委託会社とどういう契約を区がしているかによりますが、基本的には調理作業に手を出してはいけないことになっているはずです。怪我や事故等があった場合の責任問題などがあるので。
味見はするはずなので、まったく現場に入らないということはないかなと思います。
調理の方との交流は、場所、人によります。
献立は学校の栄養士がたてるはずなので、それを調理員に実現してもらうにはコミュニケーションも大切なので、関係良好だと良いですね。
業務としては、個人での作業が中心です。
職員室に机がある場合は、学校にかかってくる電話の対応などもあるかもしれませんね。
あ、学校の先生や事務さんなどとも仲良くなっておくといいですよ。
急な休みの時は、連絡をしっかりとしていればそこまで迷惑はかからないかと。
ただ、給食で何かあった場合は、駆けつけなければならないこともあるかもしれません。
あと、調理員としっかり打ち合わせしていれば大丈夫なはずですが、初めての献立などにしたときは、味を見る人がいなくて困ることはあるかも・・・
夏休みは、そのときの自分の仕事の進み具合によってだいぶ変わります。
次の月の発注まで終わっているかとか・・・
結構夏休みは研修とかが入ったりもするので、参加できれば参加してみてもいいかもしれません。
上記で書いたことは違うところもあると思いますので、やはり引き継ぎの時にしっかり聞いておくのが一番ですね。
引き継ぎの時、実際に働き始めた後に疑問があった場合、相談できるところはどこかを聞いておくと良いと思います。
長々と失礼しました。
がんばってください!!
2016/11/18