職業にもよりますが、私は今の施設（老健、直営）に転職してからのほうが有給消化ができています。 一般企業にいる時は、盆暮れ正月の連休はありましたが本当に有給なんて使ったのはひどい風邪をひいたときくらいでした。 まあ、有給消化といってもほとんどが通院用の１日を数か月に一回など・・・。 突発的に体調不良で、午後半有休などとか。 有給は自分のリフレッシュのために使えるのなら本当にいいものですが、一人職場の栄養士にはどーんと連休っていうのは相当下準備をしないと怖くてとれません。 でも、病気でどうしても休まないといけないときは、有給がフル満タンにあると傷病手当を使わなくても休めます。 欠勤になりません。 いまのワタクシがそうです。 予定外のロングバケーション中です。 でも、元気な時に使うのが一番いいかな。

ワタシは。 副鼻腔炎です。 今の職場に転職する前は、食品メーカーの品質管理をしていたので においや味の敏感さには自信を持っていました。 転職してから5年くらい経った頃に、生花のバラの香りがわからなくて おかしいと気がつきました。 におったりにおわなかったり・・・。 今までの経験から、味を想像しながら食事や検食をしたり。 通院をして薬を飲んだり、色々努力（？）していましたが 鼻をかむ回数が多かったのが気に障った父親との家庭内トラブル＾＾；をきっかけに とある病院で外科手術をし、根治治療に踏み切りました。 根治術をしても、ちょっと風邪を引いたり体調不良になると鼻が詰まって味もにおいも 判別しにくいですが、早めにケアをし比較的良い状態を保っていると思います。 ちなみに、この鼻の悪さは父親譲りです。 あっという間に外科手術を決めたことに動揺していたのも父親です。 まったく　勝手なんだから・・・。