。お恥ずかしい限りです。きじまさんの書き込みのように『使えない奴は無視』というのもありでしたね。 ただ、『使えない奴は無視』になるのには、それなりの理由もありますので・・・・。おばばとしては、きじまさんの意見にコッソリ賛成です。何年かに1度は、必ず使えない奴が配属されてくるんですよ、まったく・・・そんな奴にならないでくださいね。そんな奴は必ず、時間が経つにつれ、周りも気付きますよ。 何年か先には、『あー、あんなことあったよね』といえる日が来ますよ。 ほどほどにガンバッテ下さいね。栄養士の業務を嫌いにならないで下さいね。調理のできる栄養士ってカッコイイと思いますよ。

わぁ～お！本当にもう4月ですね なんちゃってオババです。 本当に自分のことは、自分で守らなければと思いますが・・・。ついつい栄養士業務以外のことに手を出してしまう自分がわるいと、よくわかっているんですが・・・・ため息です。なんでこんなとこに就職したか？と思いつつ、なるべく前向き(から元気）に、仕事をしています。10月から新規事業のセントラルキッチンがOPENするので、準備に追われています。現在も知的障がい者のグループホーム勤務ですが、10月からもセントラルキッチンで知的障がい者と働くことになっています。あぁー未知との遭遇だぁー。家に帰って犬をいじって癒されることにします。犬には少し気の毒ですが・・・。とにかく、明日もがんばります。みなさん、お仕事はホドホドにがんばりましょうね。

クックチル、がんばりましょう！ こんにちは、なんちゃってオババと申します。 私の勤務する法人でも、今年の10月からクックチル方式のセントラルキッチンをOPENします。金銭面・人事面・運営面と、いろいろ準備にバタバタしています。本当にバタバタです。 私たちがセントラルキッチンを立ちあげるにあたり、お手本にさせていただいたのは、(有）みやぎ保健企画さんのセントラルキッチンです。見学にも多く方が見えています。ひばり組さんの施設とは規模が異なるかもしれませんが、きっと参考になると思います。みやぎ保健企画でネット検索してみてください。経営的にも黒字と聞いています。セントラルキッチンの運営では、サテライトキッチンとの連携が欠かせませんので、このあたりのことも丁寧に教えてくださると思います。見学は有料ですが、北海道から比較的近くなので、いかがでしょうか？ 新しい事業を始めることは、楽しみもありますが、つらいことの方が多いと思います。私が一番つらいのは、上司に『金、ないいんだわぁ』と言われることです。でも、お互いにがんばりましょう！（前途多難かも・・・・・）

毎日、勤務時間中に何度かやめたいと思う、でも、子供の学費が・・・・なさけないです。 　悲壮なタイトルでごめんなさい。私は、最近になってフーディッシュを知りました。世の中に悩める栄養士の多いこと、やめたい栄養士の多いこと。 　私は、学校を卒業してからずっと(25年くらいは委託勤務ですので、食事指導は行っていませんが）栄養士として勤務していますが、毎日些細なことで『こんな会社辞めてやる』『明日はやめてやる』と思いつつ、現在に至っています。結局この仕事が好きなんですね。実際にやめたのは2度、1度目は、直営の栄養士をやめて委託会社に勤務。これは、若気の至りでした。2度目は、6年前。会社の直属上司が、嫌いで嫌いで、大きな委託会社から、小さい委託会社に変わった時で、これはババ気の至りですね。お給料はそれなりにもらっていたので、退職後別の会社に入職したときは、家計のやりくりが大変でした。今も大変ですけど・・・・。 　今1番、やめたいと思う時は、上司の気持ちがどちらの方向に向いているのか、わからない時。『あんたが、やれっつったんだろうが・・・』、とりあえず、まあまあまあと自分の気持ちを抑えています。いつまで心がもつでしょうか。 　日常的にやめたいと思う時（時間にすると3秒くらいかな）は、現在の勤務先が知的障がい者のホームですので、知的障がい者の方と毎日かかわっていますが、『いつかは覚えてくれる』『明日になれば』と思っても、同じことが繰り返され、進歩していかない時。『私は栄養士よ、世話人じゃないわさ！』と怒りがこみ上げ、3秒間くらいやめたくなります。また今年の10月から、セントラルキッチがオープンしますので、そこで知的障がい者の方と働くことになりますので、前途多難、未知との遭遇です。 　でも、ポジティブに考えることにしています。『明日は必ず来る』と思っています。そう思わないと、心がなえてしまいますから。 　脈絡のないメールでごめんなさい。 　知的障がい者の施設栄養士さん、毎日どのようにして障がい者の方と接していますか？ 　毎日、疲れます・・・・ 　これもやめたいと思う理由かも知れませんね・・・