『１リットルの涙』を見て・・・

今日から年末年始でお休みがスタートしました。

日頃の疲れやストレスから、ボーっとDVDを見てました。
放送当初も、かなり泣きましたが、
今回、号泣で目が痛いです・・・（笑）

ドラマを見ていて、ふと思ったことは、
ドラマ後半で、亜也役；エリカ様が嚥下障害になり、
食事内容が、普通食から
刻み食やミキサー食（今はソフト食というんでしょうか？）になっていて
ここでのことを思い出して見てました。
普通科の学校から養護学校に通うようになる時にも、
『栄養士が一人一人に合った食事を作ります』ということが言われていて、
病院や養護学校などの栄養士さんって、
本当に大変な仕事をされているんだな・・・と、思いました。

私は、保育園勤務なので、
ドラマで見た大変さを感じることはありませんが、
栄養士って、注意してみると、
色んなところで活躍されてるんだな・・・と、思い書き込みました。

毎日の激務で、心身共に大変ですが、
誰かのお役に立っているので、
素敵な仕事を選んだよな・・・と、また嬉しくもありました。

それぞれ栄養士として、嬉しいお話もあると思います！
よかったら、色んな声を聞きたいです。

ドラマばりの感動話（＾－＾）聞かせて下さい！
（栄養士への思いも、大歓迎です！！）