愛知医科大学の前田 圭介氏などが講師として登壇
リハ栄養研究デザイン学習会(一般社団法人 日本リハビリテーション栄養学会)が、7月19日と7月20日に『臨床研究デザイン学習会』を開催する。
同学習会では、臨床研究の基礎知識だけでなく、効果的な研究計画の立案に必要なPECOの概念などを学ぶことが可能。参加者は事前課題「統計ソフトEZRのインストールと動作確認」と、「ICR臨床研究入門などでのオンライン学習」に取り組み、当日は愛知医科大学の前田 圭介氏や熊本リハビリテーション病院の吉村 芳弘氏が講義を行う予定だ。
同学習会では、臨床研究の基礎知識だけでなく、効果的な研究計画の立案に必要なPECOの概念などを学ぶことが可能。参加者は事前課題「統計ソフトEZRのインストールと動作確認」と、「ICR臨床研究入門などでのオンライン学習」に取り組み、当日は愛知医科大学の前田 圭介氏や熊本リハビリテーション病院の吉村 芳弘氏が講義を行う予定だ。
ファシリテーターがグループワークでサポート
同学習会ではグループワークも行われ、ファシリテーターのNTT東日本関東病院の上島 順子氏や北海道医療大学の鈴木 瑞恵氏などが、参加者を細やかにサポートする。
開催日時は7月19日10時から18時まで、7月20日は9時から17時まで。会場は7月19日が「味の素高輪研修センター」で、7月20日は「NTT東日本関東病院」となる。
参加費は会員が10,000円、非会員は20,000円(いずれも昼食代込み)。筆頭演者として学会発表歴がある人や、全日程参加できる人であることが参加要件だ。
(画像はunsplashより)
開催日時は7月19日10時から18時まで、7月20日は9時から17時まで。会場は7月19日が「味の素高輪研修センター」で、7月20日は「NTT東日本関東病院」となる。
参加費は会員が10,000円、非会員は20,000円(いずれも昼食代込み)。筆頭演者として学会発表歴がある人や、全日程参加できる人であることが参加要件だ。
(画像はunsplashより)