以前に精神科の病院の改善で仕事をしていました。体重というより、BMIで管理します。標準の+-10％までは安全圏、+-２０％近辺は、少ない時は生命の危険数値、多い時は何かしらの生活習慣病の領域ですモニタリングを続けて、介助スタッフとも情報の共有をしますので、ゆるやかな目標を個別に設定します。。もう一つのTPも、一番はアルブミン値を見ますよね。精神科は、本人の選択した？？行動もありますから、本当にゆるやかに見守りながら支援しました。

クレベリン ノロウィルスには、塩素の効果が一番だと言う事は分かっています。その他に普段からクレベリンを使用しています。ボトルの種類では、入り口付近に置いておくと空気中の菌が殺菌されて増えないので、靴の臭い人でも臭いが消えます。臭いの素は菌だといいますから、効果がありそう。スプレーの場合は、ドアノブに噴霧したり、帰宅時の入り口で靴や衣服に使用すると、持ち込まないで済みそうです。塩素と併用で普段から安心を増やしています。

委託会社ですが 小さな委託の会社ですが、大手さんより6万円安く見積もりを出したらしいと、契約してから分かりました。事務所も一等地にあるわけじゃないし、手作りの食事を、楽しく作らさせていただいています。何よりも励みになるのは、小さな病院や施設で、利用者さん・患者さん、職員さんの顔が見える事で、美味しいという声にはげまされて、やる気が出ます。 これからもそういう会社でありたいです。

褥創は 糖尿病で褥創のケースは、たんぱく質が、傷口から出ている場合も有りますし、傷を直す蛋白が必要な事もあります。こちらの施設では、同じ1200kcalでも、ややたんぱく質を多くして出してみます。それでもだめな場合には、まず完食しているかどうか見ます。そして、残した分だけ特殊飲料や豆乳をお出しするのも効果がありましたが。どうでしょうか。

二時間です。 うちの施設では、昼食の時に通院などで最初から遅くなる方は、冷蔵で保存して温めてお出しします。連絡なしで出したままでお待ちしていたら、二時間で処分します。その後、夕食の準備中に、お戻りになったら、おにぎりでもなんでもいいから、別のものをお作りしてお出ししています。だって、施設は自宅と同じ。家族のように接したら、食事は必要ですものね。

世間のおばさんより 栄養士でいるほうが、世間のなんの資格も無いおばさんよりお仕事があります。昔、弟が就職して自分で勝手に決めたので、両親が心配して私がその会社にパンフレットをもらいに行きました。受付でパンフレットを下さいというと、どこかに電話をして上の階からおやじが出てきたんですが、なにも聞かないでいきなり「あーだめだめ！おばさんは募集してないよ！！」と言われました。一部上場でもこのタイド！！くやしくてそれから栄養士になりました。いまは、年をとっても出来る仕事で満足しています。

委託会社です 委託会社の管理栄養士です。新規で委託になる場合には、既存の調理さんを引き取る事があります。それは面接をして条件が決まりますので、今のままかどうかは個々です。委託会社もいっぱい有りますので協力的にいい献立で行なうところもあれば、設け主義のところもあります。委託の場合には、良くなかったら年度でまた別の業者ということもあります。加算をとるために施設の栄養士や管理栄養士は残りますので、献立は大体施設で出します。お任せでも指導権は施設の栄養士にありますよ。