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回答

法令上、2週間前に退職する旨を人事権のある人に言えば、自動的に退職できます。なので、何も無責任ではありません。後任を探さない会社の責任です。また、退職を止めたり、先伸ばそうとした場合、労働基準法違反になり、その会社が法令違反ですね。 私の知り合いですが、委託給食会社の方ですか、退職させてもらえず、35過ぎ今だに患者の飯作ってます。仕事が忙しく結婚は考えられないとの事です。そうならないためにも、年度末の退職、退職させてもらえなければ、労働基準署に相談すれば一発で辞めれます。

2024/03/10
回答

病院で管理栄養士をしています。過去に入院患者様で看護師・医師にも栄養指導をしたことがあります。BMI34はかなりひどです。多分体重85~90kg位ありませんか?その時点で食事がおかしいですね。薬でコントロールしても、年取ったら膝が痛いだとか腰が痛いとかなるので、糖尿病と言うより減量を中心に指導した方がいいですね。看護師や医師に栄養指導するには、相手も病気に関しては専門家ですので、否定的な事を言ってはいけません。「BMI34もっとやせてください」とか、NG。まずは食歴生活歴を聞き取る。例えば、「夜勤明け疲れて朝ラーメン食べちゃうんです。」と言ったら、「夜勤なかなか仮眠取れないし、一日の最後には好きなもの食べたいですよね」とか、高感度を上げていきます。相手を理解していきます。そうすれば、相手の食歴生活歴が分かっていきます。話を聞いていると、向こうから話してきます。で、実際に私の体験談ですが、医師に栄養指導した時に、「医師になると、いろいろ決断しなければならないし、家族の説明、看護師からの報告、いつ呼び出されるか分からない」と言って「ストレスで暴飲暴食しちゃうんだ」と言いました。私は、肥満=なまけではないと思います。意外と自分の健康管理を後回しにする職業は、医師とか看護師かもしれません。そこの点を相談すればいいのではないかと思います。私の場合、医師の方や看護師の方に栄養指導すると、ほとんどの方が、食事観察の時に「栄養士さん」と呼ばれ向こうから話をしてきましたね。 医師・看護師の方は自分の弱いところをあまり見せたくない方が多いですので、お互いの信頼感の構築から始まります。最初は、主治医から「昨日入院した患者さん、医師なんだけどDMあるからさ、栄養指導しておいてよ」とか言われて、なんで専門家に栄養指導が必要なのか、また自分より知識のある人に指導なんてできないと思ってました。しかし、栄養不良になる人は一般の方、専門家にしろ、なにかしら理由があるのです。そこの悩みを聞いて改善していく、それが栄養指導です。管理栄養士と言う立場で話をきかず、ぬぬぬさん個人として話を聞けばよいです。その看護師さんが投薬管理で食事制限に応じない理由とか、丁寧に聞き取る、絶対にそこにヒントはあります。私も件数は多くありませんが、医師・看護師に対しての栄養指導は3~4人程度、薬剤師は1人実施してきました。専門職ほど、誰にも相談できなくて、困っているかもしれません。是非話を聞いてあげてください。

2024/02/08
回答

病院で管理栄養士をしています。栄養指導、どこから手をつけたらいいか分からないと言う感じですか。最初はそんなもんです。まずは、そのクリニックが何科を標榜しているか、そして、どのような疾患を目的に栄養指導かですね。「糖尿病内科」なら糖尿病とか「循環器内科」なら心臓関係とか、ある程度専門性を決めて、勉強していけばよいです。ただの「内科」と標榜しているのであれば、どんな患者様が来院するか分かりません。しかし、生活習慣病の患者を主として栄養指導していく事には変わらないので、そこら辺を勉強すればよいです。後は、栄養指導対象者の病歴をを診療録から探し、その病気について勉強するとかですかね。 一番お薦めの本は医歯薬出版の「栄養食事療法必携」ですね。著者は中村丁次先生です。あの本一冊あれば、ほぼ全ての疾患の栄養指導ができます。あの本は最高ですね。 管理栄養士試験のテキストみたいに難しい事か書いてある本読んでも、そのまま患者様に指導しても理解してもらえません。中村丁次先生の本は、疾患別に書かれており、診断基準や治療法、食事療法まで書いてあり、その疾患に適した食材・適さない食材まで書いてあり、素晴らしい本です。 余談になりますが、現在はインターネットである程度一般の方も情報を得られる時代です。もちろんデマもあります。患者様がデマを信じていたら間違いを教えられることも大事です。また、本に書いてあるように理想ばかり指導しても、「そんなの分かっている」と患者様に言われて話が続きません。患者様が食事療法で、どこでつまづいているのか、分析し患者様の気持ちになって指導するとよいです。私も糖尿病ではないですが、糖尿病の患者様の指導もします。実際に病気になったことがないのに、病気の指導をするのですから、患者様の気持ちを理解することは容易ではありません。仮に糖尿病の指導をするときは、「摂取カロリーに気をつけて下さい・ダイエットしてください」なんて言っても患者様は、とっくに知っています。なんで、糖尿病になったのか、ストレスでの暴飲暴食や会社での付き合いで外食が多いとか、遺伝とかいろいろな要因があります。知識も大切ですが、患者様の生活歴・食歴が一番の参考書ですかね。さすがに「会社の付き合いで外食が多い」と言われたら、「外食はカロリーが高いので止めてください」なんて、言ったら素人と同じです。その人は、会社を辞めてください。と言われているのと同じです。患者様と一緒に考え、どこから取り組めれるか考えていくのが栄養指導です。 sunflowerさんの活躍をお祈りしています。

2024/02/02
回答

病院で栄養士をしています。厚生局の監査ですね。あの監査は、かなり厄介です。 まず、栄養管理実施手順書と言うマニュアルありますか?その内容に従って、栄養管理計画書が作成されていること、リスクの評価が記載されており、その内容で評価している事、再評価の時期が記載されていてその期間内に実施されていることが必要です。栄養管理計画書は事前に監査する部屋に運んでおきます。それで、監査官が疑問に思ったことがあったら、管理栄養士が呼び出され説明していく形です。もちろん、栄養管理計画書が不備と判断された場合は、追加の書類の提出も求められます。従って、どこまで見ていくかは分かりません。栄養管理計画書は3名分過去のものまで、きちんとそろえておいた方が良いでしょう。後、入院診療計画書と言う書類もあるので、それも確認して下さい。その書類に特別な栄養管理の有無に有りに〇がついていた患者は暗記するか、メモしてピックアップしておいた方が良いです。 返金命令は、よほどひどいことをしてなければありませんが、文章指導とかになると再発防止策を文章で提出しなければいけないので、しっかり確認しておいた方が良いです。

