低栄養リスクについて

回答ありがとうございます！ 確かに、体重減少率はかなり曖昧ですよね…コントロールしていた減少もありますし。ただ、一つの項目では判定しきれないからこそ複数のスクリーニング項目があり、それらから管理栄養士が専門性を発揮して複合的に判断することが最重要に思えてきました。 大変勉強になります！

低リスク判定だけど中リスクや高リスクで扱うケースはうちでもあります。 逆パターンは、糖尿病の方で医師より体重コントロールの指示があり、順調に体重を減らせていたとしても、6か月で丁度3%の体重減少、一方で1か月、3か月では減少率は3%未満の場合に低リスク判定としました。

リスク判定したプランの期間中は同じ頻度で続けることが法律上では一番のリスク回避かもしれないですね。 ご回答ありがとうございます。

回答ありがとうございます。 緩やかに体重減少が続き、加えて6か月前の体重がやや重めだった場合に、それまでは中リスクだった方が6か月の体重減少率で高リスク判定となり、翌月頭(高リスク期間の一度目測定)の体重測定で維持だったとして、その時点での6か月の体重減少率がぎりぎり中リスクに戻っていることがあるんです…。