差を感じています。。。

コメントありがとうございます。 お返事遅くなってしまいました。 向上心…なのでしょうか。変なプライドがそうさせているのかななんて思っていました。 やはり動くことは何事においても大切ですよね。 う～ん…ぬーぼーさんのところの栄養士さんの気持ちもわかる気はしますね…今でこそまともになりましたが、私も仕事をするようになって間もないころ、老けたとか疲れた顔していると言われたことがしばしばありました（汗） 保健指導をやっていることが武器になるとおっしゃっていただけて心強く思います。 みなさん何かしらの制限だったりとか、事情があるんですもんね。 今できること、自分の強みに自信が持てるように、やれることをやっていこうと思います。 ありがとうございます。

× 信じ職員 ○ 臨時職員 誤字があったのでこちらにて訂正失礼します。

コメントありがとうございます。 今のところでの正社員は、実情は厳しいかと思われます。正社員登用ということが、"臨時職員〇年以上で正社員"という意味でとらえるならば、当院の場合は新卒・既卒と同様の試験が必要になるので優遇されるということはないです。多少有利にはなるようですが… 考え方によっては、人類みな等しく平等ではないですが、新卒・既卒も信じ職員も関係なく力ある人が選ばれるということなのかなと思います。(とても良いとらえ方をしたらですが笑) 栄養科は直営です。栄養管理計画書は栄養科の業務で、私は健診センターが所属になるので、入院患者については一切立ち入っていないです。 はる様がおっしゃる通り、今年が正念場と思っています。やはりいつまでも臨時職員ではモチベーションは上がらないし、何より周りが正社員なので肩身が狭いというのもあります。 前任は正社員だったのですが、もともと事務採用であったのと管理の資格がなかったため、事例があってないようなものですかね… 何よりも動くことですよね。正社員試験を受けることも視野に入れながら、確実に実績を積み、セミナーに参加したり本を読んだりして勉強を進めていきたいと思います。

コメントありがとうございます。 雇用は病院で、健診センター所属となっています。 保健指導をしていることに対する不満というよりも、以前とある研修会に参加した際、公衆栄養をしていくには臨床経験をした方がよいというような話(多少誇張してしまっているかもしれませんが、このような意味合いにとれました)があったことがずっと引っかかっていたんです。(この時次の予定が迫っていたため、質問することができなかったのが悔やまれます) 所属上、臨床とはまた違うところにいたため、これを臨床経験ともできないし…と悶々としていたんですが、今日さっそく栄養科で研修を受けさせていただき、入院患者さんの食事指導もしました。そのとき感じたのは、かぷちーの様がコメントしてくださった、種類と対象者が異なるだけなんだということです。実際のところ、難しく考えていたというか、私にできることではないと消極的だったんですが、これまでの経験を生かすことができると自信がつきました(指導内容云々はさておいて…) 正職員でないことの引け目…その通りかもしれません。 正職員試験について、試験自体はありますが、健診部門の募集はないんです。 というのも、正職員という扱いが病院単体ではなく、病院連合の職員という形になるので、採用になっても基本的に栄養科への配属となりますし、もちろん配属病院が現在の病院ではなくなる可能性もあります。しかしながら、おっしゃる通り、私の働きが健診部分には必要不可欠であるということが証明できれば採用となった暁には人事へ交渉すると上司から言われましたので、その言葉を信じて試験を前向きに考えてみたいと思います。 今の仕事自体への迷いないので、積極的にセミナーに参加して勉強をしてみようと思います。

コメントありがとうございます。 特定保健指導については、評価されているという実感があまり感じられずにいたのですが、契約を継続＝評価という考え方がなかったので、そのようにおっしゃっていただけたこと大変うれしく思います。 社会保険には正職員と同様の保険に加入していますし、有給も希望が通るので不満はありませんが、経済的な面を考えると不安な気持ちがありますが、もっと自信を持って仕事をしていけば何か変わってくるような気がしてきました。 なんだか少し気持ちも軽くなりました。ありがとうございます。