保育園栄養士のヘルプについて

SCHKさん 貴重なコメントありがとうございます。 会社面接の際の説明時には、そのようなお話はありませんでした。人材会社を介しての採用でしたので、人材サポーターの方にもヘルプの有無などの話を伺った際は、「慢性的に人手不足がある為募集しているわけではありません。」とはっきりとお聞きしました。 ただそうとはいえ、業種自体が中々人手に悩まされている事は予想がついていましたので、ヘルプもあるだろうと意識しておりましたが、初めの出だしからヘルプ要請でしたので驚きました………。 もしこのような状況であればもう少し具体的な内容を事前に把握したかったなと思いました。 しかしせっかく男の栄養士として採用くださった場所でもありますので、体調を大きく崩さない程に、徐々にできるところから頑張れたらと考えております。 思いやりあるコメントありがとうございます。

RYN09さん 貴重なお時間の中、コメント感謝致します。 私の勤めている園は、 会社経営の認可保育園です。 最大定員は80名で現在50名程です。 確かに人数に対しての調理職員は多いと 認識しております。 会社でもおそらく、他園への人数調整の為にあるという事も一理あると思います。 ヘルプの多い要因として考えられることは、 シフトの休みに対するスケジュール埋めも感じられましたし、ここ最近体調不良による欠勤によっての急なヘルプ要請と聞きました。 私自身も仕事を開始してからほとんど日数が経過していない状況ですので、1、2ヶ月様子を見てそれでも厳しい心境であれば園長に相談しようかと考えています。 今の施設の栄養士さんは今の会社の保育園で3年目になるとの事だそうで、忍耐強く勤められたのだと感じました。 お気遣いの言葉ありがとうございます。

くまくまんさん コメントありがとうございます そうかもしれません。あくまでも自分の所属園がベースですから、例え系列園とはいえ施設自体は１つの保育園として活動していますからね。 私も決してヘルプに全面的に否定的考えは無いのですが、慢性的にというか習慣的にあるとなると、会社や上の方に対しての気持ちが冷えてしまいますし、職員は「物」なのかなと感じてしまいます。 ちなみに正社員のみならず、パートさんもヘルプに行く場合もあるとの事でした。 共感頂けて気持ちが少し楽になりました。 貴重なお時間、ありがとうございました。

あついよぐみさん コメントありがとうございます。 一応企業が運営する保育園で、私の所属エリアですが同じ市区町村内で大体5園ほどあり、隣の市区町村となると20前後ぐらいの規模です。 以前から勤めている栄養士職員はシフト上ですでにヘルプが組み込まれていて、多い人だと週の2日〜3日入っている場合も見られました。 今勤めている場所も人材紹介会社により入職しましたがその際、「ここの会社は人手不足だから募集ではなく限られた時期に募集をしています」と聞いていたので、事前に聞いた内容と後で印象が違うと感じてしまいました。 とはいえ転職時に男の栄養士の採用が難しい現状も感じましたので、今できるベストを今の職場で尽くせたらなと考えております。 私だけでなく、皆様方も同じように感じていると思えて安心しました。 お忙しい中での貴重なコメントありがとうございます。

ツルキチさん 貴重なお時間の中コメント ありがとうございます。 急な体調不良で当日休まなければならない場合は誰しも起こりうる事ですよね。好きで体調を悪くする方なんておりませんから。 だからこそそのような場合も考えて各々で限りある範囲で想定し、出来る事であればその中で活動するのも大切な事ではあると以前の職場での経験からそう考えを持っています。 もちろん本当にそれでも厳しい状況であればヘルプは致し方ありません。私の中ではヘルプは最終手段の判断と考えています。 そのヘルプの指示を出す他園の先生は、 5年程経験のある方と聞きました。 以前も始業時間の30分間前にヘルプ要請され、急ぎで電車に乗ろうとした際、結局現場職員で対応しますと伝えられ、複雑な心境でした。 毎度私ではなく他の栄養士へのヘルプLINEとしても、やはりほぼ毎日LINEが来る状況は落ち着かないのも事実です。 同じ園の栄養士職員はたまにあると言いますが、少し疑問に思ってしまいます。 ただ私自身、経験が全くない状態でない為、ここから少しずつ慣らしていきながら働けたらと思います。 励ましのお言葉感謝致します。

たっかぁさん コメントありがとうございます。 現在勤務している施設が職員も含めて70名(その内園児は50名ほど)で私を含めて栄養士が2名とパートさんが2名の体制になっています。 今後私自身も職場環境に慣れていけば、 ヘルプ出勤も苦では無くなると思いますが、 やはり以前の職場環境との違いにまだまだ追いつけていないところがあります。 少しずつ取り組み方を覚えていけるように、 ベストを尽くしていきます。 お忙しい中、感謝致します。