褥瘡のある方のケアについて

中国の入居者様の食事対応について

食器洗浄機の入れ替えについて

特養に勤務しています。 当施設でも麺類のかけ汁はフロアでかけてもらっていて、刻み食を召し上がっている方の中で、汁物にとろみをつけている方とつけていない方が刻み食30名中、とろみつきが10名程度います。そのとろみをつけている方にのみに、出し汁もとろみつきのものを汁椀にトレイセットし、個別にフロアでかけてもらい、ついていない方はフロアで出し汁をかけてもらうようにしています。 今のところ、介護の現場は慣れてきたからかトラブルはないように見られますが。。 やるなら、全体的に同じ対応のが作る側の厨房としてはやりやすいとは思いますが、当施設は70床の小さい施設なので、一斉にできましたが、それは給食会議等で要検討ですかね・・

お返事が遅くなってしまい、すみません。 施設内の感染症対応でバタバタしてしまい、いただいた内容の情報をまとめるのに時間がかかってしまいました。 わかる範囲で申し訳ありません。 ③重度の麻痺のため、左側は全く動かすことが出来ず歩行も立ち上がることもできません。トイレもオムツ対応、右手、右腕が動かせるような状態で、車いす生活で移乗も、女性職員は2人で抱えながらの全介助です。 ④⑥このADLで9年前に65㎏で入所され、それでも体重が減らないよう、栄養状態の維持といった栄養マネジメントを最初はしていましたが、体重が重たい、全介助の負担が大きいと介護士より意見があったので調整していた。施設で実施する年に一度の健診、往診時の採血ではアルブミンが3.3～3.7ｇ/dl程で他に引っかかるものがなかった。 体重は半年前で一番の悪化時の46kg→49kgまでは増量し、主食を増量したのは1か月前ですが、49kgで止まっています。悪化時はエンシュアを処方していたけましたが、体重が49㎏になったときにエンシュアが中止となりました。採血結果は一番悪化時のアルブミンは2.5g/dlと軽度の貧血（貧血食の対応まではいかない範囲）、現在は3.3g/dl。 ⑤現在の提供している食事は1800kcal、蛋白質60g、脂質40gプラスで補助食品をｺﾗｰｹﾞﾝペプチドのゼリー、メ●プロテインパウダーです。ごはんしかというのは、施設の方針として補助食品は褥瘡があるときや食事量が減った人にプラスで出す以外は金額的にも難しいのが現状で。。 1人で考えなければいけないため、これで合っているのか不安ということもあり、質問させていただきました。 最後に書いて下さった、傷口の観察は看護師任せで、ほとんど見に行くことはなく連携があまり取れていないのもあり、もっと話し合ってみます。

返信が遅くなってしまいました。ありがとうございます。 主食は、パンや味のついた粥をしっかり食べて下さるようになり、クリアできてきたのですが次は副食が課題となっていますが、、ハラル食、、羊肉・・委託会社の調理師さんたちとどう進めていくかは相談ですね。ハラル食は勉強しなきゃなーと思っていた課題の一つでした。。 施設の職員たちとは翻訳機を使いながらもコミュニケーションはとれるようになってきているので、あとは食事だけなんですよね、と。。 YouTubeは見てみてみます！ありがとうございます。

ありがとうございます。東北地域と北京でも違うんですね。知りませんでした。。 職員が出身を質問したらハルピンに近かったと教えていただきました。東北のほうですよね。娘様の肉まんも香辛料が独特な感じで豚肉を使用していないものみたいでした。 ご本人様からは葉物野菜があればそれでいいと。 まずは施設での食事で粥やごはんにも塩分を足したり、鶏がらスープの味を足して主食だけでも食べていただけるように向けて進めてみます。

コメントありがとうございます。 やはりそうですよね。金額はもちろん安くなるのはわかっているのですが、洗浄時間などの作業効率などを含め、話し合ってみます。ありがとうございました。

コメントありがとうございます。 数値化した資料・・そこまでの発想がありませんでした。メーカーの営業担当に話して比較検討の材料にしたいと思います。ありがとうございます。