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英語 私は語学を習得するのに、学校へ行くのはいやだったので、独学で勉強してから、アメリカの短大に入学しました。語学力はその学校が要求していたTOEFL500点くらいです。TOEICや英検は受けたことがないのでわかりません。語学をどのくらい勉強すべきかは、行きたい学校があれば、その学校が要求しているTOEFLの点数を取る必要があります。450点から550点くらいです。独学でもし不安ならば、ある程度語学学校に通って、勉強の仕方を習得してから独学に戻ってもいいかもしれません。

2011/04/25
回答

実習 実習について、言葉足らずでしたね。。 実習はインターンシップとよばれてて、私はDietetic Technicianなので、450時間履修しました。興味のある分野を担当教授と相談して、私は病院の栄養士に興味があったので、そこで300時間くらい費やしました。実際に働いている栄養士について、カルテを見て計画を立てたり、外来のカウンセリングをしたり、入院患者の部屋を回って食べてる量を確認したり、話をしたり、それについてレポートを書いて、教授にみてもらいました。残りの時間は、老人ホームや、保健所や、私の学校があった州にはネイティブインディアンのコミュニティーがあったので、そこで講習などもしました。

2011/04/24
回答

アメリカの栄養学 こんにちは。 インターナショナルアドバイザーはアメリカの各大学にいる、留学生の相談役です。調べたい学校のホームページに行くとAddomission(入学)というタブがあって、そこに行くとInternational students を探せます。メールか電話で問い合わせできます。栄養士になる学校を探すのはアメリカ栄養士協会のホームページ www.eatright.org にいって、行きたい州などの条件を入力して探せます。 栄養学の日本との違いは、調理の授業がない、実習に時間をとるところでしょうか。栄養士(Dietetic technician)でも、最低450時間の実習をこなさないと、試験資格をもらえませんから。近代栄養学(代替医療とくらべて)という大きなくくりでは、根本的なところでは大きな違いはないと思います。栄養士という資格は、世界に先駆けて、日本で始めて出来た制度ですしね。

2011/04/23
回答

アメリカの栄養士 こんにちは。 アメリカの栄養士さんのドキュメンタリーをご覧になったとのことですが、3ヶ月以内のアセスメントのことはよくわかりません。免許維持のため、5年ごとにアメリカ栄養協会が決めた Dietetic Technicianは50時間、Dietitianは75時間の講座などの履修をする必要があります。 患者さんに対する発言権は、栄養士自身がカルテを見て、病状を見て回復への計画を立て、調理室に支持を送ります。 Dietitic Technicianは日本での栄養士的な仕事、Registered Dietitianは管理栄養士的な仕事をします。

2011/04/22
回答

Dietetic Technician こんにちは。 日本で管理栄養士として働いてから、アメリカの短大に入学して、Dietetic Technicianを取りました。日本で取った単位はいくつか認められました。いくつ認められるかは、学校によると思うし、自分の交渉しだいでしょう。また、奨学金をもらうことも、日本より一般的です。インターナショナルアドバイザーに聞いてみればいいと思います。 アメリカの栄養士に興味があれば、アメリカ栄養協会のホームページから、http://www.eatright.org/ 条件を入力して、行きたい学校を探せます。 アメリカは学歴で栄養士、管理栄養士の資格がはっきり分かれています。日本のように短大を卒業して、実務経験をプラスして管理栄養士の資格が取れることはありませんのでご注意を。ほかにも聞きたいことがあれば、また質問してください。

2011/04/20
回答

GIと GL まず、グリセミックインデックスと低糖質ダイエットを比べると、ややこしくなると思います。 GIはあくまで、食品に含まれる糖質の質のみに着眼しているので、量やほかの栄養素(たんぱく質や脂質)との相乗や抑制効果は考慮されていません。 例として、ある文献では人参よりもアイスクリームの方がGIは低いです。これは、糖質の質のみに焦点を当てているからです。 もし、糖尿病患者さんに指導されるのであれば、グリセミックロード(GL)を取り入れてはどうでしょうか。わたしがいたアメリカの病院では、糖尿病の改善に効果をあげていました。 よほどのことがない限り、炭水化物は総エネルギーの60%でいいと思います。 穀類の半分をWhole Wheatなどの精製していないものにすればいいと思います。

2011/04/19
回答

Dietetic Technician こんにちは。 私はアメリカの栄養士(Dietetic Technician)保持者です。 2008年9月から半年間、総合病院でのDietetic Technicianとしてインターシップ、2009年8月から一年半老人ホームで栄養士として働いていました。 私でよければ、ご質問にお答えします。

2011/04/19
回答

私も悩みました。。 あすなるこさんの本を読んで不安になる気持ちはよくわかります。 私は日本の栄養学(西洋)を学び、卒業してすぐに透析の病院で栄養士として働き、働きながら、栄養学にずーっと疑問を持っていました。 4年くらい働いて、アメリカに留学し、アメリカの栄養士の資格とHolistic Nutritionの授業をとりました。結果はアメリカの栄養学は日本で学んだものと同じであり、Holistic Nutritionは西洋栄養学に対する私の疑問を解いてくれました。 例えば、アメリカ栄養士会は2%か無脂肪の牛乳を飲みなさいと言うのに対し、Holisticの方は、牛乳を飲むならビタミンAとDをとるために全脂肪の牛乳を飲みなさい、もしくは牛乳は人間に必要ないという意見の違いがあります。個々の意見の違いをあげれば限りがありませんが、同じ意見のほうが少ないです。 今では西洋かHolistic(東洋)かどちらがいい悪いではなく、状況によって使い分ければいいと思っています。The Garden Of Eatingは、Holistic Nutritionのことをわかりやすく書いている本のひとつです。

2011/04/08

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AZ

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] ServSafe certificate
  • [都道府県] 大阪府
  • [現在の職場] その他
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設 学校給食
  • [実務経験年数] 5年以上10年未満
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