2024/01/11
回答

病院で栄養士をしています。Alb低値と糖尿病、その手の患者様は結構いて、対応が難しいですね。 病歴は分かりましたが、その方のBMI・HbA1cが分からないので、栄養計画を立てるのにも難しいですが、70歳代で1500kcal全量摂取、飲料で200kcalと言う事は1700kcal摂取できている事になりますよね?女性と言うことも考慮すると1700kcal摂取できていれば、栄養上は問題ないと思います。タンパク質も1日60g摂取できていれば、Albが3g/dlを切る事は普通なら考えられません。Albの低値の原因が栄養だけが要因ではなくて肝硬変や肝疾患、悪性腫瘍でもAlbは低値で出ます。なので、病気が原因だとしたら、Albを上げる事は簡単ではありません。すべての生化学検査数値を見ないと分からないけど、総タンパク質も低値・AST・ALTの上昇(一般的にASTの方が高くなる傾向)・血小板数の減少があったら、肝硬変が原因でAlbが上がらないと考えた方が良いと思います。 肝臓で、タンパク質の代謝障害が起きているかもしれないので、医師に相談するしかないです。点滴でアミノ酸を投与するとか、ですね。糖尿病もHbA1cは分かりませんが、BS130mg/dlでコントロールできているなら、糖尿病より他の疾患を疑った方がいいですね。今、分かっている情報ですと、それ以上は答えられないです。まずは、主治医に上申が一番です。

2024/01/10
回答

病院で管理栄養士をしています。休日にコロナが出た場合ですね。まず、出勤するかしないかは、委託会社が決める事じゃなくて、院長とか事務長とかが決める事です。うちでもコロナ出ましたが、まだ、2類だったので、全て使い捨て食器に切り替えて、病棟で弁当箱等を処分してもらいました。私の病院では施設管理栄養士は1人しかいないため、看護部長から「管理栄養士が感染したら、給食業務に支障が出るから、病棟の出入りは気を付けて」と言われ、厳重に管理されました。 それと、委託栄養士の方の病棟の出入りは厳禁、食事の配膳は病院職員でやることにしたため、しばらく休みは取れなかったですね。毎日使い捨て食器をアマゾンで買ったり病棟とのやり取りも、電話で確認し合ったりして、あの経験はしたくないです。 実際に、緊急を要する対応は「病院の指示」でやることになっているので、休みは原則返上です。 しかし、現在は5類になっているため、コロナに関しては厳重に管理していません。インフルエンザと同様の管理です。管理栄養士が1人しかいなければ、日曜日とかは食札は委託会社に任せてます。その代り、委託会社が困っていれば、病院として協力できるところは協力すると言う感じですね。ちなみに、5類になってから、コロナ患者は1人も出てないため、どのように対応するかは決めてませんが、インフルエンザと同様に対応するつもりです。

2024/01/09
回答

病院で栄養士をしています。入院時食事療法Ⅰを算定している場合、常勤の管理栄養士が食事療法部門の責任者になっていなければなりません。(場合によっては、管理栄養士ではなく栄養士でもよい場合もありますが) 入院時食事療法Ⅱになると、各種加算が算定できなくなるだけではなくⅠなら640円Ⅱなら506円なので、1日402円減算になります。(1日3食食べるので1食134円×3食) そうなると、100床の病院なら月120万程度の減算になります。また、食堂加算や特別食加算も算定できないので、病院として経営が難しくなります。また、食事療法Ⅱになると、多分ですが、厚生局に「入院時食事療法Ⅰの取り下げ」の手続きが必要になり、また、食事療法Ⅰが算定できるようになったら、「施設基準の届け出」が必要になり、すごく大変です。 ここからは、私の個人的な解釈ですが、「常勤は何時間勤務する事」て記述は厚生労働省から発表はされてないと思います。常勤で、有給休暇を時間単位で使用できるようにしてもらって、時短するしかないです。場合によっては欠勤や早退になって、その時間給料が発生しなかったとしても。 常勤は、有給休暇を使用したり欠勤・早退をしてはいけないとは書いてないので、給料・ボーナス減っても常勤で、その手で行くのがベストかな、と思います。時短勤務の労働契約を結ぶと、非常勤とか時短していると言われるの可能性もあるので。 私の病院も、管理栄養士、私1人ですが、仮に交通事故で2ケ月休んだとして、一応は常勤で契約しているので、医師に検食簿を書いてもらっていれば、食事療法Ⅰを取れるはずです。さすがに3ケ月を超えたりするとやばいですが。 後は、併設している老健が常勤の管理栄養士、わーじーさんが時短を利用するか、です。 なんで、厚生労働省が常勤にしているという事は、時短や非常勤を認めると、病院の経営者は絶対に正社員として雇わなかったり、パートのみで病院の栄養管理をさせたりするなど、栄養管理が手薄になるからです。管理栄養士が週2回しか来ないとか、毎日10時~13時しか出勤しないとか、そんなことになったら、適切な栄養管理ができなくなってしまいます。そのために、常勤と定めていて、委託の管理栄養士が常勤であっても、それも認めないと言っているのです。委託も認めたら、調理業務と栄養管理も委託しちゃおう、なんて経営者たちは言いかねませんからね。 子育てと、管理栄養士の業務大変だと思います。職場の人・家族の方にも協力していただき、家庭との両立ができるといいですね。

2024/01/09
回答

病院で栄養士をしています。食事が変更になった時は必ず食事箋が必要です。元の指示に戻ったからと言って食事箋が不要にはならないです。常食で様子を見ると言うのならば、常食の食事箋が必要です。医師によっては、食事のことまで手が回らないことよくあります。特に精神科は、「投薬治療」が優先され、内科みたいに、こまめに食事を見ない先生もいらっしゃいます。「元に戻ったんだから別に発行しなくても良い」と考えられているかもしれません。それと、特別加算食の加算は病院にとっても大切な収入源です。今すぐ、担当医に上申して、食事箋を発行してもらって方が良いです。事務方も食事箋によって特別食を必要としたことが確認できなければ、レセプトで請求掛けれません。 このような事は、よく発生しますので、書類の不備があったら医師に書いてもらうように、上申するのも、われわれ管理栄養士の仕事です。

2024/01/09
回答

病院で栄養士をしています。この手はよくありますね。体調不良とか、一身上都合とか、で急にいなくなるパターン。あまり、退職した人に電話するのも、あまりよろしくない事です。もちろん、相手が連絡してもいいよと、言ったのは自分が辞めやすくする理由で、これも、よくある話です。調理員が欠員してるなら、すぐに補充してもらった方が良いですね。栄養ケアとか利用者管理、献立を最優先にして、調理は他の人にご負担して頂くのが一番です。栄養ケアとかは、管理栄養士しかできないので、誰でもできる調理や洗浄は他の人に任すとか。しかし、どこも人手不足で調理員募集かけてもすぐに来ないのが実情です。しばらくは、既製品を使うとかも手ですね。生の果物やめて缶詰にするとか、そうすれば、切るもの減ります。冷凍食品の比率を上げるとか。それも食材費か上がるので施設に相談ですね。つい、既製品増やすと怠けてるとか利用者様に寂しい思いさせるかもとか、考えてしまいますが、管理栄養士として栄養管理や行政対応が優先されます。 前任者が退職されて、自分で栄養部門も、やれるようになったわけですから、チャンスだと思います。病院と施設では栄養管理の手法が違うとは思いますが、過去の書類とかをみたり、近隣の施設と情報共有すれば、意外と一人でやれます。

