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栄養士らしい仕事・・・漠然としていますね 栄養士は職場によって対象者が違います。それぞれの対象の方々によってアプローチ方法も内容もすごく違います!! だから、栄養士としてのスキルを使って、どんな方々と接する仕事がしたいのか? そこを明確にしてみれば、きっとあなたが思う栄養士らしい仕事ができる環境を見つけることができるのではないでしょうか

2011/08/02
回答

食に対する悩みがあるからこそ わたしは精神的なストレスから摂食障害を起こし 最近からやっと食欲が出てきたのですが 一度落ちてしまった体重がなかなか戻らず・・・といった具合です わたしは今学生なのですが 摂食障害を経験したことで どうしたらおいしくご飯を食べれるんだろう? 満足のいくご飯ってなんだろう? 健康的に体重を増やせないかな? といった疑問に”気持ちは”積極的に取り組んでいます(笑) でも実際に行動に移すのは難しいです・・・ だけど今のこの経験が将来サポートをする側になったときに 実体験として生かせるのではないかな? という風に考えているのでマイナスに思ったことはないです 摂食障害で悩んでいるからこそ 他の人が気づかないことにも目が届くのではないかな?と。 自分の問題と、栄養士の仕事としての問題とは どちらかというと割り切って考えているかもしれません

2010/06/01
回答

nezumiさんへ 質問への回答ありがとうございます。 私が疑問に思っているのは、患者さんへのアプローチです。 簡潔に言うと、「興味のない人にどう興味をもたせるか」です 自己流の食事制限とありましたが、それって持病を持っている方にとっては 危なっかしくないかなぁと思ってしまいます。 おそらく私の父も自己流の食事制限をしているつもりなのでしょう。 しかし、誰から見ても明らかにおかしいんですよね。 自分の都合のいいように解釈しすぎているのではないかと不安なのです。 そういった方々にどういう風に接して、適切な方法へとシフトチェンジしてもらえるのだろうか 特に生活習慣病に関してはこれからはそういった取り組みも必要なんじゃないかなぁと。 もちろん本人の意思が第一だと思いますが でもそれだと、栄養士ってなんなんだろう・・・って考えてしまうんですよね。 どちらかというと予防医学の分野のほうに興味があるもので。 nezumiさんの書き込みで思い出しましたが、確かに実の親って娘の作ったものは食べてくれるような記憶があります。 でも、嫌いなものやっぱり残すんですよね。もしくは手をつけないか・・・ ここはがんばりどころですかね。 私自身にスキルが足りないものでまだまだ家族に食事を作る余裕がないものですから そんな機会を増やしたいと思います 私もストレスで生活がままならない状態まで陥ったことがあります 現在は復帰のためにがんばっているところです。 そんな今だからこそ、投げ出して別の道へ進もうかとか思ってしまったわけで・・・ 食事って基本的な行動なのに、難しいですね。

2009/11/11
回答

すみません!! 掲示板の形式をちょっと勘違いしていました どのコメントに対する回答かわかりにくくなっているかもしれません( ゜д゜) コメントをいただいた順番に返信させていただきました。 読みづらいかもしれませんがコメントを下さった方々、本当に感謝です

2009/11/10
回答

見守るということでしょうか そうですよね、人って自分が興味のある物事しか聞かないものです 今現在痛感しています。 「余計なお世話をしないこと」 それが私にとって割り切るということなのでしょうね。 ふぅ・・・(・д・)もっとそのことについて気をつけてみます ありがとうございます。

2009/11/10
回答

感謝。 ありがとうございます。 コメントを読んでいて涙が出てきました 困ったことから逃げようとしていました。 私の父の場合は食事とお酒でストレスを発散しているのです その姿を見るのが辛くて・・・ でもjudyさんのコメントで私もなにかできるかもしれないと思えました。 勇気が出ました まだ栄養士にすらなってもいないのに、絶望的になっていた気がします これから自分なりの解決方法を探してみようとおもいます ありがとうございます

2009/11/10
回答

その通りですね >その人のために勉強しているわけではなく、自分自身が興味を持った分野であるなら、むしろもっと勉強して、コントロールが良好になるようにサポートしようと考えるのでは? おっしゃる通りだと思います。 私も当初はそう考えていました。 しかし、考えていたことが甘かった・・・というべきですね。 現実は想像以上のものでした。 臨床の分野がどういったものかを知らな過ぎました もう自分の許容範囲を超えてしまっていて誰かのサポートを・・・という状態ではないです。 自分のために始めたことのはずが、 いつの間にか”誰か”のためにということに摩り替わっていて さらには現実を受け入れたくないと考え始めてしまっていました。 それが理由のひとつだと思います・・・ maaさんのおっしゃるようにゆっくり自分を見つめなおしてみますね 身辺が忙しすぎて、掲示板に書き込んで以来、やっと今日チェックできたものですから・・・ 忙しいというのも、周りに振り回されてしまってのことなので( ̄Д ̄;; 自分のための時間をもっと増やしてみようと思います。 コメントありがとうございます

2009/11/10
回答

矛盾・・・そうかもしれません コメントありがとうございます。 私が勉強を始めたきっかけは、自分の健康管理をするためです。 私自身がもともと体が弱く、食が細いために 病気がちであったり、スポーツをするにあたって体調不良を起こすことが多く 「みんなはできるのに自分はできない」という劣等感のようなものがあり、その悔しさが強かったのです それを少しでも変えられたら、自分が変われたら・・・というのが始まりです 大学入学当時は、臨床への興味はほとんどなく 栄養士という仕事についても全くといっていいほど知識がありませんでした。 その後、臨床的なことを知っていくうちに怖くなったというのが現状です。 たしかに身内は身内の言うことを聞きません それは重々承知なのです。 しかし、この身内というのが・・・父なのですが・・・医者の話も聞かない人なのです nezumiさんの勤め先には自分の病気に目をつむり投薬を受けるも暴飲暴食を続ける患者さんはいらっしゃいますでしょうか? 薬さえ飲んでいれば大丈夫と思うような・・・(少し言いすぎかもしれませんが 根本である食事を変えようとする気がないのです。 母は何度も挑戦したようですが、 嫌いなものはどんなに工夫しても食べない、嗜好を合わせようにも無理だったようです 運動もしません。 ”その人のためではない”という言葉はよく考えると言葉足らずでした。 すみません 正しくは、”今は”その人のためではない、でしょうか。 まずは私自身を変えたいのです。 それから!なのです しかし今が中途半端な知識だからこそ、身近に見えるものが怖くなり余計なことを考えてしまいます あぁ、この時点で自分の目的がわからなくなっていますね・・・私。 まるで健康番組に翻弄されている人のようですね(-_-;) 自分自身のことで精一杯なのに、他人のことまで気にして病んでいる自分がものすごく見えました まずは私自身が勉強することによって変わろうと思います 初歩的ではありますが、何を食べれば自分に都合がいいのか選択をすることですかね。 勉強したことが全く実践できていないので・・・ そうすればきっと、家族に対しても目を向けられるようになりますよね? 返事が遅くなってしまいました。 貴重なご意見ありがとうございます。

2009/11/10

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プロフィール

ロリポップ

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 養成学校生
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 沖縄県
  • [現在の職場] 未設定
  • [過去経験のある職場]
  • [実務経験年数] 未設定
  • [自己紹介]
    運動・栄養の両面から健康づくりへのサポートができる仕事ができればという目標をもちつつ勉強中です