孤独ではないですよ こんにちは。 小学校で、栄養教諭をしている者です。 確かに、栄養士・栄養教諭は一人職なので、同じ職場内に自分の仕事を替わってもらえる人はいません。 でも、栄養教諭が一人で何かすることもできません。 学級担任に相談や依頼が必要だし、調理員に協力してもらわないと給食の運営もうまくいきません。 そういった意味では、孤独というよりはむしろコミュニケーション能力に長けている方が、栄養教諭に向いているのではないでしょうか？ 子どもたちの前に立って指導もするわけですし。 ちなみに、自治体にもよりますが、企業から公務員に再就職する方が難しいと思います。 年齢制限などがありますから。 子育てのために退職も考えているようですが、公務員なら産休、育児休暇が確実に取れますし、企業でも、そうした福利厚生のしっかりしたところを選べば退職しなくても勤め続けることはできると思います。 公務員か民間か、ではなく、栄養士として何をやりたいかを優先して決めるのがいいと思いますよ。 余談ですが、私はこの仕事をしていくうちに、栄養指導の教材を作る仕事の方に魅力を感じました。 でも、転職に踏み切る勇気は出ません。 意外と、勤め始めるとそんなものかもしれませんよ。

手書きでもミスはないですよ 私は、１か月分手書きで発注書を作成し、まとめて発注しています。 そして、月曜日に翌週の１週間分の指示書と発注書を照らし合わせ、指示書の方にマーカーでチェックします。 そのあと、もう一度指示書の方を見て、マーカーが付いていない食材を発注書で見直し、発注していなければすぐに発注します。 １週間分ならあまり苦にはなりませんし、月曜日にやることで発注漏れがあっても余裕で間に合います！！ やはり、「再確認」と「印を付ける」が基本だと思いますよ。 あと、ＦＡＸを使用する場合は、業者に返信や「受け取りました」の電話をしてもらうと、さらにトラブルもなくなると思います。

辞めてしまうのは簡単ですが・・・ 確かに、不衛生で、今どきあり得ないような環境ですね。 開園５年目で、栄養士がちょくちょく変わっているということですが、きっとみなさんayakoさんのように「免許剥奪されたら困る！！」というような思いで逃げてしまったんでしょう。 だから、そこの保育園は変わらずにきたんだと思います。 園長も呑気でいい加減なようですので、法律とか、食中毒の事例などを見せて危機感を持ってもらうといいのですが・・・。 勤め始めたばかりで、このまま知らん顔で辞めるのは簡単だと思いますが、それだと結局次の方が同じ思いをして、いつまでもその保育園は変わりません。 誰かが、がんばらないと、それもかなりがんばらないと、組織は変わりません。 ayakoさんが、その「がんばった人」になってくれるとうれしいな、と思います。

作業面も考えて欲しい。 キムチ焼きそばとクロワッサン、現場で働く者としては分かります。 食数の多い施設では、焼きそばのみで主食のカロリーを摂ろうとすると、麺の量が多すぎて調理するときに中心温度が上がらないんです。 ですから、麺を半量にして、その分小さめのパンを付けることがあります。 まぁ、クロワッサンにイカナゲットでは油の摂りすぎかと思いますが。 スパゲッティの場合も、全量を麺で作るとかさが増え、食器に盛り付けられない量になってしまうので、麺を半量にしてやはり小さいパンやいも類などを付けることがあります。 どちらを主食として扱うかは栄養士の判断でしょうが、献立名だけを見て批判するのは、本当に不快だなぁと思います。