作業手順 ＞大量調理の分はダウンロードして配布していますが、量が多いため目を通すのもやっと・・・と言う感じでした。 これに限らずダウンロードしたものを配布しても誰も読みませんよね。 それをどう、自分たちの作業手順におとすかが重要だと思います。 今は大変かもしれませんが、この作業（自分たちの作業手順をつくる）がのちのち自分自身の糧となるので、あきらめずにチャレンジしてください。

大量調理施設衛生管理マニュアル まずは、これに準ずるのがベストでしょう （ダウンロード先は上記の厚生労働省のＨＰより） これに従って行っていれば、外部から見ても、（きちんとできていれば）大きな問題なしと判断されるはずです。 これからマニュアルを作るのは大変でしょうが、頑張ってくださいね！

法律に則り、科学的に判断するべき 厚生労働省からも発表されているように、食品が原因の窒息で餅が最も多く、その餅に対して何もアクションを起こさずに、こんにゃくゼリーだけをとやかくいうのはおかしいと思います。 さらに、食品に関するリスク評価は客観的かつ中正公平に行うこととして食品安全委員会で行うことが食品基本法で定められています。 その食品安全委員会から餅について飴程度という報告されている以上、それに基づいて判断するべきなのです。

管理栄養士として何を得たいのか 海外に行くことはいいことだと思いますし、タイミングはひとそれぞれなので、どちらがいいかは答えを出せるものではないと思います。 ただ、行った先で管理栄養士として後々使える情報なり知識なり経験を身につけるというのなら、大賛成です。 一番大切なことは、その海外旅行でともここさんが何がしたいか何を得たいのかだと思いますよ。

疾病のない人・肥満でない人の栄養指導 こんにちは。 現在、海外赴任の男性の食事指導をしています（単身・帯同ともに）。 もちろん、特に問題や疾病があるわけでなく、今のうちのバランスのとれた食生活を身につけたいという方ばかりですが。 まずは、朝ごはんと昼ごはんから改善したらいかがでしょうか？ １．朝ごはん：野菜ジュース、フルーツジュースのどちらかでも口に入れるように指導しています。みなさん１秒でも寝ていたので（その気持ちはわかります）。簡単に摂れて効果的なものを。 ２．昼食：単品メニューはきつく禁止にしています。必ず＋副菜。メニューによっては、＋味噌汁などの時もあります。 これらが調子に乗れば他の事に着手できると思います。 一度には無理だと思います。