超勤つけてというのはおかしくないと思います。
でも、その分別の日に帳尻を合わせて欲しいと言われている前提で言うのなら、それなりの説得材料が必要です。
訪問指導については時間内に必要なことを聞くのはスキルだと思います。
私もよく行きますが、高齢者の方は特に話し相手的側面も大きいと感じます。
そこを切りつつ、必要なことを聞いたり伝えて次に繋げるのはテクニックでなんとかなると思います。
上司への報告も、ご自身が判断すると言うより必要かどうか上司に聞けばいいのでは。
延長料金がかかっていることがわかれば、上司も考えると思います。
何を優先するかだと思います。
子どもとお金を優先している場合、時間で契約しているなら、会議中でも契約なので、と言って出てくれば良いかと。
上司からきちんと出て欲しいと言う要望があるなら、事前に延長料金がかかるので支払っていただきますがよろしいでしょうか、と上司に伝えるとか。
もし会議に出ることの方が優先なら上司にそのことを取り付けてきちんとギャランティをいただけばいいと思います。
言える勇気がない、云々の話であればそれはご自身の課題かなと感じます。
言えないのなら子供と時間を犠牲にするか、仕事を犠牲にするか、どちらか選択すれば、自分で決めたことなので現在のようなモヤモヤはなくなるのではと思います。
言い方がきつかったら恐縮です。ご参考までに。
2025/01/23