2023/12/12
回答

病院で管理栄養士をしています。 貯水槽でも加熱しなくても大丈夫です。 貯水槽は、年に1回定期的な清掃と点検が法令で定められています。もちろん、点検記録もあります。点検業者も、行政に登録された検査会社を使うと思います。 また、保健所も貯水槽の点検・清掃記録は確認していきますので、問題ありません。但し検査や清掃を業者に委託し忘れていたり、記録が残っていないと指導されます。 私も、喉が渇くと水道の水飲んでいますが、腹痛になった事はありません。残留塩素を計測して0.2以上あれば、問題ないです。貯水槽と言っても、水は毎日使っている以上、入れ替わってますから。

2023/12/05
回答

お疲れ様です。 入院時食事療法と言うのは、病院で出す食事に対して、医師の指示のもと管理栄養士が管理した食事に対して一日3食を上限に算定できるものです。1食640円です。なので、栄養指導とは全く関係ありません。食事を提供すれば、自動的に事務方が処理してくれるはずです。入院時食事療法は1と2があり、1は、いくつかの条件をクリアしなければなりません。従って1は640円/1食ですが、2になると506円/1食と減算されます。私も事務方ではないので詳しくはありませんが、入院時食事療法は厚生局に届け出が必要なので、病院の患者様の見やすい所に(掲示板等)入院時食事療法1の届け出をしている旨の告知がされているはずです。 栄養指導は、診療報酬上「医学管理」と言う分野に該当します。コードはB0010です。栄養指導は該当する疾患や患者様の栄養状態等、算定できるものとできないものがあります。また、医師が必要と判断しないと、栄養指導はしても構いませんが、算定できません。 なごやっちさんは、食事療法と栄養指導が、一緒の物と考えていますね。食事療法と栄養指導は別物です。例えば、骨折で整形外科に入院して、生活習慣病もなく、骨折以外栄養上問題なくても病院の食事を食べている以上、入院時食事療法は毎食発生します。 また、詳しく説明すると入院時食事療法Ⅰを算定している場合、食堂加算や特別食加算が算定できます。食堂加算は、食堂を完備し希望する患者様は食堂で喫食できることに対しての評価の加算です。なので、患者様がプライバシーを気にして食堂で食べたくないと言っても算定はできます。しかし、ベッドじゃなくて食堂で食べたいと言っているのに「看護師の手が足りないから、ベッドで食べて」とか、言うと本来の趣旨とは変わってきてしまうので、積極的に食堂を利用するように促した方がいいです。後は特別食加算ですが、厚生労働大臣が定めた特別食と言うものがあります。 この、食事を食べた人は1食76円余分に加算できます。これは、医師が必要とした場合と言うルールがあるので、栄養士が勝手に加算食を発生させることはできません。 あくまで、入院時食事療法Ⅰを算定している病院のみ加算できるものであって2で算定している場合は、加算はできません。でも、今時、病院で入院時食事療法2を算定している病院はないと思いますが~また、産婦人科の産科や美容外科等、保険診療以外で入院している人は、自費診療扱いになるので、入院時食事療法の算定はできません。 あまり、詳しく説明はできませんか、分からなければ届出等は事務長がしていると思うので、事務方に聞くとよいと思います。

2023/12/04
回答

病院で栄養士をしています。私も病院栄養士になって10年経ちますが、答えは見つかりません。その中でも、栄養管理はしていかなければいけません。それは、あくまで患者様のために。残念ながら、人間はいつかは亡くなります。私も、死亡退院の患者様何人も見てきました。答えがあれば、死亡退院と言うことは無いのかもしれません。 できる事をまず考えます。複数疾患の場合、優先順位を決めます。一度に全部の病気は見るのは難易度が高いです。また、患者様に納得して食事療法に取り組んでいただけるように説明もしなければいけません。もちろん、ご家族の御意向も大切です。経管栄養の患者様は経口摂取に切り替えられるかが大切です。医師や看護師・言語聴覚士と相談しながら進めるとかです。結局管理栄養士1人で、どうにかなる問題ではないです。看取りの患者様には、最後の食事が病院食になる可能性が高いです。「この病院の食事おいしかったな」と思ってもらえるように、栄養管理より大切な事も出てきます。 症例を見て勉強したいと言う気持ち大事ですね。患者様を生身で見ること自体が勉強です。教科書に載っている事はあくまで理想。答えは患者様にヒントがあります。例えは糖尿病・褥瘡あり高血圧、歩行困難だとしたら優先順位は褥瘡です。糖尿病は投薬でコントロールしまずは、褥瘡を治さないと患者様が痛い思いします。看護師と協力して体位をかえるとか、タンパク質・亜鉛を強化する食事をだすとか、その都度手探りです。 一生かけて勉強していかなければいけません。後は、栄養士会とかに所属し、別の病院の栄養士の話を聞いたり、研修会に参加するとかです。 あまり参考になりませんが、努力して続けていれば、患者様が「ミッフィーさんが担当の管理栄養士で良かった」て、言ってもらえれば、一定の技術を得たと考えていいと思います。病気を見ているんじゃなくて、人間を見ている仕事ですからね。

2023/11/21
回答

病院で管理栄養士をしています。全然神経質ではありません。施設栄養士として当たり前のことを確認しているだけです。 その給食会社、あまりにも適当過ぎます。私だったら、事務長に報告し、事務長からエリアマネージャー等に電話してもらいます。または、こんな状態になっている事を事務長か院長に報告し、自分でエリアマネージャーに電話します。それでも改善しなければ、保健所に連絡し、栄養指導員、食品衛生監視員に厨房に来てもらうが一番ですね。床など毎日掃除をしない等こんな適当な事をしているのだから、一度行政に相談するのも手ですね。 あまり、悪口になるから言うのは控えますが、委託栄養士はあまり、能力が高い人いません。なので、相談者様みたいにスキルの高い人あまり見たことありません。私も20年栄養士をしていますが、しっかりした人見たことあるの2人だけでした。ある意味割り切るしかないのも実情ですが、割り切り過ぎても患者様のためにならないので、一線を越えたら、やっぱり何かの手を打たないといけません。

2023/11/20
回答

私が、栄養士になりたての時は、4年生大学出ていれば実務経験なしで受験できました。しかし、約20年前にその優遇処置は無くなっているので、4年生の管理栄養士養成課程を出てれば現在は実務経験なしで受けれますが、4年生の栄養士養成課程だと1年の実務経験が必要です。 従って、約20年前に4年生の大学を出ていて栄養士免許を持っている人は、実務経験が必要ないけど、該当者がそんなにいないと思います。 一応、願書をもらった保健所に確認した方がいいと思います。

