在宅訪問管理栄養士について教えて下さい

透析クリニックの栄養指導について質問です。

病院食　加算非加算について

円背患者の身長

エネルギー消費量の算出方法

一人部署の孤独感

こんにちは。 初めまして。文面を読み、昔の自分自身を思い出します。 20歳は自分1人で、他はパートのおばさまのみで働いていました。 毎日、早番・遅番プラス栄養士業務残業で、誰も何も手を貸してはくれませんでした。毎日、行くのが本当に辛くて、泣いていました。 でもね、昔の苦しみを乗り越えたからこそ、今の自分があるのだと思います。 お局的存在になりたくないと、強い意志を持ち、患者様のための栄養士業務を続けてきました。 辛い時期を乗り越えたら、きっと強い自分が生まれるから、今をしっかり乗り越えましょう！！ いつか、見返してやろうぞ！！

委託業者に勤務していた時は、私も同じような経験をしていました。 ないものねだりと周囲の人にも散々言われていましたが、定時に帰れるようになった今では、昔が恋しいです。 厨房内の業務＋栄養士だからと事務作業も勿論です。 調理の穴埋めも行いました。でも、責任者としてではありません。あたたは責任者という立場から、任せなさいと胸を張り、皆から尊敬される栄養士を目指すべきかと思います。 今がつらければ、きっと将来は笑顔になれます。

大変参考になりました。 ありがとうございます。

はるさま 返信ありがとうございます。 栄養指示箋は、医師と話してみます。それが不可能であれば、栄養指導は実施できない旨もきちんと説明してみます。雑談を兼ねた栄養指導は毎回です・・・。情けないです…。

ツルキチさま 返信ありがとうございます。 透析時間は、他施設の透析専門クリニックの管理栄養士さんから聞いた情報です。私は、30分以上の実施をしておりましたが、周囲から「時間が長い」と、患者に対して時間を掛け過ぎると、指摘を受けてしまいました。 しかし、ツルキチさまの言うように、点数を取る以上は堂々とした指導を実施していきたいと思います。 ありがとうございました。

お返事ありがとうございます。 体重減少していくと見直すと書かれていますが、何キログラム減少したら1.2に変更などの目安は施設で作っていますか？ また、根拠はありますか？ 教えて下さい。

返信ありがとうございました。 異動は自分自身が回復期リハビリテーション病院での管理栄養士としての経験、力を身につけたかったからで、希望しました。 栄養管理に全く関心がない、リハビリスタッフや看護師へ向けた勉強会も考えていましたが、「そんなことより、各部署の勉強会を開催する事が優先だ」と言われ、勉強会も何も活動が出来ていない状態です。 患者の為に、栄養士としてやることが苦痛になり始めていました。 でも、辞めれば済む問題でもなく、今を乗り切らなければ、どこへ行っても同じことの繰り返しになるのではないかとも思っています。 コメント、ありがとうございました。

返信ありがとうございました。 唐突に言われました。 でも、医師・看護部長にも相談しています。部長は事務長と仲が良いので丸められます。医師は、「気にしていると仕事出来ないから、気にしない」といいます。 多分、今がピークなのです。 すみません。弱音はいていました。

もう、若くはないんです。なので転職も視野に入れると、次は覚悟を決めなければなりません。でも確かに人と話しをする事が出来なくなってきています。 人と目を合わせると、何か言われるのではないかと考えてしまいます。 勿論、仕事の話しはしますが、事務所に引きこもり状態。 朝は１時間早く出勤し、残業しないように定時に帰宅するようにしています。 また、何か言われるのではないかと、毎日、苦しいです。 先週当たりから、出勤前1時間くらいから頭痛と吐き気がします。 研修に行くと言い、研修申請書を提出した際に、暫く経ってから「認めない」と言われました。行くのであれば公休も認められないので、有休を使用しろと言われました。その時からです。 でも、上司の圧力がないだけで、職場の雰囲気は変わりますね。 ありがとうございました。

はるさま 返信ありがとうございました。 一番、今が辛い時ですが、周囲の看護師さん等は優しく対応をしてくれています。事務長と院長が栄養士を馬鹿にするだけです。 でも、それが辛いです。 他の職業も視野には入れていますが、何せよ、対人恐怖症になってきているようで…人と話しをすることが怖くなってきています。 どうしたら・・・とこの先を考えますが、答えが全く出ません。 出せなくなってしまっています。だから休暇を取って落ち着かせて考えようとも思いました。 長くなってしまい、申し訳ありません。今回のアドバイスを考慮して、今後を考えます。

返信ありがとうございました。 私は、恥ずかしながら経歴10年目となります。 責任者とは、口論も稀ではありません。喧嘩して今では顔を合わせない様にと密かに過ごす様になってしまっています。 言えば必ず帰ってくる言葉。「お前、何様なんだ。俺を誰だと思っているんだ」 とても恐ろしくなりました。 辛ければ、少し仕事を休むことも考えています。 私は、間違えていますか？

解答ありがとうございます。 医師は減塩食を認めて献立も６g未満の食事提供をしています。 ただ、閉塞性動脈硬化症は算定不可能であると調べました。

解答ありがとうございます。 私も膝高で測定していますが、やはり膝が長い・短いで誤差が生じてしますので何とも言えない現実です。 看護師さんも協力的ではないので、一人黙々と頑張っています。 もっと、他職種にも身体計測の大切さを理解していただきたいものです・・・

今は、私もそのようにしています。 ご回答ありがとうございます。

円背の患者は両手を広げると測定できるのですか？ なるほど、早速行ってみます。 解答ありがとうございました。