学校給食で調理員として働いている栄養士です。 当学校では、いつも60～70㌘の色々な魚の切り身を使用してますが、湿度はいつも70%位で焼いております。 １度に鉄板7枚位で150枚位を焼きますがだいたい15位で焼き上がりますよ。 中心温度が上がりもし焦げ目が足りない様でしたら、湿度を40%位まで下げて焦げ目を付けてます。 湿度100%は蒸し料理(シュウマイ等)の時にそこまで上げますが、焼き魚はそこまで湿度を上げなくても上手に焼けますよ。 お役に立てればありがたいのです。

学校給食で栄養士で採用されて調理を担当しています。 果物でも、洗浄後皮を剥くようなりんごや梨等は次亜塩素酸ナトリウムで消毒し、消毒後そのまま食べるイチゴ等はSSV(加工酢)で消毒してます。 キッチンハイターはちょっと成分が心配かもですね。