四病院団体協議会は1月28日に総合部会を開いた。出席者からは、1月26日の社会保障審議会・医療部会で示されたオンライン診療を巡る議論の方向性について、「非常に危ない」との意見が多数挙がった。医療部会の資料には、オンライン診療受診施設の設置に当たり、「設置者(法人も可)について、医療従事者であること等の要件は設定しない」との記載が盛り込まれており、医療の質に影響を及ぼしかねないとの懸念が示された。
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四病協、オンライン診療施設の設置要件緩和に対し、営利参入による質低下を懸念し厳格な規制を要望。26年度改定案については、病院機能分化や不採算部門への重点配分など、地域医療構想へ誘導する方向性が示されたとの見解だ。
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