乱雑な衛生管理

適応障害になってしまいました

クエスチョンバンクや、過去問の問題集を見るのではなくて、まっさらな過去問に、教科書で自分で調べて書き込んでいくという勉強法が私にはあっていました。 過去問の問題を見たときに、この問題の答えは、あの教科書のあそこに載っている！ってところまでわかってくると、深く深く記憶に残ります。

先ずは国家試験の過去の問題を解いてみてはどうでしょう？ 自分が何がわかっていて、何がわからないかが、わかるはずです。 問題の出題傾向が掴めれば、どんな勉強が必要かがわかるはずです。 私は、学生時代に国家試験の過去問題は、過去5年分を最低3回は解くようにと言われました。 ちなみに私は、生化学を完璧にしてから基礎栄養学を勉強したら、すらすらと頭に入ってきました。 すべての分野は必ずどこかで繋がりがあります。 その繋がりに気づけたら、勉強がやりやすくなると思います。 頑張ってください！

コメントありがとうございます 来たばかりで、遠慮があり、消極的になっていました。 だめですね。 栄養士は私だけだという責任感と信念をもってやっていこうと思います！

コメントありがとうございます ご飯の常温放置と再調理と冷凍ご飯は、やり方を変えて、毎回調理する方向に持っていくことができました。 少しずつ少しずつ改善していこうと思います

コメントありがとうございます 以前の栄養士さんの影響力が大きかったようです。 でも、もうその栄養士さんはいないので、以前のやり方を少しずつ少しずつ改めていこうと思います

コメントありがとうございます。 わたしは今、とにかく余裕がなくて自分のことでいっぱいいっぱいって感じです。 余裕をもって考えることのできる気持ちを取り戻したいです。

コメントありがとうございます。 こうなりたいという憧れや、 理想の自分に少しでも早く近づけるようにという焦り凄くありました。 やり直せるなら、リセットしてまたやっていきたいです。 それができたらどんなに良いかと考えずにはいられません。

コメントありがとうございます。 復職するにあたって、もう大丈夫、できる。 環境が変われば、もう、治ったと思ってやっていける。そんな気持ちでいましま。 しかし、現実は甘くなかったです。 少しだけペースを落としていこうと思いました。

コメントありがとうございます。 私の一ヶ月はただ家に引きこもり、ひたすら映画を見たり、本を読んだり、寝ていたり、でも、沢山のことを同時にすることができなかったです。リハビリに図書館に行ってみましょうと言われてすぐに、自分の意思でやっぱり復職しようとなり、治療の途中で復職をしました。 なにもできないはずなのに、早くあれもこれも覚えなければならない環境に戸惑っていました。 焦って判断して、結果的に間違ってしまったのかもしれません。

コメントありがとうございます。 この病気をわかってもらえたらどんなに良いかと思わずにはいられませんが、難しい現状なのもよくわかります。誰しも悩みを抱えているなかで自分ばかりが負けてしまったと思わずにはいられませんでした。 でも、自分のために焦らずじっくりやっていきたいと思いました。

コメントありがとうございます。 お金で買えるのなら、大金積んででも『経験』というものを手に入れたかったです。でも、経験は実際に経験しないと得ることができないことは当然で、今がその時だと精一杯やってきたつもりでした。 まだまだ経験が少なすぎる私には、転職に踏み切る勇気がありませんでした。 でも、そんなことを心配する前に、もっと自分を大事にしなくてはいけないと、最近やっと気がつきました。

コメントありがとうございます。 適応障害 自分のことなのになぜか他人事のようでした。 誰かがこの病院で苦しんでいたら、無理はするなと言えるんだと思います。 しかし、自分のこととなると、甘えているんじゃないかという考えからどうしても離れられません。 薬を飲む度に罪悪感がうまれます。

コメントありがとうございます。 nknk様のコメントを読んでいて、はっとしました。 私は、復職するときに早くまた仕事をしなくてはいけない。回復に向かっていると先生から言われて、 気持ちが焦っていたのかもしれません。 冷静に判断ができない状況で、復職を決めてしまいました。 貯金も少ないし、まわりはみんな必死になって働いているのに自分はどうだろうって…

コメントありがとうございます。 休職しましょうと先生がおっしゃられたとき、 ホッとして涙が溢れたことを覚えています。 あ、やっと解放されると。 いつの間にか、新しい職場でも、早く解放されたいと考えている自分がいます。 自分のために、自分がちゃんと決断してあげなきゃと思いました。

コメントありがとうございます。 自分のダメなところは我慢が足りないところだと思っていました。 どこの職場でも残業は当たり前で、残業代が出るだけありがたいと思わないといけないと思っていました。 自分の抜けたぶんが誰かの残業になっているということも、苦しくてたまりませんでした。 でも、そうじゃないんだと気づかされました。 ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 早く以前の自分を取り戻したいと必死でした。 精神科の先生には、復職前にだいぶ肩の力が抜けてきたねと言われていたけれど、全然でした。 もう一度、立ち止まって自分自身を振り返ることができるようになれたらと思います。