2023/11/20
回答

病院で管理栄養士をしています。算定の質問ですね。主たる病気が脂肪肝でそれに、脂質異常症が併発しているのなら、別に脂質異常症の指導で算定はできます。医師の出す依頼箋に「脂質異常症」の病名が書いてあり、「脂質異常症食について指導する事」と言う旨が書いてあればよいです。 仮に、糖尿病で鉄欠乏性貧血、と2つの病気が併発していて同時に指導する場合は、2つの病気を医師に書いてもらえればよいです。でも、2つの病気を指導しても1回は1回ですけど。 そして、こんぶさんの作成する指導記録に、指導した疾患名が医師の記載した病名と一致してればよいです。 それと診療録の疾病名のところ(紙カルテなら表紙)に (主)脂肪肝 脂質異常症 て書いてあればよいです。 医師の依頼箋も、具体的な数字や指示を書いてもらった方が良いです。(例)TG332mg/dl LDL220mg/dl HDL30mg/dl ロスバスタチン服薬中だが高値が続いている。従って栄養指導が必要。とか、かいてあれば最高ですね。 私も、事務方ではないので、はっきりは言えませんが「脂肪肝」の栄養指導は算定できない可能性があります。脂質異常症や糖尿病、BMI30以上なら高度肥満症で指導した方が良いと思います。脂肪肝は、病院食でも扱いが難しく加算食は、取られている病院もありますが、肝炎や肝硬変あたりまでいかないと、原則算定はできないと思います。 栄養食事指導は、診療報酬上、医学管理に分類されます。管理栄養士しか算定できない診療報酬です。従って、厚生局も鋭く見ていきますので、書類の不備だけは気をつけて下さい。 参考になれば、幸いです。

2023/11/20
回答

病院で施設栄養士をしています。もちろん1人栄養士です。 おかきさんなら、施設栄養士できると思います。私は、半年給食会社に勤めていましたが、応援応援の毎日「こんな仕事栄養士の仕事じゃない」と、思い、転職しました。約20年栄養士やっていますが、どこの施設も栄養士は私一人でした。私も2年生の専門学校出て実務経験で管理栄養士をとりました。あの苦労に耐えられるなら、施設栄養士十分にやれます。 どのように知識を身につけたかと言えば、前任者が作った書類を読む、それで大体の流れは分かります。後は、栄養士会に入り、他施設の管理栄養士に聞く、最悪分からなければ、保健所に問い合わせるですかね。栄養士の仕事って答えがなくて、みなさん手探りでやっている人も多くいますよ。私も栄養士会で知り合いになった、某公立病院の栄養部長様に直接電話して栄養士の仕事を聞たこともあります。栄養士会も会員数を増やしたいので、理事とかやっている栄養士会の幹部も丁寧に教えてくれます。 私自身、老人ホームでの経験はなく、病院の事しか答えられませんが、他職種連携が今日求められています。意外と、その施設の看護師さんや介護福祉士さん事務方とかが丁寧に教えてくれますよ。施設栄養士=孤独と思う方結構いらっしゃいますが、施設の職員全員が患者様のために、仕事してますので、やっている仕事は違うけど、方向性は同じです。 おかきさんは、会計年度任用職員として保健所で勤務されているなら、保健所の栄養指導員や食品衛生監視員と話す機会があると思います。その方とパイプを持っておくのも良いでしょう。栄養士の仕事の1つは保健所の立ち入り検査の対応もありますので、おかきさんは、立場的に有利です。 他の施設で経験を積む必要はありません。施設栄養士の求人なんか、あまり出ません。誰かが辞めたら、採用するて感じです。1人栄養士として、利用者様に栄養士として何ができるのか、これをテーマに自分ができる事から、やっていけば自然に仕事てできるようになります。 このチャンス、逃してはいけません。こんな、私でも20年1人栄養士やれますから。 おかきさまの活躍を応援しています。

2023/11/20
回答

お疲れ様です。 最終的には、このまま勤務していれば願書提出時までには12ケ月に達するので問題ないです。 余談ですが、しかし、管理栄養士試験の実務経験と言うのは、「栄養の指導について従事したもの」と言う条件があるので、調理のみだと実務経験にカウントされません。但し栄養士職として採用されているので、そこらへんはグレーゾーンかもしれませんが。 実際のところ、実務経験を証明するのは、勤務先の所属長(病院や保育園なら理事長や施設長)学校給食として教育委員会から辞令を受けたのなら教育長や市町村長です。自分で履歴書みたいに書くものではなく、願書と一緒に入っている「実務経験証明書」を各職場の所属長に証明書を書いてもらうものです。そこで、厚生労働省が定めている項目がいくつかあるのですが〇をつけてくれればOKです。しかし該当する項目がない、と言われたら受験できません。その中には、献立作成や食品材料の選択と言うのもありますので、大丈夫だとは思いますが、実際調理しかやっていない委託栄養士も受験していますし。後は、証明する所属長次第です。

2023/10/13
回答

お疲れ様です。 病院で管理栄養士をしています。クリニックという事は、外来ですね? 外来栄養指導は診療報酬で言うと医学管理という分類になりB001の9と言う項目に分類します。 B001の9と言う項目は原則厚生局の届け出は必要ありません。B001の9に栄養指導の所定点数に「専門管理栄養士指導加算」と言うものがあり、それは厚生局に届け出が必要です。厚生局に届け出る以上施設基準を満たす必要があります。 しかし、一般の外来栄養食事指導なら、届け出は必要ありません。 外来化学療法と言うのは、悪性腫瘍、ようは癌患者に対して化学的知見で指導すると言うことで、 一定の条件を満たす管理栄養士が指導した時に通常の指導点数にさらに加算点数を付けれると言う事です。 ですのでB001の9の外来栄養指導料は管理栄養士なら誰でもできます。しかしB001の9には外来栄養食事指導料1と2があって1の方が点数が高くなっています。病院なら1を算定しますが、クリニックだと2しか算定できない場合もあります。1はそのクリニックが雇っている管理栄養士がいる場合、2は連携している医療機関や派遣されている管理栄養士が実施する場合です。こんぶさんが、そのクリニックから雇われているなら1を算定できます。 だからと言ってやたらに算定はできません。 まずは、医師から食事指導の指示が出ていて、そのことを診療録に記載し、「食事指導せん」を発行してもらいます。その際、栄養指導できる疾患とかが決まっているので、診療報酬算定表を見れば載っているので、確認して下さい。糖尿病・脂質異常症・腎臓疾患・心臓疾患・鉄欠乏性貧血は算定できますが、ただの高血圧は指導しても算定してはいけません。 また、医師が低栄養と判断し管理栄養士の指導が必要となった場合も算定できます。これについては解釈の幅が広く、医師の判断次第です。 なので、健康な人に生活習慣予防のための指導と言うのは算定できません。 医師の食事指導依頼せんが出たら、その内容に沿って指導していきます。初回は30分以上・2回目は 20分以上やらないとダメです。厚生局の監査では時間を見ていきますから、診療録に開始時間と終了時間を記載し担当した管理栄養士名を記入しておいた方が良いでしょう。(管理栄養士でないと算定できないので、ただの栄養士や看護師がやっても算定できないので誰がやったのか記録を残しておいた方が良いです) その後、指導が終わったら、栄養指導報告書を作成します。作成したら、管理栄養士はもちろんですが、医師にも確認していただきサインをしてもらってください。 結局のところ、医師の指示通りに指導したか、最終的には医師が確認する必要があります。 医師の依頼せんには、何の病気で指導するのか、指示カロリー・タンパク質・脂質・炭水化物・塩分・他必要な栄養素の記載が必要です。 そして、報告書には「その患者ごとに生活条件、嗜好を勘案した食事計画案等具体的な献立を作成する」ことが要件の1つになってますので、まずは、その方の生活歴(喫煙・飲酒・間食・外食頻度・独身か既婚か・運動・睡眠・食欲の有無)ぐらいは記録を取った方が良いでしょう。そして、医師が1600kcalと指示したらその食品構成表を作成し糖尿病なら交換表を用いて指導し、その交換表でどの食品に単位を振り分けたか記録しておきます。もちろん、報告書にも時間の記載や担当者の名前はもちろんですが、「患者ごと」と言う要件がありますので、糖尿病の人用・腎臓病用の人用と言う作り方はせず、その患者ごと作成します。 長くなりましたが、参考になれば幸いです。 新しいことを始めるのは大変な事ですが、頑張ってください。私も、前任者が入院・外来含めて栄養指導やってこなかったので全て私が立ち上げました。しかし、事務方とも連絡を密にしてやらないと、指導したのに算定していなかったとか、あるあるなので、事務方と連絡して、あらかじめ栄養指導対象者リストを作り事務方に渡し、来院したら連絡してもらって指導する方が算定漏れがありません。または、栄養指導の予約制もいいかもしれませんが、うちの病院では、予約制にはしてません。

