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脱字訂正 やっぱりそうなんです→やっぱりそうなんですね。 すみません、、、

2019/06/21
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ご回答ありがとうございます。 >認知症に関してはピンキリですよ。 やっぱりそうなんです。状況をみて算定の可否を決めてもいいのでは無いのかと思っていました。 なので、他の施設様では統一してとっていないのか意見が聞きたかったのです。 >一般食と言っても嚥下障害があればどうでしょう? この件に関しては、ツルキチさんのコメント欄にも記載させてもらってますが、がん、低栄養、嚥下障害に関しては別枠と認識してます。 例にあげたような、特別食として存在しているものに一般食を提供してる場合の件についてでした。(糖尿病や脂質異常症なのに常食を提供してるなたど) また、2.3の一連の流れのように、脂質異常食がないのだから、脂質異常食として指導できないという理論なら、なんで糖尿病食としてオーダーして(糖尿病はないのに)脂質異常症で指導できるのか、、、という違和感がありました。 かぷちーのさんのご回答から、「しっかりと理由を伝えられれば大丈夫」というような事で納得しました。 >3についてはまぁ糖尿食がエネルギーコントロール そうですね!そのように大きな枠で考えてみようと思います。 >というか特別食と栄養指導の病名は全く別物で 栄養指導は「別に厚生労働大臣が定める特別食(※別表)を必要とするものに対して」とありますし、 上記のがん、低栄養、嚥下障害 高血圧症の患者に対する減塩食(塩分の総量が6g未満のものに限る。)及び小児食物アレルギー患者(食物アレルギー検査の結果(他の保険医療機関から提供を受けた食物アレルギー検査の結果を含む。)、食物アレルギーを持つことが明らかな9歳未満の小児に限る。)に対する小児食物アレルギー食については、入院時食事療養(I)又は入院時生活療養(I)の特別食加算の場合と異なり、栄養食事指導料の特別食に含まれ、その他は基本的に同じなのかと認識してます。 もやもやー、としていたので他の施設様はどうしているのかの実際を聞きたかったので質問させていただきました。結局私には算定の可否を決める決定権はないので、上司がダメと言ったものは算定しませんし、すると言ったものは算定しますが、 もやもやーとした気持ちで続けるのも嫌だなと思っていたので、自分でなんとなく納得できるようになったのでよかったです。 ありがとうございました。

2019/06/21
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ご返信ありがとうございます。 >認知症でもひとりぐらしで自炊したり自分で買い物したりの軽度の人には、栄養指導をして指導料も算定したことがある気がします。 そうなんですね。 そういった事もあるという意見をいただけて、違和感がすっきりしました。(うちでは今後もとらないという方針だとは思いますが) 当院では、医師からオーダーしてくれるのは、一部の医師のみで、 こちらから声をかけるか、パスでもともと入っている方、患者またはご家族から声がかかった場合が主なため、主治医が必要と考えているならばーという概念が抜けてました。(形式上は、主治医の指示のもとであるので、栄養指導の許可を得た=必要であると判断したでいいのだとは思いますが、、、) なかなか線引きすることが難しいので、ご意見とても参考になりました。

2019/06/08
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ありがとうございます。 なるほど。たしかに、栄養指導が必要だったのかという理由がきっちり答えられるようにしておけば良いのですね。 高次脳機能障害で短期記憶が抜けてしまう方や、食には全く興味の無い男性が奥さんに栄養指導受けてもらい自分は隣にいるけど聞いていないような状況でも算定しているのに、 認知症とカルテ記載のあるだけで、どのような状況でも算定しない(栄養指導は行わない)のは違和感がありました。 嚥下機能低下や栄養状態低下の方は、結構認知症の方も多いので、せっかく対象になったのに、指導できない(算定できない)のは、矛盾?だなぁと思います。ツルキチさんがいうように、今後変わっていきそうですね。 少し変わりますが、 今後施設に帰り、食事は管理下にあり、間食の自己購入などもされないであろう方にも売り上げのため、指導をしている(医師からのオーダーではなく栄養科から声かけ)のもなんだかなと思ってます。 もちろんクリアな方にご自身で用意されなくてもどうして治療食が必要なのか納得してもらうという意味で指導するのは有りだと思いますが、、、 「いかに多く算定できるかを工夫する視点」という言葉にハッとしましたので、もう少し柔軟に考えてみようと思います

2019/06/07
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ご回答ありがとうございます。 >実地指導などで指摘された時に、こちらの説明の仕方により問題はなくなると思います。 ツルキチさんへの返信を書いていて、たしかに、エネルギーコントロール食として説明を加えればいいのかなと思いました。 >いかに多く算定できるかを工夫する視点は必要 確かにそうですね! 先日別件で、他の社員がついたちょっとした嘘の内容を 全部の病院でそうやってる!と変換しておっしゃっていたので、(上司は嘘とはしらず)ちょっと不信になりすぎていました。笑

2019/06/06
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ご回答ありがとうございます。 1に関しては、 軽度の認知症の方や、ご家族が熱心な方などが栄養指導希望された際に 算定がとれないので断る流れになっているため、心苦しいと思っています。 重度の認知症で、効果のない治療(指導)をして点数を稼ぐというのは、良くないですが、ケースバイケースでとることができればいいのにと思ってます。 2、3に関してですが、 「別に厚生労働大臣が定める特別食を必要とするものに対して、 医師の指示に基づき〜」とあるので 基本的に特別加算食と同様に糖尿病食は糖尿病、脂質異常症食は脂質異常症または高度肥満などと当てはめ、 ア がん患者 イ 摂食機能又は嚥下機能が低下した患者 ウ 低栄養状態にある患者 は、別で書いてあるので、それに関しては一般食でも治療食でも可という認識でした。 2.3単体でよくわからないのではなく、2はだめ!3ならいい!という流れがなんだか違和感があります。 なので、皆様のところでは、取り扱いない食種の病名の場合はどうしてるのかと気になりました。 病名+食ではなくてエネルギーコントロール食にすれば、大丈夫な気はしますが、、、

2019/06/06

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つくし1234

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 東京都
  • [現在の職場] 病院・クリニック
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック
  • [実務経験年数] 5年以上10年未満
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