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コメント失礼します。 しっかりとお勉強をされているので、出来てないことはないと思いますよ。 誰だって欠勤はあります。具合も悪くなります。 私がよく思うのは「他人は自分が思う以上に私に対して、そこまで思っていないということです。特に期待もないのかな、。（いい意味で） そう思うと気がすこし楽になるのかなと思います。 欠勤したことに対してやらかしたと思うならば、素直に謝ればいいと思いますよ。誰も怒らないと思います。そこで怒ってきたら辞めたらいいんです。仕事は世の中にはたくさんあります。だいじょうぶ！なーーーんとかなります！(^▽^)/ 仕事で出来ないことがあれば、しっかりと勉強。その姿勢を見せれば必ず人は分かってくれるし、認めてくれます。人に聞いてみてもいいかも、ですね。

おはようございます。 私が受けていた時は、使用する業者によって難易度がかなり違っていたので、合格点ギリギリ付近にいたなら大丈夫かな…と思います。 私はあまり勉強せずにいたので、模試はいつも不合格点でした。ですが、諦めなければ余裕をもって現役合格することができました。自分を信じて最後まで頑張ってください。応援しています。

はじめまして。 前職は保育園の栄養士をしていました。献立は市のほうで一括管理をしていたので、栄養士の仕事といえばアレルギー対応のみでした。（勤めていた園は食育もやっておらず…） 長年働いている調理員さんのリーダー的立場になるのが栄養士さんなので、かなり自分のポジションに苦戦しました。 あまり気負わないほうが楽かな？と思います。栄養士という看板を持っていると、なかなかしんどいです。気持ち的には私は調理員さんの後輩です。くらいのほうが楽ですよ。（自分自身、かなりポジションに悩んで退職しましたので…） 子どもたちは本当にかわいいです。「給食のせんせーい！」と最高の笑顔で給食室に来てくれますので。その子たちにおいしい給食を、将来のために楽しい食育を…その気持ちがあれば十分かな。と 慣れるまでが大変だと思いますが、先輩に習いながら頑張ってください。 その前に国家試験頑張ってください！今の時期はひたすら過去問を解いた方が無難かなと思います。 健闘を祈ります。

アドバイスありがとうございます。 「前回の食事記録」とありますが、どのくらいの頻度で食事記録をお願いしていますか？ 当院は1週間分を1回として頼んでいます。いま、依頼頻度をどうしようか悩んでいます。

やはり医療保険を使う方は少ないのですね。医療保険の方の所に行けるように準備しておく必要があったので、介護保険と同じものを使うようにします。 ありがとうございます。 他院さんが、自院の指示書の雛形を印刷して記入→郵送かFAX、持参という流れですね。 なんだか流れのイメージができ、安心しました。ありがとうございます。 先輩もおらず、１人で調べて資料などを作っているので他に何か分からないことがあれば、ご教授願いたいです。お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

おはようございます。アドバイスありがとうございます。 依頼書や情報提供書も、在宅訪問と居宅療養同じものを使っていますか？ また、居宅療養の指示書などはどのように他院さんにお渡ししていますか？郵送、FAX…？？ ご教授よろしくお願いいたします。

たしかに…重複しますね。マロさんの勤務先は、報告書はカルテ記載にしていますか？必ずしも紙媒体を残す必要はないのでしょうか？（当院はカルテ記載はパソコンです） お忙しいところ、何回も質問すみません。 PES報告はいつのタイミングでやられていますか？講演会で学んだのですが、指導がすべて終了した際に書くもの？なのか、どのタイミングで作成すればいいのか分かりません。

とても分かりやすいアドバイスありがとうございます。 診療報酬の詳細欄に「食事計画案等を必要に応じて交付し…」と記載があるので、今回食事計画案について質問させていただきました。 短期目標を初回に渡し、2回目以降には長期目標と具体的な検査数値を記載した紙を渡そうと思います。 外来栄養指導の必要書類としては医師からの指示書→食事計画案→栄養指導記録→栄養管理報告書で合っていますか？またそれぞれ決まった様式はないと認識していますが、こちらもあっているかご教授お願い致します。

アドバイスありがとうございます。 相談をせず、毎回来られた際に栄養指導を行っていたのでご本人の負担になっていたのかな、と今になって思います。 教えてくださったお言葉を使わせていただきます。とても安心するお言葉でいいなと思いました。 ありがとうございます。

アドバイスありがとうございます。 事前に相談をせずに、毎回（月に１回）栄養指導を行っていました。来られた際に「今日はどうですか？お時間ありますか？」とその日に決めていました。 今後は患者さんの様子も聞きながら短期目標を達成できるような感覚で栄養指導を行っていこうと思います。 わたしは給食業務がないので、基本外来にいて対象患者さんが来られたら声をかけるようにしています。「他に考えることがたくさんで…」と言われることが多いので、気長に待ってみます。食事療養はご本人が一