2023/10/13
回答

お疲れ様です。こういう栄養士たまにいますね。委託だと施設側から言われた事しかしないので、はっきりいって、全くの新卒と変わりません。こういう管理栄養士が多いから、我々の管理栄養士の評価まで下がってしまい、給料が病院職員の中でも低値を争っているのです。まあ、その管理栄養士も、施設側や委託の責任者の人に言われてたことだけやってて、大したことやってなかったんでしょう。10年やってて、こんな程度の仕事しかできないのだから、指導の工夫と言うのも難しいですね。新卒なら、丁寧に指導する覚悟は必要ですが。 その管理栄養士を指導するのに、手間がかかり、入院患者様の栄養管理に支障が出るようなら、事務長に言って退職を推奨してもらうのも手です。しかし、強引に退職に追い込むとパワハラにもなりかねないので、難しい所もありますが。 育てるとしたら、①しのさんが指導したことや、教えたことをメモを取らせる。(メモ帳やボールペンを携帯させる) ②今日、やった業務の内容や、しのさんが教えたことを家でまとめるように日誌 を書かせる。③次の日また、同じような事を質問してきたり、覚えてないようなら、前の日に書いたメモや、日誌を見てやらせる。が一番聞きます。口頭で毎回同じことを言っても覚えないでしょう。多分やる気がなければ、日誌やメモも取らなくなるので、それは、業務の一部を放棄したとして、指導し、上司や事務長に報告し、個別面談をしてもらうとかしか、手がないです。 中途半端に、10年の経験があり、プライドもありそうな方なので、メモを取るとか日誌を書かせるとか結構応えると思います。多分長続きしないような感はあります。 はっきり言って、育たない人は何しても育たないので、一定期間きたら、諦めることも大事です。 冷たい人に思われるかもしれませんが、その方に手をとられ、入院患者様の栄養管理がおろそかになるほうが、患者様がかわいそうです。

2023/09/27
回答

病院で管理栄養士をしています。 この案件では、特別加算食の算定はできません。 医師の指示が「常食」と出ているのに、加算食は絶対にありえません。 例えば診療録に【糖尿病、内服薬ジャヌビア服薬中。HbA1c安定しているが、食事療法が必要。 糖尿病食1600kcal制限開始指示】て書いてあれば、加算取れますが、医師からカロリー制限の指示が出ていないこと、加算食を発生させるには、「食事箋」に必要な事項を書いてあること、 その患者にたいして、栄養管理計画書が作成されていること等、結構細かいです。 管理栄養士の判断で特別加算食の発生はできません。 薄味、ご飯少な目ていう指示なら、具体的な数値、例えば塩分6g未満 米飯130g とか、そのように表記するのが望ましいです。 糖尿病食の算定には、カロリー控えめと言う表記ではなくて、1600kcal制限食と言った数字で表すこと、また、栄養管理実施手順書、約束食事せん、と言ったマニュアルが揃っているか、も必要になってきます。 プロフィール見させてもらいましたが、ちなみに、あんこさんが、管理栄養士かどうかは分かりませんが、ただの栄養士だった場合、 特別加算食の発生はやめておいた方が良いでしょう。栄養管理計画書の作成は、医師・看護師・管理栄養士が共同して作成する事、となっているので、栄養士が関わってはいけない分野です。診療報酬の不正算定になりかねません。その場合、他に管理栄養士がいるなら、その方にお願いするとか。 まずは、栄養管理計画書がその患者に作成されている事(栄養士では作成不可)、約束食事せん、栄養管理実施手順書があるか、それを確認して下さい。 また、医師が常食でいいと言っているのに、栄養士の判断で特別加算食は絶対に発生させてはいけません。発生させたければ、医師に上申して「このように栄養管理をしていきたい」と言って診療録に具体的な指示を書いてもらうことです。 しかし、先ほども言いましたが、管理栄養士ではなくて栄養士なら、特別加算食の発生は止めておいた方が良いと思います。厚生局の監査で、特別加算食は調べられますから、返金命令とか、出た場合、事務方に迷惑がかかるので。

2023/02/24
回答

実務3年で管理栄養士を1回で合格した者です。 ここまで来たら、ひたすら過去問をやり続けるしかないです。 そこで間違えた問題を参考書で確認していきます。 私も、いろいろな模試を受けましたが120点超えた事が無く、当日の国家試験で1発合格。 やっぱり過去問が一番です。但し、過去問も法令改正等で当時は〇だったが現在では×とか あるので注意が必要ですが。

2023/02/16
回答

病院で管理栄養士をしています。 栄養管理計画書の再評価の期日は厳守しなければならないので、来月にと言う訳にはいきません。 これは、正しい答えは存在しないですが、採血結果が無い以上、分かる範囲内で表化するしかないです。年齢やBMI・摂食状況・残食量、ADL等の日常動作等、目で確認できることで、評価するしかないです。例えば25歳男性食事量毎食完食、BMI23 なら、低栄養のリスクはないとか、後は85歳女性、残食量5割、BMI17、最近ベット上の生活時間が多い傾向、前回の採血結果Alb3.6g/dlとなると、さらに栄養状態が悪化していることが予想されるため、低栄養リスク大とか、その人の分かる範囲内での状態で評価するしかないです。そして、再評価書の備考欄等に「採血未実施の為、状況観察にて評価」とか採血できなかった理由を、必ず記入し、完全には確認できていないけど、も目視で確認している記述があれば大丈夫です。 むしろ、採血結果が無いから評価をしないよりも、分かる範囲内で目視確認にて評価した方が、よほど良いと思います。

2023/02/15
回答

病院で管理栄養士をしています。 入院診療計画書の「特別な栄養管理の必要性」有の場合は、何があっても栄養管理計画書を作成しなければいけません。この患者さんが1日でも入院すれば、入院基本料が発生して事務方は請求をかけます。入院基本料の算定の要件5番目に「栄養管理の基準をみたしていること」と書いてあります。お金を頂く以上、栄養管理計画書の作成と、栄養管理計画の終了の理由は記載しなければいけません。例え、亡くなっても転院しても、その患者さんは、あなたが担当した患者さんです。「この時間を他のことに使えたら有意義なのになといつも感じています」その考えは、私はおかしいと思います。 転院したなら、栄養管理計画を実施し、終了時の評価のところに「転院したため、栄養管理未実施のまま終了する」とか、栄養管理計画を立てる前に亡くなった場合は「入院翌日、死亡退院。栄養管理計画作成前だったため栄養管理は実施できなかった」とか、(一応、入院後7日前までに作成すればいいので、こういう事は、たまにあります。) この患者さんは、管理栄養士が栄養管理してた、また患者さんからしてみれば、「適切な栄養管理を受ける権利がある」わけです。たった1枚の紙ですが、それを作成するのが、管理栄養士の仕事です。亡くなった患者さんでも、記録を残す、それって大切な仕事だと思います。目先の業務が忙しく、効率を求めるのは大切な事ですが、この患者さんを栄養管理する義務は、私たち栄養士の仕事と考えてます。

