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こんにちは カロリーだけでなく脂質エネルギー比率も考慮されてますか? フライ不可能ではないですけど、他の食事で調節するなど、いろいろ工夫が必要でしょう。 患者さんに「たまにはフライも良いですよ」と話すだけでは、誤解をまねくこともあるでしょう。 chokoさんが献立を作る時に工夫した点を、クドイくらいに患者さんに説明がいると思います。 「夕食でフライをするために、朝、昼、夕他のおかずで、油を使わない工夫をしている献立なんです」と言うようなことを。私も、「揚げ物は食べれないんでしょうか?」と患者さんから質問を受けることがよくあります。そして、患者さんの性格などを考慮し、「食べない方がいいと思います」と話したり、「揚げ物を食べるためには・・・」とガッツリ説明したりしてます。 chokoさんの上司がそう言うなら、誰にでも使う資料にはせずに、“どうしても揚げ物の食べ方を伝えて差し上げたい”と思う患者さんにのみ渡すのはどうでしょう?「病院食では大量調理という事情もあって揚げ物だしてないんですが・・・」とか言葉を添えることも大事だと思います。そして「こういう訳で、この患者さんにこういう説明をしてレシピを渡しました」と上司にも報告したら、chokoさんの上司も安心されるんじゃないですか?

2010/04/17
回答

ご参考になれば・・・ 私も悩んでた時に読んだ本です。 「あたらしい自分を生きるためにーアサーティブなコミュニケいションがあなたを変える」森田 汐生 「人間の関係」 五木 寛之 「あなたの話はなぜまわりくどいか」矢幡 洋 「人は見た目が9割」 竹内一郎 「狂い」のすすめ ひろ さちや 人に相談することでも癒されますが、自分を変えるには自分自身のいたらなさを 自身で客観視できるような本が最適だと思います。 他人から欠点をズバリ言われたら傷つくし、大概は遠慮して何も言ってくれないものなので…。 しかし、嫌われてしまってからでは関係の修復は難しいと思います。 関係を悪くした相手がよっぽど人間性に優れているなら、 どきこさんの変化に気付いてくれると思いますが、 たぶん一度「嫌い」と思われたら、そのレッテルを取るのは至難の技だと思うからです。 「退職」・・・有りだと思います。でも、辞める前に本に書いてあることを実践して、 ”こうすれば良かったたんだ”というものを1つでも掴んでから、 次の職場にいくと自信がつくのではないかとも思います。 心が折れそうな時は無理をなさらずに・・・。

2010/03/20
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うわぁ~ 管理栄養士暦10年です。理想の職場(?)を求めて、2度転職しており そのたび、新人みたいな給料にもどるので、未だに月収手取りで300万未満です。 「やりたい仕事をしたい」という私のわがままが招いたせいだと諦めていましたが・・・。 それなりに仕事はしてると思うので、院長に交渉するバイタリティは持っているのですが、 先輩が「このご時世仕事があるだけでもありがたい」と思われている古風な方なので、 私が出しゃばるわけにもいかず・・・。はぁ、今の職場良い職場なのんですが・・・給料安!

2010/03/09
回答

私の場合は・・・ 私も時間配分を考えながら指導をするのは、とても難しいです。 基本的に1人30分での指導を心掛けてます。 患者さん自身も継続指導になれれば、15分で済むこともあります。 でも、指導をスムーズに行うには、事前の準備に結構時間を取られますので、 患者1人に準備、指導、指導後の記録ひっくるめて1時間とされたらどうでしょう? あと栄養指導を入れない曜日を週1とかで入れておくと 自分自身がパンクせずにすむのかな?と思います。 それから、時間を短縮するには、コミュニケーションスキルを持って、 患者さんに失礼のない言い方で、切るしかないかな?と思うのが私の考えです。 あと栄養士として「あれもこれも」と改善点を是正したい場合でも、 欲張らずに1,2個の項目で行動変容出来るよう、支援する方が 患者さんも実行しやすく、成功体験が次の目標達成につながる、と教わったので、 私の場合は「あれもこれも」の気持ちを抑えると時間短縮できました。

2010/02/19
回答

ありがとうございました! 早速、挑戦していきたいと思います!

2010/02/13
回答

私の個人的見解ですが・・・ 医師の指示量に疑問を持つことは多々ありますよね・・・。 私も以前柔道してる中学生の脂肪肝の子の指導をしたことがありますが、 「健康のことより柔道が大事」と言って指導に苦労した思い出があります。 らこみことさんのような症例だと 私なら、指導の際に指示カロリーにはあまり触れずに、 でも、先生の指示熱量での食品構成を一応本人にも示しながら、 本人の実際の食事量と照らし合わせて、アンバランスを本人に気付いてもらうような指導を すると思います。 柔道のオリンピック選手の栄養管理の方法をネットで見せたりして、 病気の管理というよりかは、スポーツ栄養的な話で本人の食事への興味をもってもらいました。 質問の趣旨から少し離れてしまいましたが・・・ 私が聞いた柔道のトレーニングはハードなものでしたし、3000Kcalも多すぎることはないような気がします。あとは、継続的に指導ができて、HbA1c,体重の経過を見ながら、疑問を感じたら主治医に指示量の変更を依頼した方が、医師から「お、ちゃんとやっているな」と思われると思います。がんばってください!

2010/01/23

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プロフィール

みかん

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 長崎県
  • [現在の職場] 病院・クリニック
  • [過去経験のある職場]
  • [実務経験年数] 10年以上20年未満
  • [自己紹介]