栄養士の作った弁当は売れるのか？？

経営者サイドから一言・・ 管理栄養士に対するウエイトの差が給与の高い低いに直結すると思います。これは経営者の考え方次第かな。食に対し拘りがあり利益を生む為にとても必要で重要なポジションであると判断した場合は、他社の相場より高く待遇の良い給与を支払う覚悟もあるでしょう。（当然優秀な人材を希望するでしょうが・・）、ただ決まり事として置かなくてはいけない程度にしか考えていない経営者では先ほどとは雲仙の差だと思います。扱いも使い捨てとまではいいませんが、とりあえず資格がある程度のレベルで十分なので、かえってキャリアのあるベテランは敬遠されるか、入社しても満足できる待遇は期待できないでしょう。 一級建築士、公認会計士、司法書士など難関な国家資格ならともかく、栄養士よりは難しいでしょうが管理栄養士はそれらに比べ遥かに取り易い資格。まして食に携わる仕事に従事している人自体、高額な給与を貰っている人は他業種に比べ少ないと思います。 介護施設や給食センター、最近の病院など利益率の低い業種ですから尚の事厳しいでしょう。満足のいく給与を獲られるのは、実績のあるほんの一握りの管理栄養士さんだと思います。ちなみに某大手パチンコ店では勤続10年、店長クラス30歳で年収1000万だとか・・地方の信用金庫支店長より多いのは、利益率の高い業種ならではといったところでしょう。

人の欠点をみて自分の糧にする器量を！ 出来ない人に対して出来る人が自分の目線で指導しても全くもって馬の耳に念仏状態なのは当然のことです。一言でいえばしょうがないに尽きると思います。 だから辞めてもらいたいと思う指導者の気持ちも十分わかります。 ただ、この全く仕事の出来ない人をどう使いこなせるかもひとつの試練と考えれば見方も変わるのではないでしょうか。 また、仕事の不手際やその態度に腹を立て私的な事柄も含めて罵声を浴びせるような愚かな行為だけはやめましょう。自分の品格を失いますし、自分より人生の先輩である事には違いないのでそれに対する敬意は忘れないように心がけよう。 世の中にはいろんな人生を歩んで生きてきた人が沢山いるわけで自分の理解を超えた行動に否定ばかりしていても何も生まれません。 何でも良いのでひとつだけでも使い道を見付けられれば・・・あなたの勝ちです。 そして貴女の器が広がります。 そうすれば貴女にとっての未来は相当に明るいものとなるでしょう・・・ がんばって！！

バカヤロ～って！ 大声出して言ってやろう。 大体ミスはつきもので、いちいちなじるなって、自分の会社にこんな上司がいたら本気で怒ります。新人には育成する期間があり、指導者（先輩）はその間に指導する人のタイプを見極めてどう教育するか・・がテーマでありいじめたり、自分の感情をあらわにして萎縮させては人は育ちません。これは完全な指導する側の落ち度。ただ、指導受ける側として何故ミスをしたか、どうしたら巧く出来るのか真剣に考えて取り組んでいかなくてはいけないと思います。 自分を悪く言う人間の顔を思い浮かべて萎縮するより、自分に親切にしてくれる人達の声と顔を思い浮かべれば元気が出てくると思いますよ。その方が頑張れるはずです。 ただ、学校の勉強会ではなくそれで給料を貰っているのですから、仕事には真剣に前向きに打ち込んで頂きたいと思います。弱い心のまま職場を離れても同じ事の繰り返しになります、それが実社会ですから！

蒸し物には最適ですが・・・ ガスと電気では設定温度までの立ち上がり時間が違います。ガスの方が早いと思いますが便利なのは電気型ではないでしょうか・・ 蒸す事に関しては最適で、茶碗蒸しなど素人が作ってもすが入らないのは驚き。仕上がりも滑らかで。 あと、煮物や煮魚の再加熱なども型崩れせずに仕上げることが出来るので便利ではあります。 ただ、焼きに関してはオーブンにはかないません。 大量調理には適していますし、仕上がりも煮崩れや型崩れしないので見栄えという点では高得点をあげても良いと思いますが、焼きの仕上がりで味に関して言えば平均点くらいかと。 鶏の照焼きなど、大量調理の場合、設定温度まで上がりきれず、肉汁が出すぎて、かけすぎるとぱさぱさになってしまうので注意が必要です。 細かなレシピは自分で経験して研究して頂きたいと思います。 施設等で使用するなら最適なマシーンです。 ０ー１５７の食中毒が初めて大騒ぎになったころに開発されたマシーンだそうで、真空料理機とセット購入で再加熱等の調理で食中毒防止を考慮した機具と聞いています。