2023/02/13
回答

病院で管理栄養士をしています。心臓食7gでは特別食加算及び栄養指導しても加算や指導料は算定できません。今日の厚生局の立ち入り検査は、この点はよく見ていきます。 心臓食でも、ただの高血圧症なら加算は取れません。この患者さんの病名に糖尿病があり治療中なら、そちらの方で加算をとるとか。 心臓食を出している根拠(病名)が分からないので、加算をおこすと、指摘される可能性有です。必ず心臓食は6g未満(実際は未満はその数字に含まれないので5.9g以下ですが)を毎日が絶対条件です。週の平均とかはNG。 心臓食の病名が心不全とか心筋梗塞なら算定可。また、腎臓疾患も心臓食として算定できるので可です。 加算をとるためには、心臓食を出している根拠となる病名を教えて頂いて、加算できるようにするしかありません。ただの高血圧なら算定できないので、医師に 【指導する病名】糖尿病(主)         高血圧症 なら算定できます。その場合、食事は 【食種】糖尿病食1600kcal 制限  合併症予防のため塩分7g指示 と言う食事せんが発行されていれば構いません。 食事せんに、特別加算食を出している根拠となる病名が未記載だと加算できません。 どうしても心臓食で加算とるなら、 【心臓食】指示塩分6g未満 【病名】 心不全 と、食事せんに書いてないとダメですね。 結構、病名抜けで指摘されるケース多いです。あと、6g未満ルールを知らないとか。

2023/02/13
回答

40代の病院施設栄養士です。35歳の時に初めて病院に勤めました。それまでは 委託に半年ほど勤めていましたが、あまり栄養士のスキルがつかないため、児童福祉施設に10年以上そして、今は、病院で栄養士をしています。 委託と施設栄養士は仕事そのものが違います。私の勤めている病院にも委託会社が入っています。委託栄養士は発注、シフト表の作成、調理、献立作成が主な仕事です。それって別に管理栄養士でなくてもできる仕事です。パートのシフト調整や発注なんかは、どこのレストランでもやっているし、献立作成も、最終的には、栄養量を満たしているか最終的には病院の判断ですよね?栄養士と言うか調理のノウハウは、ありますが、患者管理のノウハウは無いですよね? 40代になると、委託が入っていれば100床程度の病院なら施設栄養士は1人です。(よほど栄養管理に力を入れている病院なら2人いる病院もありますが。) 100人程度の患者の栄養状態の把握、医師にたいして栄養状態の悪い患者様がいたら、治療方針を変更や提案位は最低でもできないと、新卒と同じです。もちろん、入院患者と合間を見て外来患者の栄養指導もしなければいけません。栄養指導は、患者様が栄養士として信用して話を聞きます。今日の委託の栄養士を見ていると、PFCバランスの計算やBMIが計算、糖尿病の診断基準が分からない委託栄養士もいますよね?あんなのは、話になりません。 また、保健所対応もやらなければなりません。委託なら食品衛生法に基づく監査はあるとは思いますが、病院栄養士はそれに加えて、健康増進法、医療法第25条に基づく立ち入り検査及び書類審査の対応、保健所以外にも、地方厚生局の施設基準適合調査の対応もあります。 また、前任者との引継ぎも1ケ月あればいいほうです。通常は1週間程度。 私も35歳で転職できたのも、児童福祉施設では委託が入っていなかったので、調理はもちろんですが、行政対応や利用者管理もやってたから、採用されたのかもしれません。 要は、30歳で10年しか経験がないけど、利用者管理、行政管理をしていた栄養士と、経験は20年あるけど、食材費を節約する管理や人件費を節約するする管理をしている人、病院長ならどちらを採用しますか?と、言う話です。 僕だったら、転職しません。医師や看護師にバカにされるのが目に見えてますからね。看護師も栄養の事勉強しているから、それ以下の栄養の知識しかないと、職員からも信用されなくなります。 今のところで、上手く言っているなら、それでいいと思いますよ。病院栄養士になったら毎日とは言いませんが、勉強はしなければいけないし、食材の計算より大変ですよ。

2023/01/06
回答

病院で管理栄養士をしています。十分に条件満たしてます。給食は、特定多数の人に断続的に食事を提供することです。それが、弁当だろうが、食器の配膳だろうが変わらないです。 管理栄養士の受験資格に、下記の7つのうち、1つあれば問題ありません。 献立作成 食品材料の選択 栄養に関する教育 栄養に関する調査研究 栄養行政に関する業務 栄養に関する知識の普及向上 なので、献立やって、老人ホーム等同じ人に断続的に弁当を提供しているのであれば。但し、パート等ならば時間数で制限かかるから注意が必要です。 また、そのお弁当屋さんの管理職の方に、証明書を書いてもらわなければいけません。書いてくれなければ、どんなに実務やっていても試験は受けれません。管理職の方に、受験の趣旨を説明し書いてもらえるか聞いた方が早いです。 ちなみに、盛り付けしかやった事のない委託の栄養士も受験しています。もちろん試験は落ちてますが、盛り付けも場合によっては「栄養に関する教育」になりますからね。「このように盛り付ければ見た目がきれいに見え残食量が減る」てなり、低栄養防止の指導とかね。 後は、心配なら、その弁当にメッセージカードやパーケージをつけ、「お野菜について」とか 「タンパク質について」とか、栄養に関するコメントの載ったものを弁当と一緒につけます。 そうしたら「栄養に関する知識の普及向上」に〇をつけられます。工夫次第ですね。

2021/05/29
回答

病院で管理栄養士をしています。私も専門学校2年生卒で実務3年で管理栄養士を受験し1発で合格したものです。言いたいことは、私も痛恨して分かります。しかし、4大出のほうが給料が良いのは、世間一般的な流れですかね。当院は、資格別で理事長が当院の貢献度でボーナスの査定をしているので、そのような事はないですが… しかし、ふみさんが働かれているように管理栄養士が何人もいません。当院は私1人のみです。 田舎の小さな病院です。傾向的には小さい病院のほうが学歴による差は無いですね。私みたいな田舎の病院なら、「大学で仕事できない奴に高い給料を払うより、仕事できて専門や短大卒で安い給料で使った方がいいや」と言う事務長も多く、4大卒並みの給料を払う病院はありません。病院に貢献していけば主任とか科長とかにはなれますが、私も主任クラスですが、あまりそういうことは気にしないですね。結局、患者様や他職種の方々、先生方に信頼していただいた上で成り立つ職種です。患者様には、学歴は関係ないです。4大も短大も同じ栄養士なのです。 管理栄養士=ゴールではなくて、スタートだと思います。患者様から、どれだけ信頼されているかが問題です。もしかしたら、4大での人の方が「気さくで楽しい人で信頼できる」なんて思われていたら、給料なんて上がるどころか、マイナス評価です。私も20年栄養士していますが、雇ってもらえているだけ幸せだと思います。担当の患者様(入院患者全員ですが)を担当させていただき、退院しても栄養科に会いに来てくれる、退院しても外来栄養食事指導を利用して下さる患者様、そういう患者様が管理栄養士の評価を上げてくれると思います。目に見えてわかる成果と目に見えないところで分かる評価と2つあるのです。病院は管理栄養士1人では回せません。 今一度、なんで管理栄養士になったのか考えなおすチャンスかもしれません。けして、給料がいいから、そんな単純な理由ではないと思いますよ。 まあ、私の20年栄養士をやってきた感想でした。

