4月からの法改正について…

まさに、施設栄養士さんの鑑…！！ 自分のことしか考えていないことに猛烈に反省です。 確かに、増えた加算の収入分で食事関連の改善を提案するのはいいですね！ 目からウロコです。ありがとうございます！ 施設長も、私の給料を上げるよりそちらの方が大いに聞き入れてくれそうですし。 一応交渉してみて、待遇面が変わらないとしても、せめて使い道を自分の関わるところにしてもらえたらいいな。 おおお。嬉しい。さらに道が拓けました。

回答ありがとうございます。 同じような境遇？の方がいて私だけじゃないんだと嬉しい気持ちです。 経口維持加算も対象者数名とっていますが、毎月の会議録や計画書等全て一任されていて負担に感じています。 似たような？ものがいくつか法改正でどどんと増えるのは、マネジメントで管理はしているにしても改めてひとつひとつ書式にして会議録も作って説明同意をもらって毎月経過を見てと…はぁー多いー憂鬱だー…というのが正直な気持ちです（笑） 本当に、いつか日の目を見るというか、いいことあるといいですよね。 ありがとうございました！

回答ありがとうございます！ 私は今の職場にオープン立ち上げ時に新卒で入社したので、お気持ち少しわかります。 同法人の老健と病院の管理栄養士さんについて回って色々教えてもらったのですが、栄養マネジメントについては入居してそこで生活し続ける特養と、退院在宅復帰に向けての医療施設とではゴールが違うので、書式の項目？も合わないものが多く、土台を作るのはかなり苦労しました。同じ管理栄養士職の友達には何でも教えてくれる優しい上司がいるのに、私は全部1人でいちから作って正解もわからないし…と涙していました。笑 初めての監査は震え上がっていましたが、そこをクリアした時の嬉しさは今でも覚えていますよ。 なんだかその時の事を思い出したら、今回の法改正も頑張れる気がしてきました…！！私も勉強できることに感謝！しないとですね。 どん兵衛さんありがとうございました！

遅くなりましたが、ご回答ありがとうございます。 褥瘡の加算は看護師さんに…私もそのように提案してみようと思います！ 対象者さんは29名の施設×2で58名になるのですが、毎日の朝昼食事介助に併設ショートステイの送迎、その他電話対応入居案内見学対応、毎月の広報作り、請求書などなど、事務業務も仕事の半分くらい請け負っているので厳しくなりそうです。まずそれらを減らしてもらうよう交渉してみます。 処遇改善加算はやはり介護さんだけですか。私も毎日送迎とか食事介助してるのになーと思う所もありましたが…確かに精神的にも身体的にも比べ物にならないほど大変な仕事かと思いますので、まぁ納得しています。 看護さんは…医療知識ぐいぐい、病棟でバリバリ働いてたような方だとぶつかる事が多いみたいです。どの職種にも言えますが、言い方ひとつで円滑に進むのに…と思います。 自分は気を付けよっと。 ありがとうございました！

回答ありがとうございます。 厚労省ページ確認しておきます！決定的なのは3月なのですね。2月末に外部研修が組まれていたので、そこで説明あるのかな？と思っていましたが、どうなるでしょうか…。 介護職員の処遇改善加算は私の職場では、介護職さんのみ年度末にドカンともらっていました。羨ましい〜と思いつつ…大変なお仕事だから当然ですよね。もしも、次の改正で栄養業務が増えたとしても、管理栄養士にも処遇改善加算がいただけるのなら…文句言わずにがんばります…。

回答ありがとうございます。 本当に、本当に、管理栄養士として私の力だけでできることは何もなくて、頑張ったところで‘給食のおばさん’でしかないしな…と心が折れる事ばかりです。今回の加算や報酬に関わるものも勿論「多職種で」なのですが、多職種での話し合いの後に計画や書類を作成するのは結局私1人なので、仕事量は増えてしまいます…。人を増やさなくても加算が取れるようになるという法改正なので、人員を増やしてくれる可能性はとても低いですが…。現状と思いをきちんと伝えた上で必要とされているのであれば何か措置をとってくれますかね。 心折れついでに少しぐちってしまいました。すみません。 長文書いていただきありがとうございました！

回答ありがとうございます。 確定ではない？みたいですね。施設長に言われたので確定だと思っていました。 たしかに、ただ不満を言うだけではダメですね！直訴の際には、きちんとタイムスケジュールや理由や要求を明確に持って行こうと思います！