まい 腎疾患でしょうか？ 血液中のカリウムが高い状態は筋肉の痙攣を招き、心臓でおこれば致命的です。 ビタミンＣの摂取よりカリウム制限が優先するので、カリウムの多い食材を避ける・湯でこぼし・水さらしは必須です。 ビタミンＣはドクターと相談の上で、薬やサプリメントで摂取するしかないと思います。 あくまで一般論なので、担当の医師の指示を確認しないといけないと思うのですが・・・ 看護師さんなら重々承知の上とは思いますが。

他の病気でで加算がとれませんか？ そもそも治療食というのは、栄養的に配慮したお食事を食べることも治療につながるという意味で加算が認められているものだと理解しています。 ですから鉄欠乏性貧血の場合、鉄分その他に配慮した治療食という意味で貧血食の加算が認められているのだと思います。だから二次性の場合は「貧血食」でとるのは違うんじゃないかと思いますが・・・。 二次性貧血の場合として、腎性貧血を挙げておられますがその場合は「腎臓病食」で加算をとっていませんか？ 再生不良性貧血や白血病などは食事で改善できるものではないので、私が以前いた病院では常食扱いでした（もちろん、ほかに治療食に適合した病名があってそちらを出していた場合は加算としていましたが）。 ご質問のケースがどういう病気で入院され、何の病気の治療をしているかで違ってくると思うのですが…。

手荒れ予防を ノロ対策に出来ることならやりたい気持ちはよく分かります。 でも手荒れって、感染対策には良くないんですよ。 手が荒れていると、黄色ブドウ球菌などが繁殖しやすくなります。 手荒れ防止に肌に優しい洗剤類を選定したり、必要ならビニール手袋をしたり、業務後にハンドクリームなどで手入れをすることは感染対策のひとつです。 私はよく、手が熱湯消毒できればどんなに良いか・・・なんて考えてしまいます（笑）。