5mm×2mmほどの青色のビニール片が混入
神奈川県中郡大磯町(以下、大磯町)が、小学校の給食に異物が混入していたと2月8日に発表している。
同町にある大磯町立大磯小学校の給食において、2月7日に異物が混入していたことが分かった。
異物は5mm×2mmほどの青色のビニール片で、「切り干し大根の甘酢漬け」を盛り付けた食器の中にあることが確認された。児童が食べる前に気づいたため、健康被害はなかったとしている。
同町にある大磯町立大磯小学校の給食において、2月7日に異物が混入していたことが分かった。
異物は5mm×2mmほどの青色のビニール片で、「切り干し大根の甘酢漬け」を盛り付けた食器の中にあることが確認された。児童が食べる前に気づいたため、健康被害はなかったとしている。
ビニール片が混入した原因は現在調査中
ビニール片が混入した原因は現在調査中であり、特定には至っていない。大磯町によれば、今後は異物混入経路の調査のほか、再発防止に努め、安全安心な給食の提供を行うとしている。
同異物混入事案の詳細については、「教育委員会 教育部 学校教育課 企画調整担当」に電話若しくはFAXで問い合わせが可能だ。
(画像はunsplashより)
同異物混入事案の詳細については、「教育委員会 教育部 学校教育課 企画調整担当」に電話若しくはFAXで問い合わせが可能だ。
(画像はunsplashより)