reiさん こんにちわ。 私も、重度心身障害者の施設で働いています。 高齢者施設での仕事がかなりハードだったことから、支援員さんの中に入って食事介助もできないし 悩んだこともありましたが、食事に関することはこの施設で管理栄養士しかできないと思い。ランチョンマットを作ったり、子どもさんもいるので子供が喜ぶようなアイテムを食事に入れる。 栄養だよりに力を入れて、栄養相談などいつでもどうぞというスタンツを作っています。 もちろん、これでいいのかな？と悩むこと、委託さんとの関係で悩むことも多くありますが お願い、一生懸命作った食事に薬を混ぜないで！！と思うこともありますが。 お答えになっていないかもしれませんが、利用者さんと一緒にいること大切ですねよ。栄養管理の活動がどれだけできるのか、見極められます。 頑張ってくださいね。

こんにちわ！！ 私は、支援学校ではないですが、通所の障害児（者）施設で勤務している管理栄養士です。 経管栄養の注入量のカロリーによると思います。　200ml／1kcalなのかによっても考えます。 当施設では、主食半量２００ｃｃおかず２００ｃｃの４００CCで400kcalなのでカロリーで換算しています。 今まで９０ｍｌのラコール１ｍｌ/１kcalであれば約１００ｃｃに変更としています。 そのお子さんによって、容量をたくさん入れられない方もいるので、ご家族とご相談されるとよろしいと思います。

ぶっちんぷりんさんへ 学童期は、ローレル指数を使っています。　合わせて成長曲線も使います。 ローレル指数が低くても成長曲線が上がっていれば成長につながることが見れます。 お答えになったでしょうか。