５００円だから難しい？？ 最近の懐事情を考えると５００円という売価が妥当だと思い、条件にしました。 栄養士だからこうだとか、栄養士に求められるものというよりは、栄養士として日ごろ食材を扱っている人達が、何気にプライベートで食事をする際、ついつい気になってしまう事や要求みたいなものを、原価率35％の５００円弁当にぶつけて頂けたら面白いかなって思い提案しました。これは、栄養士さんの考案した弁当です！ってコンセプトで販売するのであれば、プレッシャー等あるとは思いますが・・ 通常販売されている弁当の標準総量は500ｇ これより多ければボリュームを感じ少なければ少食者向けといった具合でしょうか。 ただ、同じ500ｇでもその比重を主食にどれだけ置くかでボリューム感も違ってくるでしょう。 男性でしたら350ｇを主食にして濃い味付けの副菜や70～80ｇの揚げ物、キャベツの千切り30ｇである程度の満腹感を感じるでしょうが、女性には不向きですよね。主食を150ｇ以下に抑え、５．６種類の野菜をスライスした生野菜のサラダや揚げ物に集中しない主菜や煮炊きした野菜の副菜を充実させるとおなじ500ｇでも健康的なお弁当が出来るのでは・・ 旬のものを使って作れば、原価も思ったほどかからないと思います。

本末転倒も甚だしい！ 仕事が出来るか出来ないかが大事な事。 もし、メタボ体系の栄養士が無能ならそれは最強最悪だと思いますが・・ 仕事が出来る！というのは利用者様の体調を思い、感謝されるものを提供できるか否かでありアカデミックに走りすぎて現場を見失うような独創暴走する事ではないと自分は思います。 自己管理が出来ている事は素晴らしいとは思いますがその枠で物事を判断してしまう栄養士の姿勢に問題ありだと自分は思います。 本題とはずれてしまいましたが、専門知識がある者に問われる投稿だと自分は思いました。

お弁当の経営者としての意見です 10食程度なら作業も簡単なので作る事に関して何ら問題はないと思いますが これから気温も上がる時期になれば、安全に提供できる！というよりはその場で食べてもらう事よりも事故（＝食中毒や異物混入等）がおきる可能性が確実に高くなる・・ということです。 その場で食べてもらう給食と、出来てから時間が経って食べてもらうお弁当とでは扱いが全く違う事を認識しないと間違いなく事故が起こります。 衛生面だけでなく、美味しく食べてもらおうと考えれば味付けも変わってきます。 これからそのようなサービスを充実させて行こうと職場で検討しているのなら 色々勉強して手がけていく事もいいとは思いますが、その場の安易な考えて手を出すのであればリスクは以外に高いと自分は思います。だったら業者に委託された方がいいと思いますよ。

経営者側から一言！ はっきり言って辞めたほうが良いと思います。 百害あって一利なし・・ 仕事は自分の生活のために働くのであって、そのために自分のスキルを磨き、より高く評価をして貰うため日々精進する。結果的にそれが職場の貢献にもつながるし、所得向上の切っ掛けになる訳で、納得のいかない場合は経営者との相談の上、自分を高く評価してくれる職場へ転職できる自由が雇用者にはある。と自分は思っています。 向上心のないルーティーンな仕事しか出来ない雇用者を養うほど、これからの経営は楽ではありません。職場でいじめや怠惰な環境が充満しているなんて言語道断です。 速攻でやめて新たな職場を見付けるべきです。 また、今回の件で自分に足りないものが見つかれば、それを補えるような環境へ飛び込んで スキルを磨く事もありだと思います！ ひるむ事なかれ・・

メーカーによって格差あり 冷凍野菜はメーカーによって質の格差があります。 価格もかなり差がありますので、場合によっては生の食材のほうが安いときもあります。 また、下湯でのとき砂糖を少量加えて茹でると食感が多少良くなるし味も染み込み易くなるでしょう。