1歳児の給食の中から糸状の金属片を発見
埼玉県秩父市(以下、秩父市)が、秩父市立永田保育所の給食に異物が混入していたことを、3月17日に発表している。
3月17日の11時30分ごろに、同保健所の0歳児から1歳児に提供した給食のうち、1歳児の給食「チンゲンサイの和え物」の中から、長さ3センチの糸状の金属片が1本発見された。児童は異物を口にしておらず、健康被害も確認されていない。
3月17日の11時30分ごろに、同保健所の0歳児から1歳児に提供した給食のうち、1歳児の給食「チンゲンサイの和え物」の中から、長さ3センチの糸状の金属片が1本発見された。児童は異物を口にしておらず、健康被害も確認されていない。
異物が混入した原因は不明で調査中
秩父市によれば、異物が混入した原因は不明で、現在調査中とし、今後はこういった異物混入事件が発生しないように再発防止に努めていくとしている。
同件に関しては同市の福祉部こども課(担当:黒澤)に電話若しくは、FAXで問い合わせることが可能だ。
(画像はプレスリリースより)
同件に関しては同市の福祉部こども課(担当:黒澤)に電話若しくは、FAXで問い合わせることが可能だ。
(画像はプレスリリースより)