2021/05/27
回答

病院で管理栄養士をしています。当院は毎月採血をしているのでAlb値は分かります。 採血ができないのなら、栄養士として何ができるかです。他のデーターを利用して低栄養のリスク分けをします。BMI及び体重が3%先月より減った患者、残食率50%を超えている患者、介護士等に聞いて、転倒や日常の動作が著しく低下した患者を教えてもらう等ですかね。転倒する人は筋肉量が低下している事が分かります。後は、褥瘡・浮腫も確認し、急に褥瘡ができたなら、要チェックです。それで、自分が作ったチェックリストで該当する項目が多い患者様を要リスク患者に入れ集中的に管理していけばOKだと思います。以外にBMI14以下でもAlb4.5あったりと、Albだけで判定するのも無理があります。Albがチェックできなくても、他の項目で低栄養の判定をしていけば大丈夫だと思います。

2021/05/27
回答

病院で管理栄養士をしています。他職種連携で入院診療計画書に特別な栄養管理の有無の有の場合、管理栄養士のコメントが必要になっています。絶食になっている理由が分からないので、何とも言えませが、情報がそれしかなければ、「経口摂取への移行と支援」とか輸液も末梢静脈栄養なら、1日700kcalぐらいしか摂取できていないこともありますので低栄養やAlb値の観察も必要です。従って抹消静脈栄養なら「早期に経口摂取の移行の検討」とか書いて、経口摂取に向けて準備している旨を記載すればいいと思います。重湯と末梢静脈栄養の併用でもいいので、とにかく口から物を入れる事を考えなければいけません。但し、中心静脈栄養なら話が変わってきますが。 クローン病とか潰瘍性な物が原因で絶食なら「クローン病の状態を観察しつつ状態回復時、低残渣・低脂肪食への移行又は輸液との併用を検討」とかですかね。絶食中は、薬物管理になるので栄養士は手が出しにくいですから、「他職種と連携し、早期に経口摂取できるように支援していく」とかも書けるとは思いますが、現時点で貴方が管理栄養士として、患者様にどんな治療をしたいか書けば、それが一番正しい答えだと思います。まあ、医師の指示の中でしか動けないので限定的なコメントにはなりますが…

2021/05/27
回答

返事遅れました。 透析患者様で、加算を取っている場合は、絶対に6g未満でなければいけません。その週1週間の平均とか、月の平均で6g未満ならOKではありません。1日1日6g未満でなければいけません。 食欲不振なら、まずは残食率を見ます。現在のところ1/3程度しか食べれていなかったら、おかずの量を1/2のハーフ食にして食パンで栄養計算かけて5.9gなら、算定できます。 また、食塩不使用の食パンも発売されていますので、それらを使うのが一般的です。 しかし、食欲不振の方に、厳しい食事制限をかけると、さらに、食欲不振になる可能性もあります。味が薄くて、食欲がわかない→食べたくない→食欲不振と言った感じです。 量を多く食べれない患者様に、味の薄い食事を量を多く提供するより、ハーフ食にして、味付けはしっかりしたものを提供し、それで患者様が全部喫食したならば、900kcal程度1日で摂取可能です。不足分をタンパク不使用の高カロリーゼリー等で補えば、1300kcal程度は可能です。ゼリーは塩分不使用ですので問題ないです。 その患者様の食歴や年齢を見ないと、アドバイスできませんが、透析の患者様だと容易に味の濃い物を食べてこられたことは容易に察することができます。しかし、濃い味が好きだからと言って病院なら塩分10gまでOKとは言えないので、患者様にも一定の理解をしていただく必要があります。1食76円の加算を頂くという事は、患者様に食事療法の必要性を理解していただき、患者様と栄養士が一緒に食事療法を取り組むことによっての診療報酬です。食欲不振の理由が分からないのですが、当院もご高齢の方で食欲不振でBMI14以下で入院と言う患者様が多いです。だいたい、ハーフ食、高カロリーゼリーで様子を見て、徐々に量を通常量に戻していくと、意外に食欲が戻るケースが多いです。特に初期の認知症の人は食欲不振の方多いので。 役に立つかは分かりませんが、参考になったなら幸いです。

2021/05/27

みんなのQ&A(コメント)

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今の話を聞いていると、栄養管理実施計画書は作り直した方が良いですね。リスクを評価した根拠を示すためにも。後は、診療計画書の特別な栄養管理の有無の有の患者名と有になった理由は覚えておいた方が良いです。後、糖尿病食等の特別加算食の食事箋は、見ていきますから、用意しておいた方が良いです。

2024/01/11
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普通は、2~3分の物はカウントしませんが、専門的に指導した場合や指導に関して時間を要した場合は、非加算でカウントしても良いと思います。また、非加算でカウントしても保健所や厚生局は何も言っていかないからです。お金を発生させてるなら、しっかり記録見てますが、非加算の栄養指導はボランティアでやっているようなものですから、自分は、しっかり指導したと思うなら非加算で件数入れても良いですね。保健所も栄養指導はどれぐらいやってますか?と、聞いてくる場合もあるので、加算できる指導は何件、非加算の栄養指導は何件、後は、給食だよりを毎月発行してます。とか、言えば何の問題もありません。

2023/12/05
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この場合の栄養指導は、記録に残す必要はありません。管理栄養士が必要と判断すれば説明すればいいし、医師に「減塩食にしたから指導しておいて」て言えば、説明すればいいし、栄養指導=対面で30分所定の書類に記録を取らなくてはいけないわけではありません。口頭で構いません。 もっと拡大解釈すれば、献立表の病棟の掲示・給食だより・栄養に関するポスターの掲示をしてるだけでも、栄養指導したことになります。栄養情報の普及と言う意味で大切な指導です。それらも、踏まえて栄養指導です。もちろん、この場合は加算や診療報酬は発生しませんが。そういう 栄養情報を提供している事も栄養指導に該当すると解釈してよいと思います。 栄養指導=30分対面で依頼箋・指導記録と言う医学管理の栄養指導だけではありません。 いろんな意味で患者様に栄養の教育をしていればよいのです。

