厨房の欠員がずっと続く

特養勤務です。委託給食会社が入っています
あまりにも人が足りな過ぎて、店長が先月下旬から今月半ばまでずっと働き続けています
募集を出しても早番が見つからないため朝の調理・盛付をする人がいない（現状、店長と2番手の人がいつもやっている）、入職したと思ったら問題ありの人だったり、続かずすぐ辞めてしまう
そのため店長と２番手の人が早中（5：30～18：00）を交互にずっと繰り返しています

調理盛付が終わったあと、ちょっとした隙間時間に発注かけたり、本社への報告書を作ったり
休む間もなく、厨房事務室にいる時明らかに疲労感がたまっています
これで倒れられたら目も当てられず、、、

今ニュークックチルを導入するところが増えているそうですが、当施設は築30年近く経っており機材を置くスペースもなく電源も取れない、それ専用の食器を買う余裕もなく

ここで店長に倒れられたら食事が出せなくなってしまいます
かといって、厳しいことを言えば委託側の問題であり施設側の人間がとやかく言うことではないのでしょうが
施設側として厨房への負担軽減、作業効率化はだいぶした方ですがどうしても限界があり
あと私ができることってなんでしょう･･･
皆さんのところではどうされていますか･･･