理想と現実

先輩栄養士のみなさまお助けください！！

はるさま ご回答ありがとうございます。 お返事が遅くなり申し訳ございません。 スペシャル行事のときだけというのは、特別感があり楽しみにもなるので良いですね！ 月1回完調品を提供する日を設けている施設は聞いたことがありました。 ゲル化剤は現実的なのですが、やはり「食事」としては抵抗がある方も多く・・・。 手間とコストがかからずに施設でソフト食が作れる調理機器があればな～と夢見てしまいます。 うまく折り合いをつけていかないといけないですね。

rihoさま ご回答ありがとうございます。 ソフト食のお話、とっても共感です・・・！ 無理に自分を納得させるのも、もやもやが積もっていきますよね。 私も手間とコストがかからずに施設でソフト食が作れる調理機器があればな～と夢見ています。 キザミ食のアイデア良すぎますね！！ かき揚げもお魚も、これなら見た目にがっかりすることなく楽しめますよね。 マネっこさせていただきます♩

黒豆さま 前回に引き続きご回答ありがとうございます。 そうですよねそうですよね！ 同じこと思ってらっしゃる方いるんじゃないかなと思って質問させていただきました。 ハーフ食と補助食品の提供、それはもやもやですね・・・。 私も手間とコストがかからずに施設でソフト食が作れる調理機器があればな～と夢見ています。 大敵すぎますね・・・(笑) こうやって意見交換をして、栄養士の皆さんと思いは同じだ！とわかるとまた頑張れます＾＾

60食でも大変ですね。 ご丁寧に回答いただきましてありがとうございました！

半分は常食なんですか！ 圧力調理でやわらかくされているんですね。 だとしたら、軟菜食と言われると悩みますね…。 大きめの圧力鍋で～60食分作られているのですか？ ダラダラと質問ばかりしてしまってすみません汗

300食超ですか！！！ その対応を委託さんにしていただけるのも、 フリーダイアル様はじめ直営管理栄養士さん方のお力あってこそですね。 ご丁寧に回答いただきましてありがとうございました。

黒豆さま ご回答ありがとうございました！ キザミ食やムース食の見た目に抵抗を持たれる気持ちもとってもわかります。 利用者様に応えたい気持ちと作業性、コスト等の兼ね合いが難しいところですよね。 教えていただきたいのですが、特養だと常食の方はほぼいらっしゃらず、 ほとんどがキザミ食やミキサー食の方になりますでしょうか？ 口腔機能と嚥下機能の区別が曖昧～な部分もとっても共感します。 キザミ食は誤嚥のリスクが上がるので飛ばしてムース食・ミキサー食を提供する、 という話も聞いたことがあったので、皆さんそうなのかな？と思って質問させていただきましたが、 私自身もきちんと理解していきたいなと思いました。

フリーダイアルさま ご回答ありがとうございました！ とっても細やかな対応をされていて感激しています。 オプション対応ですが、作業内容は標準化されていて対応していただきやすいですね。 差し支えなければ教えていただきたいのですが、総食数はどのくらいなのでしょうか？ また、調理作業者が必要と思う環境整備、重要ですよね。 それを叶えていただける職場環境、羨ましいです。

みっこ♪＊さま ご回答ありがとうございました！ おっしゃる通りです。 誤嚥リスクのある患者様に対してはあんかけにして提供しています。 すみません、私の質問の仕方がまぎらわしかったですよね。 嚥下困難者というより咀嚼困難者に対しての食形態と食数全体に対する割合を知りたかったというのが本音です。 今の病院しか働いたことがないので、他の施設のお話を聞きたく質問させていただきました。 規模感やコスト等の兼ね合いで手をかけられる・かけられないという問題もあったりすると思いますが、 キザミ食以外の、例えばやわらかく炊いたものや完調品を提供されている施設もあるのかな？といった興味です。 形ある食事のほうがもちろん良いですが、時間やコスト等を考えるとそこまでできないというのが現状なので・・・。