2023/12/05
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入院時食事療法の栄養指導と言うのは、その食事に対して栄養指導と言う解釈です。従って、患者に対して、どんな食事を食べているか指導すれば良いです。例えば、「あなたは、BMI30超えて減量する必要があるので、1400カロリーに制限しています」とか、「腎臓疾患があり医師から減塩の指示が出てるので減塩食出してます」とかです。なので、患者に対して食事に対して十分な説明ができれば良いです。患者から食事の内容について説明が求められた時「医師に聞かないと分からない」ではダメと言う事です。まあ、食事に対して説明や指導する事は、あまりないので、十分な説明が必要になった時に説明できる体制があれば良いと思います。 なごやっちさんが多分考えている栄養指導は疾患や栄養状態の栄養指導だと思います。この場合の栄養指導は診療報酬上、医学管理に分類され別のものです。栄養指導もいろいろあります。 しかし、前に述べたように入院時食事療法1は厚生局に届出する事になっているはずなので、もう、この体制は整っている事になっているので心配はないと思います。

2023/12/05
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初めて立ち上げる、それも新卒で。さすがです。 人に物を教える、指導すると言うのは難しいことです。まずは、その人に病識があるか・ないかをかでも違います。また、病気を治したいと思ってきているか、医師に「栄養指導受けろ」て言われて渋々受けているとか。後は、既婚者か独身かでも違います。具体的な数値とは、「患者様が分かりやすい数値」の事です。例えは男性45歳独身一人暮らし・糖尿病HbA1c8.5%・BMI32・ジャヌビア服薬中・運動習慣なし・と言うデーターが診療録または、依頼箋にのっているとおもいます。生活歴が分からなければ栄養指導時に問診してください。一人暮らし男性独身と聞いただけで「自炊していないな」と思いつくと思います。そのような人にレシピを提供したり必要エネルギー量を教えて自炊するように指導したところで初回の指導なら無理です。(何回か指導を受けて行動変容が見られているなら話は別ですが) 初回の患者様の具体的な数値は例えば「少し肥満傾向なので5kgダイエットしましょう」「そのために休日は30分程度ウォーキングして下さい。」「白飯を食べる時は計量して150gにして下さい。コンビニ弁当のご飯は意外と多く入っているので150g以上入っていたら、ラップにくるんで冷凍して下さい」(食品衛生上問題があるかもしれませんが。)  これぐらいが限界ですね。まずは、自分が食べ過ぎで肥満で改善しなければいけない事を意識づけること、そして、数字に表れて体重が減った事に自信が付き、次回指導時に「3kg減量できましたね。引き続き頑張りましょう」で、いければよいと思います。具体的数字は、こんな数字でいいと思います。栄養士が専門的な数字「BMI32だから25未満を目指しましょう」全員が、BMI理解しているわけではありません。また、糖尿病なので交換表を説明と言ったて「1単位80kcalで換算すると」なんて言ったて、自炊しない人に説明しても無駄です。具体的な数字=患者様が理解でき実践できる数字と言う事ですね。その数字を目指して、患者様が実践していく、目標にする数字です。小学生でもテスト80点以上目指すとか目標ありますよね?やっぱり、数値化して目標を立てる事は大切です。けして、「HbA1c8.5%高いですね。」なんて指導しても、とっくに医師から指導されています。この場合体重5kg減らすという事が、具体的な数値ですね。体重減る=摂取カロリーが減っている=運動しているという事になりますからね。

2023/11/27
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schneeさんの御指摘通り、外来栄養指導の対象疾患でしたね。私が間違えてました。入院時食事療法の特別食加算の算定はできない事と、ごっちゃになってました。高度肥満食も入院時食事療法はBMI35以上だけど外来栄養指導はBMI30以上とか、若干違うんですよね。入院時食事療法と栄養指導の違いです。私の勘違いでした。勉強になりました。

2023/11/23
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指導内容を確認してたら、監査時間長引きますからね。でも、指導に使用した指導媒体はコピーして保管しておいた方が良いです。算定要件に、具体的な数値を示して指導すること。と、要件に書いてあるので、口頭のみで指導してます。では、パンチが弱いです。後は、こんぶさんが手書きで書いた資料を患者に配布した場合もコピーして保管が望ましいです。     私の勤める病院は紙カルテでアナログだから手書きのサインですが電子カルテや栄養指導のソフトならば、医師の氏名が書いてあれば大丈夫だと思います。でも印鑑は押した方が良いですね。実際のところ、監査官によって、言うことや見るところ違うから、私が言ってることも100%あってるかは、分かりません。しかし、厚生局の監査3回受けてますが、このやり方で指摘された事はありません。 後は、念のため栄養指導月報を作り、栄養指導した患者名、疾患名、指導日時の一覧表を作り、担当管理栄養士名と指示した医師名と押印があると、パーフェクトです。そうすれば、1ヶ月の指導件数も、すぐに分かりますから。 こんぶさんのクリニックでは、こんぶさんが初めて外来栄養指導を始める感じですか?

2023/11/23
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病気は主たる物でなくても、構いません。但し、高血圧の指導は加算は取れないので、高血圧で糖尿病併発なら糖尿病の指導のついでに減塩の指導をする形になります。その時、指導記録に減塩の指導しかしてないとアウトなので、糖尿病の交換表を用いて指導とか書いて下さい。 厚生局は、あまり指導内容は見ません。従ってsoap方式で各項目2から3行で、内容を簡潔にまとめて書いて下さい。長く書くと、それもあまり良くないので。 そして、ここからがポイントです。報告書は患者氏名、生年月日、体重、身長、指導する疾患名または、内容、担当管理栄養士名、指導した日、開始時間、終了時間、は最低でも記入は必要です。後は、報告書は最終的に医師のサインをもらって下さい。外来栄養指導は原則月1回しかできないので、やった日付は必要。そして、指導時間も決まっているので、開始時間と終了時間は記載必要。これが例えば、初回は30分で加算可能ですが20分で終わってる、とかを見ていくのです。後は月2回やって2回算定しているとか、要は、不正算定をしていないかを見ます。まあ、月2回算定しようとしても、事務方のレセコンで引っかかって、算定はできないですが〜 依頼箋と報告書だけで書類は大丈夫です。後は、自分が気になる事があったら、公式な書類とは別にメモ帳に記入するとかですね。 まあ、厚生局の為の書類ぽくなってしまいますが、soapのpの部分は必ず患者様が取り組みやすいプランを考えられるかが栄養士の力量です。

2023/11/23
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身長、体重が測れないことて、たまにありますよね?精神科の患者様で不穏とか、交通事故で車椅子で体重は測れても、身長が測れないとか、まず、心肺停止で緊急搬送されてきた患者さんに入院診療計画書の特別な栄養管理の必要性有りに丸をつけるわけないし、未計測のまま、亡くなる程なら、医師、看護師、管理栄養士が共同して入院診療計画書の特別な栄養管理有無を検討する時間がないし、入院診療計画の特別な栄養管理の有無で有になった場合に栄養管理計画書を作成するので、測れない患者は少ないかと…測れない場合は、計測できない理由を記載して、その中で考えられる栄養上の問題点を考えればいいと思います。

2023/02/13

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プロフィール

ヒデ

  • [性別] 男性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 静岡県
  • [現在の職場] 病院・クリニック
  • [過去経験のある職場]
    介護・福祉施設 その他
  • [実務経験年数] 20年以上
  • [自己紹介]