介護員が栄養相談？

通所で栄養改善加算を算定している者です。 私は必要に応じてですがサービス担当者会議に出席しています。 ケアマネさんが必要と思うかそうでないかが問題なのではありません。 「通所で低栄養リスクがある利用者がいるかどうか把握できていないこと」が問題です。 国はこの問題を解決すべくこの加算を打ち出したのですから。 把握したうえでリスクある方がいれば介入して改善しなければなりません。 それが栄養改善加算です。そのあたり説明すればいいのではないでしょうか？ 実際ケアマネさんも理解していないことが多く加算の内容もいまいちという方が多くいらっしゃいます。 とにかく理解いただけるケアマネさんのところから話を持ち掛けていって実績を積み重ねていくしかないのかな、といったところです。 お役に立てるかわかりませんがコメントさせて頂きました。 私もまだまだ手探りな状態です。お互い頑張りましょう。

コメントありがとうございます。 一応計画書の中ではpocoさんの仰る通り、在宅での食事摂取状況の確認と体重測定の担当者は介護員、栄養相談は管理栄養士となっております。 事業所Aでもそうだったのですが現場スタッフはこの加算に対してよく分かっておらず、利用者への提案からケアマネへの確認、ご家族の説得、計画書作成まで全て私が行ってきました。そこまで関係性を作り上げてるのに栄養相談は他の人がやるのってなんだかなーって思います。笑 上と折り合いを付けながらなんとか管理栄養士として介入していきたいなと思います。ご意見ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 確かにより多くの方に、と考えると有意義ですね。 しかし、それだけ1人の方に向き合う時間も減ってしまうのでそこも複雑です。まあ数が増えても対応するのが腕次第となるのかもしれませんが笑 もう少し踏ん張ってみます。ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 どっちにしても実績を積まないことにはってことですよね。 管理栄養士が栄養相談を行った場合と介護員が行った場合で質に変化はあるのかどうか。 会社に求められてることを実践するのであれば介護員でも出来るように十分な情報共有やその方法を考える必要がありそうですね。 少し納得できた気がします。ありがとうございます。