主婦にできることは？

毎日少しでも！ 私が勉強した経験では、総時間数はあまり問題ではなく、 毎日必ず少しでも（１０分でも）国試の時間を設けることが大事だと思います。 試験は分野ごとに分かれているけど全てがつなっがっています。 ですので、ひとつ思い出すと多くの分野を枝分れして思い出すようにするとよいと思います。 気になったことを見返すことを何回もすることで自然に頭に入っていきます。 期間が開くと、自分でもびっくりするぐらい記憶やつながりがわからなくなってしまうことがありますので。。。 ただ、学生なら１月から試験日までは昼間は必死で勉強せざるを得ない雰囲気になると思いますので、その雰囲気にのってがんばること！！ だと、私は思います。 うまくいえなかったですが、参考になれば・・・

ラットの実験から 大学のとき、ラットの血糖値をはかったとき、 ガタガタな曲線になったことがありましたが、 チップ？に血液が十分入っていないときとか、 同じ血管を刺し続けたりすると、血管が充血してしまって、 正しく測定できないことがありました。 再度正しく図ったら、たぶんうまく曲線になったと思います。 測定器がピッとなっても血液がしっかりとれてないと 正しくいかないときがあると思います。 答えになりましたでしょうか？

INTEGRAさん ありがとうございます。 早速参考にさせていただきます。

私も同じ状況です。 掲示板にリーフさんと同じ様なコメントしました。 参考に見てみてください。 ”主婦にできることは？”です。 私も保育園何箇所か受けましたがだめでした。 私は、子供を作って、１０年後にやりたいことをやろう！ときめました。 長いスパンで一緒にがんばりましょう。

KYOさん 今、栄養士会の研修会などの資料を初めて確認しました。 ”主婦だから研修会なんて行ってもどうしようもない” と思ってみてなかったのですが、それではだめですね！！ できるだけ、参加するように努力したいと思います。 ありがとうございました。

ぷーにゃんさん ぷーにゃんさんのその熱意すごいと思います。 私も今年の１月末までで就職活動を休止して、 先月の国家試験のために勉強に集中しました。 やっと国家試験が終わったので、 毎日ハローワークに通っていました。 ハローワークの方は、求人があるとわざわざ電話までしてくださり とても親切でした。 経験は調理現場がものを言うと聞いていたので、調理員も受けました。 が、駄目でした。 そのうち、子供がまだいないので、早くに子供を作りたいとも 思っていて、今は家族を増やして、家庭を築くことを一番に考えようと 思うようになりました。 逃げているように私自身も感じるのですが、それがネックで採ってもらえないのも 現実でした。 なので、必死で”もう少しがんばる”のは、１０年後にとっておこうと思っています。 今はその十年後までにできることを積み重ねて自分の自信にしようと思っています。

やいちゃんさん 同じ様な方がいるということが分かって何か心強く感じます。 ありがとうございます。

みずっちさん 私もこれからは家族をまず一番に考えて、 家族の健康管理をすることからできることを毎日していこうと思います。 食生活改善推進員や栄養士会など少しずつアンテナ広げていきたいと思います。

えんさん 心強いコメントありがとうございます。 栄養士会には入りましたので、希望を捨てずに毎日過ごしたいと思います。

ありがとうございます。 食生活等改善推進員は、地区のボランティアの方が対象だと思っていましたが、 私たち栄養士も希望すれば 受講することができるんですね。 調べてみたいと思います。 ありがとうございます。 参考になりました。

すばらしいです コメントありがとうございます。 栄養士や調理師を持っているのに介護福祉を勉強されるのには きっとそれなりに考えてのことだとおもいますが、 すばらしいと思います。 私は、夢ばかり見て卒業後の具体的な案を考えていなかったために 今のようになってしまいました。 なので、再度勉強されるのでしたら、 卒業後の具体的な計画を立てておくべきだと思います。 私にはそれができてませんでした。 がんばってください。