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管理栄養士2年目で病院で勤務しております。
100歳を超える超高齢患者さんの家族対応について、悩んでいます。
今回の入院は、何度目かわからないほど繰り返している誤嚥性肺炎での入院です。
現在、嚥下機能はかなり低下しており、病院ではミキサー食を提供していますが、それでも時々ムセがみられます。実際の食事場面を見ていても、経口摂取そのものがかなり厳しい状態なのではないかと感じています。
一方で、ご家族は「食べられるよね?」「食べようね?」と本人に声掛けを続けており、毎日、看護師付き添いのもと食事介助にも来られています。
昼食時に固定でデザートとして提供している、高エネルギーのゼリーを家族が気に入られ、「これなら食べられる」と考えられているようで、強い希望があり毎食提供することになりました。
ただ、実際にはそのゼリーも1〜2口程度しか摂取できていません。
その状況を見たご家族から、「少量でも高エネルギーのものを提供してほしい」と私に直接電話がありました。
一度は難しいことをやんわりお伝えしたのですが、
「施設ではプリンを食べていたので、プリンなら食べられると思う。何とかお願いします」
と強く希望されました。
最終的に、攪拌したらミキサー食と同等の形態になる栄養補助食品を昼食時のみ提供することになりました。
しかし、正直なところ、現在の患者さんの状態を見る限り、栄養補助食品の種類を変更・追加したとしても、実際に摂取できる量はかなり限られるのではないかと思っています。
また、栄養補助食品も当然コストがかかるため、今後も「少量でも高エネルギーのものを」という家族の希望に合わせて提供し続けることが、本当に患者さんにとって適切なのか悩んでいます。
個人的には、今後は通常の食事を無理に食べてもらうことを目的とするのではなく、栄養補助食品を中心とした、少量でも摂取できる範囲での食事内容に変更することも検討したいと考えています。
ただ、その場合、ご家族としては「少しでも食べられる可能性があるなら、いろいろ試してほしい」という思いが強いと思うので、どのように説明すれば納得していただけるのかが難しいです。
さらに、主治医にも相談していますが、「いいようにやってください」というような反応で、具体的な方針が示されていない状況です。
家族からは強い希望があり、患者さんの摂取状況を見ても食事継続はかなり難しい。一方で、主治医からも明確な方針がなく、栄養課としてどこまで対応すべきなのか判断がつかず、正直八方塞がりになっています。
このような、誤嚥リスクが高く、経口摂取自体がかなり難しくなっている超高齢患者さんに対して、ご家族の「少しでも食べさせたい」という希望が強い場合、管理栄養士としてどのように対応されていますか?
また、
・栄養補助食品を含めた食事内容をどのように設定するか
・「食べられるものを探す」ことと「無理に食べさせない」ことの線引き
・ご家族への説明の仕方
について、経験談やアドバイスがあれば教えていただきたいです。
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